ゴールデンウィーク、関東に出かけて不在にしていて間に眞流さんから
ー春のふるさと便ー
と書かれた小包が届いていた。今年も行者ニンニクをいただいた。おととし初めて食べてその香りと美味しさにびっくり。
まだまだスーパーで買えないおいしい食べ物がたくさんあるんだなぁ。(今は放射能で無理だけど釣り人なら知っているハゼの天麩羅とか)近くの友だちらにおすそ分け。
銀婚式のお祝いにしろまる(志郎さん&眞流さん)さんからの手紙やオリジナルのピンバッジ。去年一年間、我が家を飾っていた眞流さんのカレンダーのデザインの便せんと封筒。うれしい。でももったいなくて、よっぽどの手紙の時じゃないと使えなそう・笑
帰省した実家の近所の方に小春を偲んでといただいたお菓子。創業嘉永二年、落雁「諸江屋」の和紙で出来た小さなタンスに入った落雁。抹茶飲みたくなる。お洒落だな。今年の目標は「捨てる」だけど食べ終わってもこのかわいいタンス、きっと捨てられない。
仕事場では温まった石の上でカナヘビが体温を上げていた。
ヨカッタ!あまりしおれていないようで。
もう少し早く送りたかったのですが連休にかかってしまって;;
行者にんにくはゆっくりやってきた北国の春の香り。
たまきさんにお届けできる春の芽吹きに心から感謝。有り難ーい!
眞流さん
いつも、いつも、いただくばかりで。
ありがとうございます。
このコメントより先に書いた、ありがとうハガキがこのコメントより後に届くはずです。
変な時代ですね・笑