さすがに4週目は芽が出ないな、豆苗・笑
カミさんのコンサートの際、フラワーアレンジメントやられてる方からいただいた花束は僕の知らない花でいっぱい。
ついこの間まで秋だというのに汗かいてたのに
毎朝のように凍ってる。
新しい発声方に移行中のカミさん。傍目からは何も変わってないように見えるかもしれないけど本人にとっては先日のコンサートもとてもチャレンジングな事だったと思う。そんなカミさんの背中を後押ししていただくような感想をいただいたのでお許しをいただいて紹介させていただきます。ありがとうございます、三田さえこさん。
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真紀さま
秋の清冽な大気の中に隠れている様々な音たちを
丁寧に掬い上げて、胸いっぱいに吸い込む
それが真紀さんの喉を通って出てきたとき
ひとつの「音」になっている
大気の音たちが
真紀さんの身体でろ過されて出てきた感じ。
最初の歌の第一声を聴いたときの印象でした。
あれ、今のは真紀さんの声だったのか、、
そうかあ、、、今始まったのか、、と
不思議な感じを受けました。
大気が歌っている感じ。
人の身体が楽器になるんだなと思いました。
大気ろ過装置?!みたいな。
今回のコンサート。
この感じが一番こころに残りました。
お母さまは、きっとあの部屋のどこかにいて、
喜んでおられる、、そんな気もしました。
おひとりおひとりに宛てたお手紙、
事前に用意された領収書
心憎いばかりの細やかな心遣いで
平泉さんと感心していました。
「見て見て、ほら、手紙も入ってる!」とか言って。
冷えたエクレアとお茶も美味しかったです!
いただきもの。野菜や果物。ありがたい。みかん。
こんな立派な自然薯どうやって育ててるんだろう。
大量のにんじんを細い千切りにしたものも。すぐににんじんしりしり、作れる。
白菜。
さつまいも。
麺ゆるり。
笠岡ラーメンっぽい中華そば 1,000円。この限定麺にどハマりした。
山形の鳥中華のような鶏ガラでとった甘めのスープ、親鳥の噛み締める焼豚。旨い。
最後の仕込みだと言うので週に一度の夜営業に。
これ定番メニューにしてくれないかなぁ。
さもないと笠岡ラーメン食べたくなったら岡山県の笠岡市まで行かないといけないじゃないか。本当に美味しい。
ミニ飯 100円追加して
親鳥とネギ乗せてスープかけて丼にして食べた。
店主さんをはじめアルバイトの子たちも全員笑顔で接客し働いていて美味しさ倍増。帰りも全員が笑顔であいさつしてくれるホスピタリティー。
#tamakiラーメン2024 57杯目 #ramen
今日も最高にうめがったー!一滴のスープすら残せなかった。