グラフィティ

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 仕事場の端のササ薮でキジを撃っていたら、すぐ隣から大きなオスのキジがバタバタと飛び立って心臓が止まるかと思った。転ばないで良かった。(転んだら大事故だ・笑)
 「ケーン・ケーン」と仕事場に響き渡る大きな声で鳴いていたけど、向かいの山からだと思った。こんなすぐのところにいたなんて。

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 一日中、飛行機雲が絶えない日だった。飛行機雲が交差して “X” が空にいくつも書かれる日だった。

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 こちらでは、今が田植えの盛り。

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 帰り道の、バス停の待合小屋に書かれたグラフィティ。