青くて薄い紙

それがたとえ田舎道でも。1時間に1〜2本しか電車が来ないような単線でも。踏切の左右数100mに渡って遮るものが無くて見渡せたとしても。電車が近づいてこないのを確認したとしても。 踏切の前に止まったら心の中で「いち、にぃ、 […]

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