部落のばっぱが畑から白菜とって持ってきてくれた。スーパーの大きくて、でもぶよぶよの白菜で漬物作っても美味しくないので作ってなかったけど、この白菜いただいたら話は別。
昨晩、速攻で白菜漬け作った。
久しぶり。楽しみ!
冬の寒さが野菜を甘くするよねー。
昨日の春のような陽気で日陰以外の雪が一気に融けた。
雪が融けて泥沼と化した仕事場。春が近い。
仕事場のプレハブに備蓄してあるカップ。賞味期限が過ぎそうだったので仕事前に身体温める。
大地の雪、空の雲。
雪が融けて氷になって。更に融けて水になって。
大地と草とのコラボレーション。
いろんな形に融けていくのを見るのは楽しい。
作品の台座になる予定。
こんな風にしてから折っていく。
石のカケラでハート作った。「ロマオジのハートプロジェクト」懐かしい・笑 去年の今頃。やっていたんだな。
湯豆腐。むかごと豆のおこわ。湯豆腐のたれは純米酒に梅干しを入れて1/4以下になるまでアルコールを煮切って煮詰めたもの。豆腐そのものの味が広がる。
魯山人はこうやって湯豆腐を食べると知って以来時々やってたけど、この写真をインスタグラムにアップしたら 「煎り酒」って言う事を教えてもらった。チェック!湯豆腐以外にも調味料として色々使えるのかな?
煎り酒(いりざけ)は、日本酒に梅干等を入れて煮詰めたもの。
室町時代末期に考案されたといわれており、江戸時代中期までは垂味噌と伴に広く用いられた液体調味料である。醤油ほど保存が利かず味も強くないため、江戸時代中期から醤油が普及するにしたがい利用が減った。強い個性がないことは素材の風味を生かす利点でもあり、白身魚や貝類の刺身に相性がよい。作り方
日本酒1合(180ml)に大き目の梅干1個を入れ火にかける。梅干の風味がよく出るように軽くほぐし、半量になるまで弱火で煮詰める。布巾や茶漉しで梅干を漉し、冷暗所で1〜2日置いて味をなじませる。冷蔵庫に保管すれば、2週間程度は保存できる。