朝は厚い雲の向こうに少し青空が見えていたけど。
夕方は厚い雲だけだった。そしてなんか寒い。暑くて参る日の翌日、寒いくらいまで気温が下がるのは珍しくないのが東北。
田んぼの間の真っ直ぐな道。
この国の未来はどこへ続いているんだろう。
三宅洋平がものすごいバッシングにあっているらしい。裏切り者って。このツイートで。
昭恵さんは、その場で総理と俺を繋いでくれた。「立場は各々ながら、国を思い世界を憂う国士として同じ気持ちだと思っています。選挙では多少口を荒らしましたが、失礼します。」と伝え「大丈夫です、それが選挙ですから」と。 pic.twitter.com/UGRFbDwkvX
— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) 2016年7月17日
高江の住民の気持ちを込めて「okinawa noproblem」capを昭恵さんに預けました。とてもチャーミングな方でした。かつ、こちらの率直な言い分を、胆で受け止める人でした。だから最後は、泣いてました。
ココカラ…♪ pic.twitter.com/fpH4h9zUC8— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) 2016年7月17日
三宅洋平を快く思っていなかった人にとってはバッシングするにはカッコウのネタだろう。国民から憲法や主権を奪おうとしている政権のトップの伴侶に会うというのは「それだけ」をとりだしてバッシングするなら、わかりやすすぎるくらいわかりやすい。だけど三宅洋平を応援していたのに、このツイートを見てバッシングするとしたら、そもそも三宅洋平のメッセージをどれだけ受けとめる事ができていたんだろう。
それに、少しでも意見の違う人とは接触もせず、意見も戦わせず、避けて通ることを求めてるんだろうか。それで何かが1mmも変わるとは思えない。政敵と話すチャンスを全て避けろ、とでも。
三宅洋平に「ヒゲそれ」「服着ろ」って言ってた人たちと同じ上から目線。
驚いた方も多い様ですが、支持者として何の違和感もありません。三宅さんが選挙中くり返し訴えていたのは「政敵を悪魔化せず、時間をかけて対話する事」の重要性。安倍首相にも「おれの家にメシ食べにきてよ」と語ってた。それに反応したのが昭恵さん https://t.co/ZEL03ocd1z
— 矢部宏治 (@yabekoji) 2016年7月18日
いくらでも幻滅すればいい( ^ ^ )/□
俺は俺だから、
何も減らない。
I am what I am. https://t.co/EiO87F2Rro— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) 2016年7月17日
総理、何なら一緒に高江に行きませんか、とは云えませんでした。三宅はまだそんなもんです。
昭恵さんはチャーミングな方でした。幾ら批判の声があろうが、そう思います。
しかし私は間違っても自民党改憲草案にほだされるような事はありません。 pic.twitter.com/TR8QQKNI10— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) 2016年7月17日
選挙の前に、僕の大切な東京の友だちに三宅洋平の公選ハガキを送った。そのうちのひとりは、今までに一度も選挙で投票した事がないし、今回もしないけど「僕の分」を投票しに行ってくる、と生まれて初めて選挙で一票を入れてくれた人もいた。嬉しかった。
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NAU会員登録頂きありがとうございます。 | 三宅洋平オフィシャルサイト https://t.co/85NSbYt5tZ
— 山中 環 (@tamaki) 2016年7月15日
トランプ候補や安倍首相が支持される時代なのはわかった。彼らを支持する人でいっぱいの時代なのもわかった。今は「個人は時代を超えられない」という大学時代の先生の言葉が頭の中をめぐる。時代を変えられなくても自分の心が時代にやられないように戦争反対を言う。Love & Peace !
— 山中 環 (@tamaki) 2016年7月10日
戦争をやめようという人より、戦争で儲ける人たちが国の指導者になりやすい、というのは資本主義では避けられないことなのだろうか。考えさせられる、バーニー・サンダースが1991年に空席の国会で行なった演説。