ギャラリー巡り 2020 11月

MaoさんにもらったKALDIの”食パンに塗って焼いたらカレーパン”食べた。

こんなの。

パンに塗って焼いたら。。。

なにこれ本当にカレーパンになってる。なるほど揚げパンの衣とかも入ってるので口の中で合わさるとまさに油ぎったカレーパン。面白美味しい。ごちそうさま。

髙橋典子 個展

「母体回帰」を見に

中本誠司現代美術館に。

闇の中に浮かび上がる光。

中本誠司氏の作品収蔵に使われていた2階も展示空間になっていたけどとても良い空間。

コロナで展覧会が実施できなくなったりした期間に

収蔵作品を別の場所に移して

展示のスペースを確保したとの話。

それにしても、こんな建物を自分で作ってしまった中本誠司という人の底なしのエネルギーを感じる空間だ。

今野館長、美味しいコーヒーごちそうさまでした。

昼飯に北京餃子へ。

また油淋鶏頼んでしまった。いつにも増して鶏肉がでかくて顎が疲れた。

餃子も美味いし。

それよりカミさんは台湾混ぜそばを注文。汁無しの油そばみたいなの食べるなんてどんな心境の変化だ。

本日、搾菜サービス。

ふたりでこれだけ食べて¥1380 安っ!

 

 

 

 

 

晩翠画廊へ。DMを置いていただいたのと忙しい中、個展にも来ていただいたお礼を言いに。

銀杏の葉でいっぱいなのがこの時期の仙台。

阿部敬四郎ギャラリーへ。

しょうじこずえ展を見に定禅寺通りの阿部敬四郎ギャラリーに。数年前にここで彩色木彫を見た時からのファン

素材はガラッと変わりパッチワークや刺繍で可愛い動物を表現してる。でもしょうじこずえカラーは一貫してる。今回の個展もめちゃくちゃ楽しんだ。

ギャラリー専へ。

柴田治さんの個展「空と海とのあいだに」

を見に。

治さんは水彩画教室だったので、まりこさんとおしゃべりしながら待ってご挨拶。

噂の手作りの製本「広瀬川 生々流転」折り本、すごい!全部広げると12mだって!

エスパルに。イチローさんいなかった。

ご無沙汰の挨拶しようと思ったんだけど。帰ろ。

居酒屋我家、開店。

湯豆腐を柚子の果汁入りのかえしで。

どんこ(椎茸)肉厚で香りもすごい。これだけでごちそう。

軸は昆布や鰹節と共に醤油に漬け込んで出汁醤油に。

三田さんちの銀杏、

味が濃い。

買ってきた刺身と焼き鳥。秋田の高清水と金麦。刺身は日本酒だねー。ワインじゃ無いねー。