自家採種した種から育てた赤唐辛子を畑から抜いて
玄関の軒先に吊るす。
冬の間も料理に使えるように畑のイタリアンパセリも抜いて鉢に移して屋内へ。
麺ゆるりさんへ。
雨だから濡れないように開店前に店内で待たせてくれた。ほんと良いお店。11時の開店15分前に着いて7番目。開店してまだ3年にもならないのに先日の宮城県のラーメンランキングのテレビでも仙南地区で2位。雨の平日でもお客さん、次から次へどんどん来るー。
特製濃厚鰹つけ麺 並盛り200g
麺もスープあってこそのラーメンだと思ってるのでつけ麺を食べる機会はあまり無いんだけど、ここは別。見て、この美しい丼。
美しい麺。
麺を輪にしたり半分に折って保存する店がほとんどだろうけど変なクセがつかないように伸ばしたまま保管してるそう。
家で麺を食べる時は一食70g前後。だけど200gの麺をペロリと食べられて、もっと食べたいとさえ思わせる美味しい麺、美味しいつけ汁。
3種類の焼豚もどれも味わい深い。ゆるりさんマジで美味いなぁ。
地元にこんなに美味しいラーメン屋さんがある幸せ。
@yururi_2022
#tamakiラーメン2024 59杯目 #ramen
地元のギャラリー、アートスペース無可有の郷「小さな逸品展」見てきました。
以前こちらで個展を開催していただいた折り、芳名帳のペン立ても石で自作したのをギャラリーの奥様が覚えていて面白いから在庫があったら持ってきてくださいとの事で持参したものを使っていただいてました。
他にも数点並んでます。日曜日の午後も顔を出すつもりです。お時間のある方はぜひ。
企画展のお知らせ
今年の冬に個展を開催していただいたギャラリーのグループ展に参加させていただきます。
「小さな逸品展」
2024年12月5日(木)〜16日(月)
10:30-17:00
※会期中無休
※入場無料
絵画小品~4号程度まで、立体もご自宅の棚などに飾りやすい小サイズ作品を中心に、ジャンル問わず、様々な作家の小さくとも技術の込められた逸品が集まります。
アートスペース 無可有の郷
宮城県柴田郡柴田町 海老穴 海老沢131
TEL/FAX 0224-56-3584
私は熊本県天草で産出する天草木目石を素材とした作品3種を出展します。自然の模様を木星に見立てて透明樹脂の宇宙に浮かべたオブジェ(DM中央の写真)、割って再構成したカラフルなレリーフ、
ペンダント。更に石のペン立てとペン皿も。
参加作家
絵画/越後しの、那須野麗子、古山拓、峰岡順、山家利治
鍛金/小林未来
彫刻/山中環
ガラス/志賀英二、まつださゆり
ポストカードWeb入稿。
その年に制作した作品の中から1点を選んで毎年ポストカードを作成してきた。
もう30年欠かさずに。
当初は年賀状としての利用が一番多かったけど僕らの年代になると今年で年賀状をやめる、という手紙も多く寄せられ僕もネットで日常的に繋がっている人には年賀状を省略させていただく事が多い。
それでも個展やグループ展の折りに宣伝を兼ねて無料で配り続けているので今年も続ける。
30年前は近所の印刷屋さんで写植を打ってもらって
切り貼りして印刷原稿使り、
画像はリバーサルフィルムを送っていた。
今ではiPhoneで写真を撮り
PhotoshopとIllustratorでデータを作成して
ネットで入稿。すごい変わりようだ。
それでも一度プリントアウトしてトリムマークで切ってみないと
微妙なバランスの確認はできないからそれは忘れずにやっている。
ダルカレー作り。
レンズ豆とホールとシードのいろんなスパイスで。こんな小さな豆なのに食べ応えあるんだよね。
トマト缶は1回に使うのは半分なので
いつも半分にするので専用のタッパーを用意してる・笑
明日のつまみ作るためにひよこ豆を水に浸けておく。30分で煮えるレンズ豆と違ってひよこ豆は煮る前にうるかすだけで半日から一昼夜かかる。
板付きのコウモリランが
板から剥がれてしまった。
麻紐で応急処置。
夕食。
なめこおろしのトッピングにキッチンガーデンの大根の葉。甘い。
トムヤムペーストがあると残り物野菜やきのこであっという間にトムヤムクン作れていい。