劇的な夕焼けを撮りたかった

マイブームで仕事の合間を縫ってタイムラプス撮影してますが。
今日、リモートコントローラーの電池のフタが無くなっていることをセッティングの間に発見。先日レンズのキャップも無くした
くそー、と思って手刈の草刈り鎌で絶望的になる広大な広いエリアの自分が動いたと思われる範囲を、気持ちは諦めながら刈ってみた。

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カツンという軽い音と軽い衝撃で鎌がキャップを挿した。

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信じられないほど広大な場所なのに。やった!

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更に必死に刈っていたらリモートコントローラーの電池キャップも深い雑草から救出!嬉しい。

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よーく洗いました。

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入道雲のような雲の出る陽気。

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風邪が吹き飛ぶ陽気で仕事がはかどる。

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ただしカメムシの攻撃も始まった。

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仕事の合間に撮ったマクロ。

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伊達冠石の玉石。

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スポットライトの様に太陽が当たった杉に絡みついて我が世を謳歌している葛(くず)。

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午後、石を磨こうと思ったら圧力のかかっている部分の金属の金具が真っ二つに割れた。町に代用品を買いに行って戻ったら日没寸前。

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雲に見とれる日だった。

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磨きは出来なかったけど、温かくて仕事も進んだ。

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空は美しい。

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今日の仕事を上がるときの月。

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仕事場は美しい景色に囲まれた。

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帰り道のバックミラー。

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劇的な夕日でした。だけど、タイムラプス撮影のためにセッティングしたカメラが向いているのは反対側の灰色の空でした・悲

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ジェノベーゼの夕食。

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ガルバンソとブラックオリーブの炒めもつまみに。

今日、日の出から日没まで場所を変えながらタイムラプス撮影したので以下に。