てとてと8周年イベント

みんなの放射線測定室「てとてと」の8周年のイベントでした。さえこさんの服とブローチが素敵すぎ!

みどりさんが僕の作った伊達冠石の一輪挿しを会場でとても素敵に使ってくれていて感激。
僕は2011年の東日本大震災の原発事故による放射能の問題で苦しんでいた時に食べるものを測定する「てとてと」にどれだけ救われたかわからない。放射線値を知ることができただけではなくて「絆」という言葉を象徴的に使いただちに健康に影響はないと言うだけだった政府。僕はもう「絆」という言葉が嫌いになるほど連呼されていた。イメージの問題ではない最も大切だった初期被爆を避ける努力をどれだけの人がしたか知らない。個人的には料理に使う水道水の被爆を避けるために食べるものの水は全てRO水を無料で汲めるスーパーに数年通った。本当に辛かったなぁ。

中島デコさんとみなさんに写真撮って!と言われたのでiPhoneで撮った。そしたら僕も一緒に!と言ってくれたので一枚。何だよーみんなの笑顔が素敵すぎだよー!

あきこさんの司会で始まりました。

若いお母さんの参加が多い。デコさんのファンかな。

宮城県南部の放射能の現実の話。

山菜を食べるのはまだ厳しいねー。東北に来て一番好きになったコシアブラは一番厳しいねー。

三田さんが東日本大震災から8年も淡々と続けてきている放射能測定のレポート

ブラウンズフィールドの中島デコさんのお話が始まりました。

盛況。
歌をやっているカミさん。歌を歌うのは身体が楽器なのに身体が弱くてよく臥せっていた。そこで原発事故の数年前からマクロビオティックを始めた。カミさんが始めるということは家での食事が同じだから僕もそこに巻き込まれていくわけだ(笑)砂糖の摂取を控え料理の際の調味料からも特別な場合を除いて砂糖を使わなくなった。牛乳を飲むのをやめ、乳製品も減らした。カミさんは玄米に切り替えた。ゆるいマクロビだけど10年前より健康になった気がする。肉体労働の際の疲れも。何より食べるものが前より美味しくなった気がする。ご飯と味噌汁の美味しさを毎日のように感じている。

パネルディスカッションもや質疑応答も。仙台からの若いお母さん方からデコさんへの質問がたくさんありました。

”みんなの放射線測定室「てとてと」”やその運営委員やそこに集う人にどれだけ勇気づけられたかわからない。心の拠り所だった。だから毎年の記念行事に参加させてもらってきたしスタッフとして声をかけてもらって手伝わせてもらえて嬉しかった。ありがとう!
みどりさんが「原発事故で失ったものはあるけれど、得たものもたくさんあったんだなぁと思う」と言っていたけれど僕も本当にそう感じている。仙台に行くこともほとんど無く基本山の仕事場で石を彫っていたから友達もあまりいなかったけど、放射能の問題に取り組む中で多くの人と知り合った。原発の問題は命の問題だから向いている方向が似ていて友人もたくさんできた。個展を始めたのも原発事故の後から。最初の個展はてとてとでの写真展だった!自分の事ばかり考えていたけど世の中の事を知る努力も始め気付くこともある。

今日の司会を努めた運営委員のあきこさん。着物が素敵。

そして僕が伊達冠石で作った帯留めを付けてくれてるし。なんて嬉しい。

みんなで記念撮影。写真を撮るために背景のロールスクリーンを降ろす必要があったのに何人もトライしてできなかったのを、たまたま僕がスルスルと降ろしたらまるですごいマジックを披露したかのようにみんなに万雷の拍手をいただいた。こんなに拍手されたこと無い。きっと忘れられない出来事になったな・笑

カミさんの本棚にあった中島デコさんの本。

居酒屋我家、開店。イベントで一日いなかったので生協で買い物して夕飯に。最近、いつも冷凍の王将餃子焼いていたので生餃子焦がして真っ黒。立ち落としの刺身盛りが形は悪いけど何種類も入っていてとても美味しくてたまらず高清水も。

昨日、仕込んだ今季初の白菜漬けの味見。良い感じに漬かってる!

宅急便、届く。でか!

個展の初日に東京から駆けつけてきてくれる妹夫婦から、その夜に飲むビールだった。

できた妹だw

それにしてもビールの4倍もある箱に入れるってどーよ。わたあめ作る機械でも入ってるのかとおもったよ、でかくて・笑

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