ナンテン

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 なんでもないねこじゃらし(エノコログサ)の写真をついつい撮ってしまう。美しい。
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 庭ではカミさんの両親が丹波の黒豆を叩いてさやから外している。カラカラに乾燥しても簡単に外れるわけではないのでなかなか大変な仕事。部落の方が「ヤーコン食っか?」と持ってきてくれる。愛犬小春もごあいさつ。
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 難を転じてくれるから入り口の近くに植えるといいよ、と家を作った時に贈られて植えた南天の木も5年が経ち真っ赤な実をつけている。
 作品展の準備も終わり後は明日の搬入を待つだけ。明日はずっと会場にいる予定です。