教え子にもらった防寒ズボン

今朝の雪たち。

なんか話しかけられてるみたいだ。

かわいい。

 

 

 

 

 

 

氷の彫刻。

コンプレッサーの圧縮空気満タン待ちの

お遊び。

青空じゃないとこれもやる気にならないけど。

frozen leaves on the ice.

霜の降りた草を

氷の皿に乗せてみた。

昨日の昼に送ったのに、もう、田舎の詰め合わせセット(笑)届いたって東京の母親からメール。自家製の柚子胡椒、へそ大根、白菜漬け、干し餅。両親ともう2年会えてない。コロナ禍、運送屋さんには感謝、感謝。

昼飯に家に戻る時に見た空。

その2。

温かいとろろそばの昼飯。水出し昆布の出汁を醤油とざらめとみりんを炊いたかえしと合わせて。

作り置きしておくとかえしも角がとれて美味しくなる。

とろろに黄身乗せた残りの白身、塩して焼いて底に沈めてちゃんと食べましたよ。

近くこの仕事場で打ち合わせするからせめて石テーブルの周りの雪がカチカチに凍ってしまった氷割りとっておく。

当たり前だけど「固体」になった雪の硬い事、固いこと。それにしても日向と日陰のこの違い。ほんの少しの違いでこれだけ変わるんだから家建てたり仕事場選んだりするときは1年見た方がいいね。

大学の卒業制作で履いてた防寒ズボンがまだあってしかも履けたので使ってたけど穴が空いてしまった。

今日から教え子にもらった

ポケットがたくさんついて短パンにもなるお洒落なパンツを、

ジーンズの上から履いた。

温かいし動きやすいしおしゃれだし。

街で履くにはちょっと太すぎたけど

防寒用に重ね着するにはサイズもちょうど。

これからしばらくはこのパンツで寒さしのいでもらう。

今日は日の当たらない午後も温かい。

ありがとう。

試練の続く新作の石彫。特注の長いノミ、カッター、振動ドリルに細いドリル歯も噛ませながらも諦めきれずに制作続行中。1月が終わる。。。

昨日、仕込んだ白菜漬け。(これは昨日、仕込んだ直後の写真)

無事、水が上がったので

3つの重石のうち一番重いのを外す。

ぬか漬けに畑で育てた赤唐辛子とぬか床用に細く切って干した切干大根加える。

夕飯にまたカブの葉の菜飯。

さっと茹でて塩して冷蔵してあるのでまだ茶碗のご飯と混ぜればすぐに菜飯に。

直前に混ぜた方が色も鮮やか。塩強目が美味しい。いただいたにんじんでにんじんしりしり。

大根は干し赤海老と炊いて。カブの葉をとった後の茎と実はぬか漬け。そして白菜漬け。

明日のつまみにとりもも肉のトマト煮作っておく。ホールトマトはハンドブレンダーにかけて100gだけは次回のスパイスカレー用に取り分けて冷凍しておく。

姪っ子のスペイン土産のパエリアの元もスパイスのアクセントに一袋。

鳥肉の皮目に焦げ目をつけてトマトソースに。

フライパンに残ったオイルで玉ねぎ炒める。

最初に蒸らし炒めして甘味出してる玉ねぎとば別にこれは具としての玉ねぎ。更にフライパンに残った旨味は赤ワイン入れてフランベして残らずまた鍋へ。

美味しくなりますように。

鉢で育ててる月桂樹。