ふるさと便り

北海道のしろまるさんから~秋のふるさと便り~が届いた。

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原発事故の後、北海道のしろまるさんがジャガイモを贈ってくれている。
しろまるさんは志郞さん眞流さんのご夫婦。

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いろんなジャガイモ。紙袋もカレンダーの大きな紙を使ったリサイクル。

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段ボールのカミを破いて無造作にジャガイモの種類を書いただけのタグが素敵。

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素敵な字。

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温かい。

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しらないジャガイモだ。

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栗も!

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箱にはチラシも入っていた。

原発事故後、子どもへの放射線の悪影響を考えて非難、転居した人たちがたくさんいる。僕の住んでいる宮城から北海道へ転居した人もたくさんいる。

ジャガイモを贈ってくれた志郞さんと眞流さんご夫婦はそんな避難者を支えるだけでなく「表現」の実践で子ども達に生きる力と喜びを与えようとしている。各地から避難して移住してきた家族の「チームOK」の子ども達と、影絵人形劇「世界にひとつだけのシンデレラ」の講演がもうすぐ。
この講演に寄せたおふたりの言葉が胸に染みる。

『OK☆キッズのかげえにんぎょうげき発表会に寄せて』

2013年、心あたたかな人たちが、
辛い思いをする時代のように感じています。

おとな達がそうであるように、こども達もみんな、
不安や悩みそして様々な思いを誰しも抱えていると思います。
とくに311原発事故により北海道に避難されてきたこども達は
311以降本当に色々な経験をしてきました。
周りの辛い思いをしている人たちの中で、
自分の気持ちをそっと塞いで、悲しんでいる人たちをみつめてきたかもしれない。
大きな声で自分をさらけ出せずにいたかもしれない。

この舞台を作るにあたり、こども達の自由な表現をしてほしい、
こども達の心のメッセージを聞きたい、という思いが始まりでした。
表現に正解という答えはなく、自由のなかに表現があることを感じてほしい。
そして損得や体裁もなにもなく一生懸命にこども達と一緒に
ひとつの舞台に向かうおとな達の姿をみて
そしてやがておとなになっていく自分に「希望」を持ってほしい。

やはりわたし達は大好きなみなさんとともに心から感動したいのです。

そんな世界にひとつだけのこども達の作る舞台
「かげえにんぎょうげき・シンデレラ」に
あたたかな応援をいただけましたらこの上ない幸せです。

おとぎよみワークショップ講師/いしだ眞流・shiro拝

「チーム☆OK」http://teamokjapan.com/
「おとぎよみ」http://otogiyomi.exblog.jp/
「atelier shiro」http://www6.ocn.ne.jp/~a_shiro/

本当に心に染みる文章です。
何度も読み返しました。

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