鶏肉のカシューナッツ炒め

今日の田んぼ。

台風が近づいてる

大事な稲穂を倒さないで。

茹でたての枝豆、山のようにいただいた。枝豆ってさやを外すの面倒だから外して茹でたのもらえるなんてありがたい。畑のおくらは醤油かけて片栗粉まぶして揚げるのが最近の我が家の流行り。インゲン豆は胡麻和え。インゲン豆、ずいぶん長く収穫できた。

居酒屋我家、開店。

育ててるバタフライピーの花で

青く染めたスプリッツァーで乾杯。そして、いつもの赤い金麦。

メインは鳥肉のカシューナッツ炒め作った。昔、あるお宅にお呼ばれして奥様がお昼に目の前であっという間に作ってくれた料理。こんな本格的な中華料理を家で作れると知って驚き一口食べてその美味しさに驚いた。

すぐに北京鍋を買って自分でも中華料理を作るようになって今では直径36cmの北京鍋(取手のついた中華鍋)を振って炒飯から青椒肉絲、麻婆茄子や麻婆豆腐など基本的な中華は自分で作るようになった。

久しぶりに作った鳥肉のカシューナッツ炒め、生姜と酒につけておいて片栗粉をうっすらまとわせて油通しした鳥の胸肉が

驚くほど柔らかく片栗粉でつるんと仕上がって滅茶苦茶美味しく出来た。

畑の空芯菜を炒めたり

冷凍の羽付き餃子も焼いて、今宵は中華な居酒屋我家。

自家製ニラ醤油の冷奴とお昼に茹でたてを山のようにいただいた枝豆。