ゼロ・グラビティ

映画「ゼロ・グラビティ」を観た。(ネタバレありません)

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ゼロ・グラビティ」と「キューティー&ボクサー」だけはどうしても見たい。
昼で仕事を上がって仙台へ行った。今日の上映館は曜日に関係なく15日は1000円なので。
上映時間に行ったら満席で入れなかった。こんな事は久しぶり。次の回まで待って入ったけどそれも満員だった。小学生の頃、サウンド・オブ・ミュージックとか満員で立ち見が出るような映画はたくさんあった。総入れ替え制が当たり前になった「今時」の人は立ち見で映画を観た経験なんてないんだろう。満席で見るなんて何十年ぶりだっただろう。ただ定員が100席弱の小さな館だったけど。この映画は昔のような出来るだけ大きなスクリーンで見たかったな。個人的には初めての3D映画でした。(いまさらかっ!)

ストーリーはシンプル。サンドラ・ブロック演じる女性科学者ライアン博士が宇宙空間に投げ出されてしまった。果たして帰還はなるのか。というもの、本当にそれだけ。出てくる俳優もサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニのふたりだけ。それでも息を詰めて見つめる90分だった。息をするのを忘れそうになるくらい苦しくなってしまった。見てる間、体に力が入ってた。

ネタバレになるから具体的には書けないけどライアン博士が宇宙船の中で泣くシーンは映画史上に残る名場面になるだろう。

園子温監督の作品は「鑑賞」ではなく「体験」だとよく言われるけど、この映画も別の意味で「体験」する映画だった。無重力を。音のない世界を。酸素のない世界を。上下の無い世界を。
体験しておいて損はないかも、ですよ。

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※公式サイト

gravity /ɡrǽvəti/
名詞
1 〘物理〙重力; (万有)引力; 重量(⦅略⦆g., G.) (!主にgravityは重力, gravitationは引力をさすが, gravityは引力を意味することもある)
▸ under [against] the force of the earth’s gravity
地球の重力の影響下で[に逆らって]
▸ in zero [the absence of] gravity
無重力下で
▸ the center of gravity
(物体の)重心, (物事の)核心.

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