部落の共同作業。草刈り。今回は水路の山側。
草というより木になってる。傾斜も強いし。
男衆は出来るだけ水路に草木を落とさない様に草刈り、
女衆は水路に落ちてしまった草木をレーキで引き上げ。
かなりハードな作業をほとんどお爺ちゃんお婆ちゃんで必死にこなした・笑
プランターのサフラン。
最初の一輪がとうとう咲いた。早速、おしべをいただいた。
世界一高価なスパイス。
「保科 毅 水彩画 傘寿記念展」を見に
地元のギャラリー、アートスペース 無可有の郷へ。盛況。
保科さんの水彩画の光と透明感にはホントうっとりする。
今日のおやつは あぐりっと の
角田の菜の花はちみつプリン。
カミさんが豆乳でチャイ淹れてくれた。
美味しい。
今月19日からの個展の作品を一堂に並べてラベリングと価格付け。
個展の際は直前の忙しい時に更に忙しさに拍車をかけるカタログ作りを欠かさずやってきた。
手のひらに乗る小さな作品から野外に展示する作品まで全て写真を撮り、サイズを測り、重さを測り、出展作品を一覧できるカタログに。
もちろん来ていただくお客様の利便を考えて始めた事だけど、これが今自分の財産になってる。
値段をつける際に過去の作品が形と大きさと素材でいくらだったか自分でも一覧出来る。個展前の超多忙な時に頑張って続けてきたことが報われてる。
これまで自分の作った彫刻にサインを入れたことはほとんど無い。ずっと手元に置いておく、と決めている自分の人生のターニングポイントになったひとつの作品を除いて。特に野外彫刻は建てられた後は自分のものではなくて公共のモノになる訳だし形も壊してしまうと思うので特に頼まれた時以外はサインを彫っていない。
さて今月19日からの個展ではミュゼマエナカのあまりにカッコいい打ちっ放しのコンクリートの壁に何か作品を飾りたいとずっと思っていたので今回、石とベニヤ板を使って壁にかける作品を作った。
そしてこれまで購入した絵画や壁にかける作品の裏に作者名を作品名などが書かれているのを参考に「サイン」をした。背面だから作品を壊すこともない。昔カミさんをモデルに彫った木版画をシールにしたものも併せて貼ってみた。
居酒屋我家、開店。
最近マイブームの豆腐と長ネギとアンチョビの炒め物。
そしてベースがアーリオ・オーリオで一緒なのでペペロンチーノも作って一緒に盛った。最初はそれぞれ食べて
最後は混ぜて豆腐と長ネギとアンチョビのパスタ。これは美味しい。
山芋、しいたけ、三浦さんのミニトマトのロースト。ミニトマトを焼くと甘み凝縮する。
しいたけは醤油ひとたらしも美味しいけど @maricorimas さんにもらった藻塩を振ると旨味感じられて最高。
山芋にはネギ塩だれも。
カミさんは鶏肉の土鍋煮作ってくれた。作った初日は肉が柔らかい。
レンチンした玉ねぎを麺つゆと生姜の甘酢漬けと紫蘇の実の塩漬けと共に漬けたもの。シャキシャキ良いつまみ。
"好きな人と食う飯がいちばん美味い"
ほんと、それ。毎日、実感してる。数ヶ月前から指折り数えて待っていた映画がもうすぐ見られる!!! https://t.co/y1792ID4ij— 山中 環 (@tamaki) November 6, 2022