アスパラガスのビスマルク

ミニハウスで育ててた

ツルなしインゲン豆、

畑に移植する。

間引いたのを移植した横に。

ハウスの中で育ってるカラスノエンドウの朝日に照らされてサヤから見える種がかわいい。

明日からサラダ食べられそう。ベビーリーフを始め7種類のサラダ様の種がセットになってて美味しくてお気に入り種。

我が家のたんぽぽはニホンタンポポだった。抜かないで大事にする。西洋たんぽぽに負けるな!

うどんの昼飯。冷凍うどんで『だし味噌釜玉』家事ヤロウ!!!(テレビ朝日公式)のレシピで。冷凍うどんは最高の状態に茹でられてるから更に茹でるよりレンジでチンが流行ってるらしい。普通にうどんでした。美味しいけど・笑

変わった雲だったけどうまく撮れなかった。地震結構揺れたみたいだねー。

しばらく震度5の余震に気をつけよう。ミネラルウォーターとガソリンは備蓄してあるよ。バーナーや燃料、その他アウトドア用品一式も。

塩卵でアスパラガスのビスマルク作った。栗原はるみさんの3月31日のインスタグラム

1ヶ月塩水に漬けた卵を目玉焼きにして崩してソースにするという投稿見て食いしん坊はもう我慢できずにすぐ真似して塩水に漬けて今日で1ヶ月!

やっと食べられると昨日からワクワクしていたのだ!

美味しかったんだけどとても残念な事が。。。

塩分濃度の記載がなかったので海水の塩分の水に漬けたんだけどその10倍必要だった!そうその塩分濃度ではほとんど塩味はついていなかった。遅まきながら調べてみたら、冷蔵庫がなかった時代に食材は塩漬けして日持ちさせていた。塩漬けにすることで保存性が高まるうえ、素材の持ち味をより引き出すこともできる優れた調理法。中国や台湾などでは、主にアヒルの卵を塩水に漬け込んだ鹹蛋(しえんたん)と呼ばれる保存食が、粥などの家庭料理の食材に使われていたそう。

常温の暗所で3ヶ月も保存が効くというからすごい。もちろんくやしいので今日から再度一ヶ月漬けますよ。うまくいけば黄身は塩の浸透圧作用により水分が引き出されてぎゅっと締まり、見た目はぷっくりと盛り上がる。味は塩分がほどよく染みて、凝縮した黄身の味わいがきわ立ち美味しくいただける。

一方、白身は見た目に大きな変化はないが、塩気がかなり強くなるんだって。
※塩卵の情報は”サライ”のサイトのこのページからのものです。

#居酒屋我家、開店。ホットプレートで焼き物。アスパラガスのビスマルク。

点数集めてもらった非売品の限定醸造瓶詰め金麦。お気に入りのみずみずしい豚肉がメイン。我が家の焼肉は基本豚肉。しつこくなくて脂が旨い。

いただいたタレにつけるのはもちろん畑の美味しいんだけど

畑のニラと今は無き玉松の醤油で作った自家製のニラ醤油が何にでも合う。

大根おろしも少し入れると絶品と自画自賛。

野菜も肉も美味しくしてくれる。ああ、玉松の醤油買いたい。あと残っているのは一升瓶一瓶くらいだ。

塩漬け卵、再挑戦。30%の塩分濃度って半端無いよ。溶かせるのかって思う。

水に塩と酒入れて沸騰させて常温に戻ったら密閉容器に卵入れて

空気無くなるまで塩水注いで蓋閉めて暗所でこれから1ヶ月。

一ヶ月後が楽しみです。