焼き茄子の昆布締め

朝一番で歯医者へ。神経は残っているけどダメージの大きい2本並んだ虫歯に金属を被せる。はめてみて(少しきついな)と思うと「少しきついですか?」と先生。(高いな)と思うと「高いですが?」、(まだ少し高いな)と思ってると「まだ少し高いですね」。まじですごい、この先生。高い金属を削る時は少しでも患者へのダメージが減る様にいちいち外してやってくれるから脳にガンガン響くあの辛い治療が無い。しかも最短手順で数回で合わせてくれる。2本並んでる奥歯それぞれにはめたのに全く違和感なく収まってる。別の歯医者では銀歯入れられたら違和感があったものだけど全く無い。ほんとうにこの先生に出会えて良かった。先生、というかその技術は職人。どれだけ頭良くても、どれだけ最新情報に通じていても手が動かない歯医者なんて想像しただけで怖い。治療は職人仕事以外の何物でもない。チームプレーも素晴らしい歯医者だし。でも治療はまだまだ続く。。。

ガスパチョ仕込んだ。

この夏何回目だろう。そこそこ手間なんだけど食事の時にガスパチョ無いとガッカリするので。

畑のきゅうりとピーマンも使う。

 

 

 

今年から

ザルで裏漉しする様にしたら舌触りなめらかで美味しさアップ。

ミニトマトを使うと切る手間が増えるけど旨みはアップする気がする。

また、しばらくガスパチョ飲める!

今日も経口補水液、作る。

浄水器を通した冷水、

ココナッツシュガー、ゲランドの塩、

沖縄のシークワーサー。

大葉は葉の裏に香りの細胞があってまな板と包丁で細切りにするとその細胞を潰してしまうのでそっと丸めてキッチンばさみで切るのが吉。

 

 

マリネしたトマトを良く冷やしておいてトマトとカッペリーニの冷製パスタ。

畑の大葉散らして。

 

昆布締めしておいた焼き茄子。

 

 

デザートは畑ではち切れて割れた小玉スイカ。これまで食べたスイカの中で一二を争う美味しさ。

今年は赤唐辛子が大豊作。

しっかり最後まで育てて

乾燥させたら数年分採れそう。

育ててる

レモングラスと

オオヤトゥルシー

(ホーリーバジル)を

ハーブティー用に刈り取って

軒下に干す。

 

1週間くらいかかるかな。

 

 

カミさんが畑のピーマンでガパオライス作ってくれた。

ホーリーバジル(オオヤトゥルシー)をテーブルに挿しておいて

食べる前にたくさん散らす。

オオヤトゥルシーは香りが良いだけじゃなくて葉が美味しい。

焼き茄子を一昼夜以上昆布締めにしたものと

イタリアンの落合シェフのレシピでローズマリーやニンニク唐辛子で炒めた茄子の食べ比べ。

昼に仕込んだガスパチョ。

デザートはいただきものの広島のぶどう、ピオーネ。甘い。