無可有の郷の個展の終わり

個展の間は昼飯を食べる時間がイレギュラーになるのでいつもは食べない朝食を少しだけ。ベーコンエッグ。

石神彫刻工房さんにいただいた日本の紅茶が美味しい。

目玉焼きにはマジックソルトをかけてシンプルに食べるのが好み。

のりかさんにいただいた苺甘い!今日、個展最終日です

玉ねぎのドレッシング作った。栗原はるみさんの2月13日のインスタグラムのレシピ。見た目も美しいし何よりとても美味しい。

すりおろした玉ねぎと塩と蜂蜜と酢とオイルだけなのに。美味しい葉物買ってこよう。

ソファにト音記号。

叔母さんが簡易ステンドグラスで作ったティッシュケースの反射。

個展、大きな余震に襲われる事もなく無事終了しました。

シンプルな白い空間は誤魔化しはきかないけど彫刻の形を引き立ててくれる空間でした。

個人的には「一筆書きの石」シリーズのひとつの到達点の作品をここに展示して6日間眺める事が出来たのは幸せでした。

やっぱりこういう空間に置いてじっくり眺めてみないとわからない事は沢山ある。部屋にずっと置いて見ても駄目。

広かった玄関は

展示台が戻ってきて再び狭くなった。

休肝日なんだけど打ち上げ。

大好きな水彩画家、保科さんにいただいた純米吟醸酒で〆ます。

コロナ禍にもかかわらず100人超の方に来ていただきました。ありがとうございました。

西京漬の魚。