エミシ工房のグループ展 打ち上げ

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空一面が壁紙のような模様で覆われている。

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広すぎてどうやってカメラに収めたらいいか悩みながら場所を変えて何枚か撮影していたら

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仕事場に着くのが遅れてしまった。

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白御影石を割って積んだ作品が仕事場に置きっぱなしになっている。その真ん中から草が生えていた。作品名を「LIFE」とでも変えたくなる。

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ただいま制作中。山場は越した。これから磨きにはいる。水を使う仕事はつらい季節だ。というか今日は本当に寒くて、外仕事を休んでたまっている家仕事にしようかと思った。年末はPCでやらなければいけない仕事もたくさん。でも負けじと今季初ヒートテックを履いて仕事に。石を彫っている間は寒さを忘れる。そして我に返ると寒い。寒いの大嫌いだ(←それなら何故、東北へ来た?)

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仕事場を連日、イノシシにぐちゃぐちゃにされている。向こうも冬に入る前に太っておかないといけなくて必死なんだろう。ただ石のガラ置き場が荒れていると荒んだ風景になるのでスコップでならしつつ石を種類別に並べておく。

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黒御影石を薄く割ったもの。これも使いたい時があるのでまとめてあると急いでる時に便利。

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本当に、どこから掘り出してきたんだろう、イノシシ。10年以上前に捨てた伊達冠石もたくさん出てきた。デザインを試行錯誤していた頃のものや失敗したもの。でも最近、小さい小さい石の一輪挿しの需要があって作っているので、昔捨てたつもりになっていた石でも作れる。自然からのいただきもの。できるだけ最後まで大事に使う。

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赤御影石の端材コーナーも作っておこう。

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今宵は今日まで開催されていたグループ展の打ち上げだ!美味しくてお姐さんの怖い店に向かう。雨の中にミゾレが混じる。どうりで寒かった訳だ。

 

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いつものようにお姐さんは怖い(笑)そして料理はどれも美味しい。
ところが。
今宵、僕らの隣に座った家族連れの子どもに向けるお姐さんが、今まで見たことのない満面の笑顔!奥からジュース持ってきて(無料で)注いであげてる!その子につれなくされてるのに満面の笑み。初めて見た。なんだよ、いつもふてくされてるだけなのに!でも、なんかドキドキした。僕らの隣にその子が来るまではいつもの様に怖いお姐さんだったのに、その子が来てから僕らにも、その余波か、ずっとおすそ分けの笑顔。帰りも笑顔で見送られた。何年も通って初めて。怒った顔しか見たことなかったそのお姐さんの、満面の笑顔があまりに素敵で、幸せな気持ちに包まれている。何度もその顔をひとり思い出している。笑顔ってすごいな。

もう、美味しいけどお姐さんが怖い、とは二度と言わない。その素敵な笑顔を見てしまったから。仲間との楽しくて美味しくて幸せな宵を、まさか貴方が笑顔で飾ってくれるなんて!どうもありがとう。

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