非日常の終わり

 銀河倶楽部 第3回 作品展は今日で終わりました。足を運んでいただいた方、ヤナセの皆様、銀河倶楽部の皆様ありがとうございました。
 「社会的」な人間としてのリミッターを外して本当に思っていることを話せる幸せが今の銀河倶楽部のみんなと話す時にはある。そういう会話でしか「話する」喜びは無いんだけどここには普通にある。それが幸せ。
 会場に詰めている日は制作日和な良い日ばかりで「こんなところで何やってるんだろう」とも思ったけど一人の世界にこもりっきりにならないで、会って話すのは大事な事だ。話すことが出来る人がいるのは幸せな事だ。少なくとも今、幸せな気持ちでビール飲みながらこのエントリーを書いてます。
 次にみんなに会う時までに頑張っていないと。
 今日のお昼はヴィトリーヌへ。
120602
 大好きなカフェで大好きなカレー
120602
 イチローさんに紹介されて大好きなカフェができたら
120602
 よそよそしかった仙台が好きな街に変わり始めた。
120602
 大好きな友達がいる、そんな場所を世界中にみんなが増やしていくことが世界の平和に繋がっていくような気がする。
120602
 大好きな人が住んでいる場所は政治やイデオロギーが違っても馬鹿にしたり簡単に切り捨てられない場所に変わってしまう。
120602
 いろんな友達の顔を思い浮かべながら食後の紅茶を飲んだ。
120602
 何気なく窓から道路を見ていたら走りすぎていったおしゃれな外車に「子どもたちを放射能からまもろう」ステッカーが貼ってあってびっくり。仙台で初めて始めて見た。もちろん僕の車には前と後ろにどこにいくにも貼ってあります。