今季、初鍋

台風19号の爪痕、広がった稲藁を一か所に集めた。小さなスペースでもこれだけ大変なのに何枚分もの他所の田んぼの稲藁が自分の田んぼに集まって山の様に積み重なってしまった農家はどうするんだろう。とても人力では無理。

これ自衛隊の災害派遣でどけてもらった農家じゃ無いと雨水のひいた普通ののどかな光景にしか見えない人もいるんだろう。お百姓さん達にとっては見るたびにため息の出る光景なはず。

台風19号の大雨で稲藁が集した田んぼ。災害派遣の自衛隊の30人を超える若者達で水路の稲藁の除去作業をしてくれた現場。左に見えるのが稲藁。右が水路。大冠水でその時、稲藁で水路は全く見えなかった。僕らの集落のあるところは市内でも低い土地で結局最後はこの用水路から水が出ていく。だからこの水路が稲藁で詰まっている間、一向に水位は下がらなかった。それどころか他からの水が流れ込んでくるので水位は上がった。自衛隊の皆さんのお陰で水路を確保した後、順調に水がひいていった。だけど、地域全体の大きな水の流れを把握している人はわずか。自分のためじゃなくて地域のための事だったのに、特権で自衛隊を使ったみたいに言う人もいてがっかり。そーゆーのまじでヤだ。

今季初、白菜漬け。冬の間、食べきれないくらい白菜をいただくので切らさず漬けるようになったけど

今年は台風の冠水で地域の白菜もほとんど水に浸かったからそうはいかないかもしれない。

白菜を8等分にする時、包丁を入れるのは芯にだけ。葉はそのまま割っていく。

柑橘系の果物がなかったので塩以外には昆布と鷹の爪だけで。

居酒屋我家、開店。今季初鍋。

鍋のために庭の畑で春菊を育ててるので食べる直前に刈ってきて投入。

香って甘い。茎が美味しい。幼なじみにもらった胡麻だれと柚子胡椒。

豊島さんにいただいた日本酒。ポン酢にしろさんまるさんにいただいた完熟のシークワーサー。

よく絞れて種を除ける器、

あんまり欲しくて母親を褒めまくって実家から奪るようにもらってきた。でも、僕が彫刻見にヨーロッパを旅した時に機内食の今のプラスチックとは違う小さくても使いやすいデザインの金属のフォーク、ナイフ、スプーン、使わせてあげてるから許せ(笑)

胡麻だれとポン酢で煮えばなの絹豆腐の食べ比べ。

結局、最後は混ぜて胡麻だれポン酢にしていただくんだけど。庭の畑で今なっているミニトマトもたくさん一緒に煮た。

鶏肉や白菜と一緒に食べるとポン酢の酸味と相まって美味しい。鍋の季節にたくさんなってくれてるおかげで新たな美味しさを知った。

これ、マジで美味しい。これから、鍋ばかり食べる季節だなぁ。

一筆書きの石 III
中国産緑御影石
42(W)x21(D)x21(H)cm
22kg

昨日、投稿した写真の作品(下の写真)と同じコンセプト、形もほとんど同じですがこちらはひねりを加えてあります。8ヶ所くらいで捻ってます。仕上げの方法も変えてエッジの境界が立ちながら表面のテクスチャが柔らかい陰影になるように彫りました。
少しでも良い作品を作りたくて鉛筆を動かしながら考えたり試行錯誤したり新しいアイデアを加えたりします。頭の中に形を作ってグリグリ回したりするのですが実際にこの目で見ることに勝るものは無いのです。なので気に入ったアイデアの作品は実際に作って見比べます。完成した作品を見て残念ながらモノにならなかったな、ということもあります。まだやれることはありますが、どちらも個展に並べてもいいと思えました。是非、会場で見比べてみてください。

一筆書きの石 I
中国産緑御影石
48(W)x26(D)x30(H)cm
18kg

 

 

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