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お正月:2012

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 2012年のお正月。この新しい年を取り巻く状況は放射能満載だし政治的にも最低な状況だけど、それでも新しい年を迎えたいのに迎えられない人たちがたくさんいたのだ。その事を腹に据えつつ生きていこう。

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 初日の出は望めないという天気予報で今年の「霜柱」ツアーは無し。取り扱っていた酒屋も無くなって多摩自慢も無しのちょっと寂しい元旦の食事。

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 お雑煮。最近、出汁を取るかつお節を吟味して研究しているという成果が出てる。おいしい。

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 昼前に妹と姪っ子がやってきた。大学受験の姪っ子は正月返上で家で勉強して会えず。遊んでもらえる時間て短いなぁ。

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 昼食の準備。

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 母親の出汁を活かした温素麺。

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 神社へ初詣。毎年恒例。いつもと違ったのは境内に入ったら大地震。石の大きな灯籠の横にいた妹とカミさんに「灯籠の横をどけ!」と声がかかるほどの大きな地震。写真の妹は足を踏ん張っている。福島原発のことが頭をかすめる。

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 それでも去年に続いて「大吉」だ。去年、竹駒さんでひいたおみくじは初めて僕もカミさんも「大吉」だったんだ。人生という長いスパンで見た時に大地震と福島の原発事故に巻き込まれたことがプラスに成るという暗示か。というか暗示にしてやる。

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 朝から日本酒を沢山飲んでいたが、振る舞われたお神酒をごくごくいただいた。

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 初詣から帰る女衆。

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 愛犬小春も"女衆"。

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 家に帰って「恒例」の書き初め。

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 今年の僕の目標は「再」
 福島原発の事故で放射能をまき散らされ、それでも国や新聞やテレビは安全と言い続けた。
 再び人生を考え直さなくてはいけない。生き直さなくてはいけない。「再び」考えなおさなくてはいけない事だらけだ。もちろん制作も。

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 英語バージョン。

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 人それぞれ。

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 福島原発と国や大手マスコミに対する気持ちも書いておいた。金で思い通りにしようとしているプロパガンダにのせられ東北の復興の顔をして実は東電や原発の存続を応援している活動や政策に対しても怒っている。

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 愛犬小春の代筆。

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 親父が図書館で借りてきてなかなか良かったから読んでみたらというので読んだ。実を言うと大好きな松尾スズキが芥川賞候補になった時、選考委員の池澤夏樹が松尾スズキを完全無視した時以来、個人的な信頼感は大きく失われているのだけれど。選考委員が1行も触れないってすごい。そこにあったのは才能への妬みか。
 話が横道にそれた。

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 夕食。カミさんがおみやげに買っていったベルギーの第3のビールも。普通だった。

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 手巻寿司。なんか毎年やっている事が同じような気がする。

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 いつも締めは妹が予約して買ってくる、おだふじのケーキ。(これも去年と一緒だ)


 

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