青くて薄い紙

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09042202.jpgそれがたとえ田舎道でも。1時間に1〜2本しか電車が来ないような単線でも。踏切の左右数100mに渡って遮るものが無くて見渡せたとしても。電車が近づいてこないのを確認したとしても。 踏切の前に止まったら心の中で「いち、にぃ、さん」とゆっくり、ゆっくり数えてから再び走り出すこと。さもないとこんな青い紙をプレゼントされます・自戒。