鎌研ぎ

今朝の #庭の猫の額畑 の見回り。

ボルシチを食べたくて育ててるビーツ

ディルの無いボルシチはボルシチじゃ無い、ということでディルも育ててる

自家採種したバタフライピー

ルッコラが発芽した

イタリアンパセリがジャングルのよう。ちょっと大きくなり過ぎ

山から取ってきて移植してる紫陽花。何年も何度もやり続けて今のところ根付いたのはこの一株だけ。でも去年とうとう花を咲かせてくれた

カミさんの音楽教室の看板の上にひまわりを並べようと看板の裏にまいた自家採種した種。今のところ元気に育ってる

自家採種した鷹の爪が全然芽を出してくれなかったのでキッチンペーパーを濡らして挟んでジップロックに入れて芽出ししたものを連結ポットに種まきしたら無事発芽してくれた。今年も一年分の料理に使う分を確保したい

食べた小松菜の根をポットに挿しておいた。2回目食べられる・笑

茄子はひくぐらい水があっても良い、と昨日教えてもらったので茄子に水やり。

基本、庭の猫の額畑に水やりはしないんだけど移植した後の茄子がなかなか大きくならないので。

ひまわりの発芽。

仕事場のプレハブ小屋の入り口にも自家採種したひまわりの種をまいた。

去年の夏の長雨でただでさえ育ちが良くなく小さくてぺったんこだった種がカビたようになって期待していなかったんだけど

家でも仕事場でもよく発芽してる。大きく育ってくれるといいな。

 

物置に古い草刈り鎌があった。

全然記憶に無いけど柄が長くて使いやすそうなのでボロボロに錆びてるけど研いでみる。

最初は石用の丸砥の回るグラインダーで下地を作ったら

石を磨くための砥石のコレクションを駆使して研ぐ。

もちろん最後は天然の仕上げ砥である天草木目石で。

草がスパスパ来れるようになった。

柄が長いから今使っているものより遠心力が大きくて使いやすい。

磨きのための水を引くホース周りとか

在庫の石周りとか

草刈機で刈れないところも仕事場には多々あるので手鎌は必要。

 

仕事場の草刈り。

3回目。

今日は土手の反対側の境界。(ここまで3枚 Before の写真)

昨日の急斜面の土手と違って

平だから

楽勝と思いきや、

今年の草の量、ハンパない。

しかも太く強く育ってるし時々木まで生えてる。

夏のような日差しで汗だらだら。

金色の穂のチガヤはあえて刈り残す。

ひまわりの間引き。

カミさんの音楽教室の看板の裏にひまわりの種をまいて夏に看板の上に黄色の丸い花を並べようと思っている。

一年目は看板の高さより低い品種だったので看板に隠れて見えず・苦笑 2年目の去年は天候が悪く花がよく育たず咲いてもすぐ枯れた。

種にカビもつき貧弱な種しか取れなかったので発芽率が心配でたくさんまいたら思いの外よく発芽したので間引いてる。ジョウロでたっぷりの水をやって土を柔らかくしたらできるだけ根を傷つけないようにそっと真上に引き抜く。

家の庭や

仕事場に移植。

家と道路の境に数年前から柵のようにコキア(ほうき草)を植えている。

今年はコキアとひまわりを交互に植えてみようと思いついてコキアの間にも移植。

植え切れないものはプランターやポットでもう少し育ててから改めて移植する。

カミさんと協力して家の前、畑の欅を切り倒す。

この家をカミさんと建てた時近所の方から難を転ずるから家の前に植えておくと良いよ、と新築祝いに贈られた南天も大きくなりすぎたので剪定する。

たまたま今朝撮った写真(最後の写真)と比べてみて。

すごくスッキリした。そして畑の日当たりが格段に良くなった。

 

 

 

なかなか発芽しないで心配していた

万願寺とうがらし(自家採種)やっと発芽した。

前回の摘心から16日目。

伸びている2本の蔓の

2回目の摘心。

葉も増えてきた。


#tamaki緑のカーテン2024 : 41日目
△▲タグ クリックで今年の緑のカーテンの経過を見られます▲△

 

居酒屋我家、開店。ホットプレートで焼き物。

庭の猫の額畑からペビーリーフ摘んできてサンチュの代わり。

自家製のにんたまドレッシングでサラダにもして。

旬の野菜と産直広場あぐりっとで買ってきた豚肉。

東北の至宝、青森の焼肉のタレスタミナ源たれ、自家製のゆずポン酢、自家製の柚子胡椒、大根おろし、

オーストラリア旅行のお土産にいただいたレモンとライム入りのシーソルト、

いろんな味付けで食べたくてお皿をどんどん出してきてカミさんにあきれられた。

食いしん坊だからしょうがない。

畑のイタリアンパセリは

一輪挿しに挿して食卓に。