卵の白身をカリッと

昼食。佐藤養助の稲庭饂飩。庭の畑からモロヘイヤ、紫蘇、ピーマン、オクラ。カミさんに天ぷらにしてもらった。紫蘇の天ぷらうまいなぁ。

カレー。白身の縁をカリッと焼いた目玉焼きを乗せて。ちょっとフライパンの温度を上げすぎて黄身も白身もイメージと違ってしまったけど美味しい。カリッとした卵の白身が好きでいつもは生卵をそのまま熱した油に落としている。目玉焼きの英語はフライドエッグだけど本当の意味でのフライドエッグだね。じっくりと油であげると白身が焦げてカリカリになる。これをカレーのトッピングにするのが美味しいのだ。今回は、ほぼ日でフードスタイリストの飯島奈美さんの記事を読んでいて目玉焼きバージョンが食べたくなってしまったのだ。
興味を持たれた方はその記事はこちらの”その2″をどうぞ→  ”その2 目玉焼きは、かりかりに。”