焼きブロッコリー

石彫りに行く前にやらなきゃいけないノルマ。家が竹に飲み込まれないように出てきた破竹を全部倒す。

草に飲み込まれないように草を刈る。

稲を育ててるプラスチックの容器にナイロンコード当ててしまって穴開いた。水がただ漏れ。。。

朝の畑仕事。
２種類の枝豆が次々に発芽してきた。念のため1箇所に2,3粒ずつまいてるけどほとんど芽が出るので、

根を痛めないようにそっと抜いて

どんどん移植。

枝豆はこんな荒っぽいことしても大抵根付いてくれるから。

さとういらず（さといらず）という品種の大豆の種を取り寄せて育てるのと食べるの楽しみにしてるのに何回まいても未だ芽が出ず。ずっと雨で寒かったから積算温度が足りないのか？水に浸して芽出ししてみる。

memo : さといらず
新潟県の津南地方で作り続けられている在来大豆。
昔、貴重だった砂糖を使わなくても甘い煮豆ができる、そんな由来を持つ美味しい大豆。
自然栽培では生育がゆっくりで収穫は１１月に入り、新潟では雪や雨との競争になります。

畑のルッコラに小さな虫がいっぱいで

このままだと全部葉を食べられてしまいそう。

プランターにまいて

ミニハウスでも育てる。

日清 麺職人 丸鷄ガラ醤油 ごちそうノンフライ麺 うれしい全粒粉入り

これだけだと夕方、エネルギー切れになりそう。

豆ご飯と一緒に。

#tamakiラーメン2022 27杯目

恵さんにもらった多肉植物「ハオルチア オブツーサ」が大きくなって素焼きの鉢が窮屈そうだったので少し大きめの湯呑みに移し替えた。

それにしてもオブツーサの形の面白さよ。このゼリーの様なまん丸の葉がレンズの役割を果たして光合成するらしい。

庭の猫の額ハウス にひとつだけ地植えしてるイタリアのミニトマト、シシリアンルージュに実がついた。ヒョロヒョロし過ぎてるからちゃんとなるかわからない。

根はハウスの外になる様に植えてあるので水やりしなくても水の補給はできるけど熱がこもりすぎるところに植わってるのか？

ずいぶん派手な

カメムシさん、

こんにちは。

午後、仕事場に向かう途中また栴檀の巨木の花を見に行く。

毎年、楽しみにしてるし今日は久しぶりに晴れたから来ないではいられない。

いつも一人占めなんだけど今日は珍しく先客が。帰り際にも一台。テレビ見て知ったって言ってた。

右下にふたり写ってるから木の大きさを比べてみて。いかに大きいかわかるでしょう。

8分咲きくらいか。

巨木の周りにも栴檀の木が植えられてそれもそこそこ大きい。

ここは昔、小学校だった。今も門柱が残る。瀕死の状態からこれだけの花を咲かせるまでに樹勢が回復したけど、以前は大きくなって教室を暗くしてしまい枝をブツブツ切られたことも枯れる原因になった様だ。

ブロッコリーが滅茶苦茶、体に良いとカミさんが毎日食卓に上げてくれてる。そのブロッコリーの鮮度を戻す驚きの方法はこちら。

硬くなってすごい。茹でると味が濃い！

居酒屋我家、開店。

メインは焼きブロッコリー。

一緒にカマンベールチーズも焼いて

フォンジュ風。

作り方はこれ

昨晩作っておいたガルバンソと黒オリーブの炒め物。きゅうりのぬか漬け。

畑のニラで作ったニラ醤油の冷奴。ニラの旨味すごいな。

小さな新玉ねぎのピクルス。これ以上新玉ねぎ追加しても漬け液が痛むだろうからこれで終わり。100年腐らないぬか床って最強。すごい文化だよ、ぬか漬け。

冷たい油から作る

フライドポテト。

週末ホームシアター。僕もカミさんもハードな仕事が続いていて部屋を暗くしたら一瞬で寝てしまいそうだったのでしばらくお休みしてた。ひと息つけたので再開。

ポップコーンも作ったよ。

モヒート飲みながら見られる映画館、最高。

今宵は”Arrival”（邦題 : メッセージ）。

しろまるさんのおとぎよみ の atelier_shiro さんがインスタで紹介していてとても面白そうだったので再開の折りはこれ、と決めていた。しろさんが”あの大きな宇宙船は種だな”って言ってた意味がよくわかる。感想をすぐに言語化するのは難しい映画だったけど面白かった。

※amazon prime な方なら無料で見られますよ。（こちら）でもPrimeでの配信は7日以内に終了のメッセージがでてるので興味を持たれた方はお早めに！！

 
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明   

それなのにみんなワクチンを打ちたがる。国が打った方がいいよって言えばすぐ打つのすごいな。通常の認可の過程を経ずに短期間で認証された薬をよくみんな自分の体に入れられるな。発熱や倦怠感などの強い反応もあるし接種後に亡くなった人の数知らないのかな。怖くてそんな事できない。もちろん打つことで他人への感染を防げるなら考えるけどその効果は全く無い。コロナにかかった時の自分の症状を抑えられるだけ。

 

2022年6月11日
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