FaceAppでYoungフィルターかけた写真アップしたら(左下)実際の10代の写真と並べてというリクエストがあったのでアルバムから撮ってみた。15才と19才。
ついでに女性化フィルターかけてみたw 怖いよ。
ボルシチを美味しく食べるためにカミさんが、がぎゅうベーカリーでバゲット買ってきてくれた。
美味しいボルシチとバゲットの幸せな昼飯。
レストラン・ラ・ナチュールのレモン・オリーブオイルに浸して食べるのも幸せ。
レモンクリームパンというメロンパンのレモン味版で中にクリーム入ってるパン初めてだったけど美味しい。
去年 10年ぶりにiMacを新しくした折、スキャナーを接続しただけでドライバなどの更新をしていなかったので使えるようにセッティング。
フイルムもスキャンできる機種なので22才の時にヨーロッパの美術館を2か月ひとりで回った時のポジフィルムから自分が写ってるのを何枚かスキャンしてみた。保存版として彫刻や絵画をポジフィルムで撮ったのだ。
石彫を始めた頃の作品もポジフィルムで撮って保存してある。だって将来デジタルカメラになるとは夢にも思わず、作品の写真を残すにはポジフィルムが最善だと考えたのだ。でも年月を経てカビなどで汚れてきている。とはいえ全てをスキャンしてデジタルデータにするには数週間はかかるだろう。悩ましい。
スライド映写機も持っているし
自室にはスクリーンも設置してある。昔を懐かしんでひとり映写会でもやるかな。酒でも飲みながら・笑
庭の畑のきゅうりがコンスタントに収穫できるようになってきたので、この季節のお楽しみ、きゅうりのごま酢和え作った。
キッチンのバイブル、辰巳芳子さんのレシピで。
きゅうりもみのもみ方、塩の仕方まで細かく書かれてる。
最後にごま和えの和え衣と合わせる時ににじみ出る水分をゆで卵の黄身に吸わせるとか細かな配慮の積み重ねで本当に美味しい。このきゅうりのごま酢和えを知ってからこれより美味しいごま和え食べた事ない。
それに市販のきゅうりの半分以下の若いものを収穫して作ってるので尚更美味しい。自分で畑やってないと小さなきゅうり食べられないし普通サイズのものは一夏で近所の方々からずいぶんいただく。
とか言ってたら夕方、採れたてでイボイボが痛いくらいのきゅうりたくさんいただいた。
ごま和えの和え衣は多めに作ったので3本は明日またごま酢和えにしよう。残りは即席漬けとコチュジャンと合わせた。
コチュジャンにつけながら食べるのもいいけど和えて一日おくと味がなじんで美味しくなる。
友だちにもらった三輪素麺の夕食。
梅雨あけず夏が来なくて冷たさが嬉しくはなってないんだけど。
畑のニラも。
かき氷のシロップも氷も用意済み。去年はもうバンバン食べてた。夏になって!梅雨明けて!
今回のれい新選組の選挙への協力のお礼と振り返り、そしてこれからを綴った山本太郎氏のメールを読んで温かい気持ちになってる。あきらめずにやれる事をやっていこうと改めて思う。
今日、スキャンした中から何枚か。
1984年のセルフィー。 #selfie in 1984 at #attic room of #Paris. 22 years old .
スイスの登山鉄道で葉巻を吸う俺。22才。 顔から色んなものが吹き出てるな。今はもう枯れて何も出ないよ・苦笑
卒業制作を作る四年になる前の初春、ヨーロッパの美術館をひとりで2ヶ月バックパックの旅。金がなかったのでパリでは階段で上がるしかない安い屋根裏部屋に滞在した。
だけど天井が斜めの空間の心地良さ。その時の影響でカミさんと建てた家の自室はあえて屋根裏部屋で天井が斜めってる。落ち着く。ずっと引きこもっていたいくらいに心地良い。
モンマルトルのカフェの僕。親父にもらった土方ジャンパーで寒さをしのいで。1984年、22歳。
凱旋門。
火事であんなに焼け落ちるとは夢にも思わなかったノートルダム大聖堂。