とうもろこしご飯 2022

朝の見回り。

今朝もひとつバタフライピーの青い花が咲いた。青いハーブティーに。

プランターと鉢のエリア

ひよこ豆

壺田んぼ。つや姫。

名護市から来た月桃。株分けしてプランターに植え替えて元気なくなって心配してたけど新芽がたくさん出た。強いね、月桃。

各種バジルがこんもりしてきた

先日いただいたハーブ、ステビアとスープセロリ(ありがとうございます!)

パクチーの花。このまま食べず自家製にコリアンダーシード採取する。

背が低く葉も小さいブッシュバジル。やたらデカくなるスイートバジルとかと違ってお皿にちょっとアクセントつける時は断然ブッシュバジル!

今朝の収穫。きゅうり、茄子、オクラ、モロヘイヤ、大葉。

これと生姜と長ネギ使って「山形のだし」仕込む。モロヘイヤは普通入れないかもしれないけど大好きなので。だけど麺つゆとか醤油使わないでエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルと仏ゲランドの塩で。

オクラとモロヘイヤで粘り出てるけど山形で買った納豆昆布(がごめ昆布)がまだ残ってるのでそれも少し。

隠し味に熟成されたヴァルサミコ・ビネガー。

夏は、山形のだし、だね。

田んぼの緑が鮮やか。

ラーメン 700円。暑い日に角田ブラック。扇風機だけのクーラー効いてない店でワシワシ食べるのが美味しいんだよ。

先代の親父さんの550円だった頃から中毒。個性的なこのラーメンは他では食べられないから、しばらく食べないと禁断症状出る。
#tamakiラーメン2022 41杯目 #ramen

30年間で一度もスープ残した事無いよ、一滴も・笑

バタフライピーの摘芯。

これでゴーヤと同じようにボリュームが出てグリーンカーテンも出来るらしい。

今朝もひとつ花が咲いたのでお湯を注いでハーブティーに。

桃のシロップが無色透明で

かき氷にかけてもどこにかかってるのかわからないので混ぜてみた。

午後の制作に行く前に夕飯のとうもろこしご飯仕込んでいく。

自分で育てたとうもろこしで作るの初めて。嬉しい。

もう一品、きゅうりもみ、胡麻酢和えも仕込む。

和え衣は作り置きしてあるので畑のきゅうりを塩でもんでゆで卵とお酢で和えるだけ。辰巳芳子さんのレシピで作ってあまりの美味しさに驚いてからアレンジしないでレシピ通りに作ってる。これ以上美味しいきゅうりの胡麻和え食べた事ない。

あんまり暑いから今日は米酢をいつもより多めにした。すでに美味しいから冷蔵庫でよく冷やしたら更に美味いぞ

仕事場の入り口脇の笹藪の背丈が伸びて密集して国道の右からくる車が

直前まで見えずに冷や冷やする場面が増えた。

急な谷だけどガードーレールの中に入って笹藪を刈った。

100メートル先まで見えるようになって安全、安心。

全国的に熱中症警戒アラートが発令されてるようだ。体温超えはざら、熊谷市は40℃超えだって。汗が噴き出る。

午後の仕事の前に風呂用の珪藻土マット磨く。

大量の水を吸ってくれてしかも一瞬で表面は乾く珪藻土バスマット 。そのおかげで2人目もびしょ濡れのマットに乗るあの嫌な感じを味合わなくてすむ。しかもほぼメンテナンスフリー。これを導入してから風呂マットを探す旅は終わった。そうは言っても表面の細かな無数の孔が油脂で塞がってしまうので数年に一度やすりがけすると再び新品の様に水を吸ってくれて吉。

僕は石屋なのでいつも石を磨く道具でやってる。

平らな面を平らなままで磨くことができるパッドを使って #100 – #200で仕上げた。ご家庭でやるなら#240くらいの耐水ペーパーを平らな板に巻き付けて水をつけながら研磨すればOK!珪藻土は柔らかいのでずいぶん削れた。

帰るまで陰干しておく。

熱中症警戒アラートが全国的に発令された暑い暑い日に、屋外で労働されていた皆様、いかがお過ごしだったでしょうか?

僕からもご苦労様でした、よく頑張りました、とひと言言わせてもらいたい気持ちです(笑)

僕も珪藻土バスマット の研磨、

草刈り、

石に着色、

割った石を再構成して接着、

透明樹脂の研磨、小品の仕上げと、細かい作業が続きました。時折朦朧となりながらの日でした。

そしてくたくたになって道具を片付けていた今、完成したばかりの小品を引っ掛けて落としてしまいました。

そして致命的なところが欠けてしまいました。もう直せない。泣きたい。涙を堪えて帰ります。
今日も皆さん、お疲れ様でした>お前もな!

畑のとうもろこしで作ったとうもろこしご飯の夕食。

長茄子とゴーヤといんげん豆をいただいたので

速攻でいんげん豆を茹でて胡麻和え、

長茄子は揚げて煮浸しに。畑から大葉採ってきてハサミで千切りして投入。

昼にとうもろこしご飯と一緒に仕込んでいったきゅうりもみの胡麻和えとも冷えてて美味しい。

今宵もいただいた野菜と庭の畑の夏野菜のご飯でした。