あぐりっとに麻里さん

共同作業。

早朝6時に公民館に集合。

総出で地域の水路脇の草刈り。

急斜面が多く場所によっては45度超えてる様な、

歩くだけでも大変なところを草刈機持って

分け入って倒していく。

長靴のサイズがゆるめで踏ん張るのが大変だった。

自分も含めてほとんど高齢者。

誰も水路に落ちなくて良かった。

10時前に解散。お疲れ様でした。

家からすぐで、よく買い物もしてる産直広場あぐりっとが17年目の創業祭。おめでとうございます。

昨日今日はお祭りでいろんなイベントや出店も。

そして併設のカフェになんと友だちの @mari.shibata さんが

アクセサリーの展示販売で出店するって!

別のクラフト展であぐりっとの創業祭に是非!と誘われたんだって。

いつもの産直で麻里さんがアクセサリー並べてるの不思議おかしい。

それにしても作ってるなぁ。数も種類も。

展示に使ってる什器も素敵なセレクト。

この後も東北各地でのクラフト展に出店するって。

カミさんは珊瑚の指輪を購入。

素敵。

そのままランチ。台湾の魯肉飯と大鶏排(ダージーパイ)と

ずんだシェイク。あぐりっとのずんだシェイクより美味しいシェイクなかなか無いよ。ずんだが香るし濃厚。魯肉飯も高菜たっぷりで美味しい。

デザートは削りいちご。

栴檀の巨木のお花見に。

仕事場からすぐの廃校に

全国でも珍しい

栴檀の巨木がある。

 

無可有の郷20周年記念展 part3 (物故作家展)を見に行く。

アートスペース無可有の郷の庭は

花でいっぱい。

いろんな薔薇が咲いている。

20周年を記念した特別展 part3。
無可有の郷でご縁のあった作家様で惜しまれつつも亡くなられた5名(有賀元春・伊勢崎勝人・石山毬緒・齋藤玄昌實・佐藤クニ虹(佐藤國子))の作家の作品展。

6月16日まで。

会期中無休、無料。

採りたての新玉ねぎの大きな段ボール箱にいっぱいいただいた・幸
小さな玉ねぎを丸ごと煮るスープを作るのを知っているのでわざわざ小さな玉ねぎもたくさん混ぜてくれてる。小さな玉ねぎじゃ無いと出せない美味しさがあるので一年でこの時期にしか作れない。

直径4cmくらいの小さな玉ねぎを丸ごと煮て作る辰巳芳子さんのスープをいただくのがこの時期の楽しみ。

それを知っているのでわざわざ小さな玉ねぎもたくさん入れてくれてる。

ありがとうございます。

小さな玉ねぎ丸ごとじゃ無いと出せない美味しさがある。

芯がとろりと甘い。

玉ねぎ麹があるのでコンソメの代わりに入れたので

今年のスープは澄んでいないけどどんな味になるかな。楽しみ。

味付け卵を仕込んでいるのでそのタレを使って油淋鶏にするつもりだったので鳥もも肉を買いに行ったらスーパーで小鯛が一尾100円で2匹パックで売ってたのでアクアパッツァに変更。アクアパッツァは切り身じゃ無くて一尾丸ごとで作った方が断然美味しい。

夕方、料理するまでの間に

ミニトマトをオーブンにかけて

セミドライトマトに、

あさりは砂出し。

鯛はウロコを取るのが大変だけど

それさえすめば後は皮に焼き目をつけたら

強火で炊くだけ。

イタリアンだけど昆布水で炊いていく。

居酒屋我家、開店。

あさり、セミドライトマト、いただいたアスパラガス、黒オリーブと。うまー。

スープにもバゲット浸していただきます。

厚揚げのトースト。

焼きそら豆をシチリアの塩で。