仕事場にお客さん。お世話になっている造園家の方。

敷居が高い日本では若い人が盆栽をやっているなんて話は、滅多に聞かないけどヨーロッパではブームを超えてひとつの文化として定着している。さつきの盆栽で日本一になったことがあるこの方は近くイタリアに行って盆栽の講義をするそうだ。
殺風景な仕事場で、立ったまま風の中でそんな話をしていたら、僕のおすすめのラーメン屋に行ってみたいということで、レクサスに乗せてもらってわざわざ岩沼まで。案の定、待っている人が多すぎで駐車場にすら入れず。昼過ぎに着くようだと、もう駄目なんだよなぁ。結局、違うお店でおいしいお昼をご馳走になってしまった。本末転倒、ごちそうさまでした。

僕の仕事場から車ですぐの、隣町のお寺の中庭の仕事で数日来ていた、との事。

将来、何かに使えてお役に立てることがあればと一眼レフを持って写真撮影に。

エライお坊さんが来た時にお泊りになる棟の中庭。

一般の方は入れない場所です。

あまり手入れがされていなかった庭の石を組み替え

木を移植したりして

空間を作っていた。

車の中は汗ばむほどの陽射しだったけど日影にはまだ雪が。

「竹垣」ひとつとってもいろんな手法があるんだそうです。名前を教えていただいたんだけど忘れてしまった。

この生垣には京都の光悦寺というお寺の名前がついて、光悦垣。竹を斜めに組んでいるのが特徴。

名前がそのままで、すぐ覚えられた竹垣。穂を使った「穂垣」というそうです。勉強になりましたね・笑