横で眠っている小春

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部落の稲刈りが例年より早く明日から始まりそうだ。豊作でありますように。
(画像に特に意味はありません。PhotoshopCS4でちょっと遊んでみただけ)
本を読もうがPCをやろうが視力が衰えなかったんだけど1年くらい前から近くの小さな字が読めなくなりました。そうです、老眼。ガーン。視力は1.5だけど。目が良いことくらいしかもう人に自慢できることが残っていなかったのでがっかり。悪あがきをして眼鏡だけは買わずにいたけどコンデジの液晶にピントが合わないし、細かな手作業にも支障がでてとうとう買いましたよ、「老眼鏡」

生まれて初めてだけど眼鏡ってすげー。新聞が良く読める。でもなんか悲しいぞ。すごく悲しいぞ。
台風の影響か久しぶり(1ヶ月以上ぶり)に雨が続いた1日。一気に秋の気配の陽気。極端すぎる。

昨晩、お世話になっているお百姓さんの面川さんに刈ったばかりの新米をいただいた。
「新米は少しでも早いほうがいいと思って」と面川さん。
毎年、ありがとうございます。

早速、今日ダッチオーブンで炊いてみた。

近隣の地域の田んぼで乳白という白い米が多く混ざって2等米続出、というニュースを見て心配したけど面川さんの米は今年の異常な猛暑にもかかわらずツヤツヤ。

そして甘くて美味しい。

新米だけで味見をした後は、面川さんの新米+お友達のお百姓さんの平飼いの有精卵+あわ漬け の贅沢な一椀をいただく。

ごちそうさまでした。

忙しくて見ないふりしていた畑。もうどうにかしなくてはいけなくなってキュウリやトマトの後始末。支柱やミニハウスを片付ける。畝をたてて大根の種を植えた。

乾燥防止と雨で流出するのを防ぐ新聞紙のフタ。昔、畑の師匠に習ったこと。

家の庭や周辺を草刈り機で草刈り。きっとこれが今シーズン最後の草刈りだろう。雑草の中からカボチャがたくさん出てきた。小さいけどたくさんなった。

晩成の枝豆は背丈ばかり伸びて実が少ない。今夜のつまみだ。味は良かった。

夕食にはベラルーシ風のスープも。完全にはまってしまいもう1ヶ月飲み続けている。昔嫌いだったピクルス。ハンバーガーを食べる時も外して捨てていたのに好物に変わってしまった。というかもはやベラルーシ風のスープというよりピクルスのスープと言っても良いほどピクルスの割合が増えてきた。しかしうまい。ピクルスとケーパとサワークリームが常備品リストに加わってしまった。
昼の愛犬「小春」との散歩。猛暑が去って昼に散歩する定番のスケジュールに戻っている。家の周囲の田んぼはボチボチ稲刈りが始まった。
庭のフェンネルが身長を超えるほど大きく育った。夏のシーズンが終わって根本から倒れたんだけど昨日見たらアゲハの幼虫が2匹いた。
※続きには幼虫の画像有り。昆虫嫌いの方は注意。
葉も枯れ食べ物も無いのに大丈夫か?と思っていたのだけど今日、様子を見て納得。

フェンネルの実をワシワシと食べていた。

もう一匹は実を食べ尽くしたのか茎をモリモリ。
フェンネルの実をワシワシ食べるアゲハの幼虫の動画はこちら。
昨日の夕方から降り始めた雨は今日一日降り続いた。この前、一日雨が降ったのはずいぶん前の事だ。

きのう大根の種を蒔いたので(期待していたけど)まさに恵みの雨。雨は時おり強く降ったけど新聞紙のフタをしておいたから流されることもなく大丈夫だった。おいしく育ちますように。

ミロノフ兄弟とゑみし窯の池田さんに無理を言って陶芸体験をお願いした時の作品が焼き上がったというので取りに行く。カミさんにリクエストされたエスプレッソ用の小さな器はあんまり久しぶりで焼いたら小さくなることをすっかり忘れていてデミタスカップはおろかぐい呑みにも小さすぎる焼き上がりとなってしまった。

バックミラーにうろこ雲ゲット!
今年、連泊できる最後のチャンスかもしれないのでとことん山にキャンプに行こうと楽しみにしていた。だけど3連休の中日が雨の予報で連泊が難しく、地元のミートランドに予定変更して迎えた今朝。カミさんが風邪。で、中止。キャンプに行きたい、行きたいと思っていても今年行けたのはたったの3回。行けないものだ。せめて、あと1回行けるかな。

石彫りに行くと道端にお葬式の看板。棟梁のお母さんが亡くなった。残念。午後、告別式へ。今では珍しい部落の人たちが手にいろいろなものを持つ昔ながらの納骨。

辺りの田んぼは稲刈りが進んでいる。

緑や黄金色で楽しませてくれた田んぼもこれから半年以上はさみしい土の姿だ。寂しい。そうなるとカエルたちも冬眠だ。

去年、イナゴが大発生したのだけど今年はその比ではない更なる大発生。地域で農薬の使用を減らすなどの取り組みを長く続けて自然が豊かに戻ってきているのか今年の異常な天候のせいなのかは不明。ただ田んぼのそばを歩くだけで周囲がザワザワいうほど大量のイナゴが飛び出す。部落のおばあさん達は佃煮にするため朝から晩まで穫っている。
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このブログは「Moveable Type」に出会って始めた。まだ世の中の人にほとんどブログと言う言葉が通じなかった頃だ。ネットやメーリングリスト(!なんてまだあるのか?)で助けてもらってカスタマイズしたり思い入れはあるんだけど、そろそろフリーで軽くて使いやすい(tamaki's workで使用している) WordPress にこのブログのシステムも移行する時期なのかも。

カミさんが体調をくずしたので大根うどんを作る。以前カミさんが風邪をひいた時に温かくて消化に良くて(畑に大根がたくさんあって)考えたレシピ。今では我が家の定番。病気食というより個人的にはうどんの食べ方の中でもかなり気に入ってる。(自画自賛)
レシピは超シンプル。大根丸々1本を大根おろしで摺り下ろして鍋へ。市販の麺つゆで味を調えたら完成。(早すぎ)料理と呼べないほどの簡単さながら旬の大根が甘く水分は加えてないので麺におろしのとろっとした汁がからむ。

今回は「丸平かつおぶし」のおいしいカツオ節があったのできちんと出汁をとった。宮城の魚介系のラーメン屋でおいしいと思うとまず「丸平かつおぶし」のカレンダーがかかっている。
すごく美味しくできた。おいしいカツオ節があれば多少手間でも自分で作った方が圧倒的にうまいな。(またまた自画自賛)
丸平かつおぶしのカツオ節の袋に書いてあった説明書を備忘録としてメモ。(少しだけアレンジしてます)
【出汁(だし)】
水2Lに昆布を入れ沸騰したら削り節100g投入。
火を中火にしたら、あくを取りながら10分煮立てて火を止め一番だしの完成。
一番だしをとった後のだしがらで1Lの水で同様にだしを取る。二番だしの完成。
【かえし】
砂糖25gを醤油180cc に入れ弱火で加熱
砂糖を完全にとかしみりん20cc を加える
沸騰したらすぐ火を止めてさまして完成。
ざる蕎麦なら一番だしとかえしを合わせて付け汁のできあがりだけど、今回はつゆモノなので一番だしとかえしに加えて二番だしも使って仕上げる。生しいたけとなめこ、長ネギも。旨し。

あまりの大雨で稲刈りの終わった田んぼにも水がたまり稲藁が流されていた。
数日前には暑かったのに一気に気温が下がりファンヒーターをつけた。布団は冬掛けに。

家の裏の田んぼでは稲刈りが終わっていない田んぼはあと1枚となった。昼の愛犬小春と散歩を始めたら曇っていた空が青空に変わった。田んぼの周りでは今日も老夫婦がイナゴをせっせと捕っていた。

石屋の社長さんと研修で青森へ。

弘前市の長勝寺へ。重要文化財の三門をくぐって境内へ。どっしりとした五輪の塔がいくつも並ぶ。大きい。

見慣れない梵字。サンドブラストではなく手彫りでやげんに彫られた文字は力強くて美しい。

彩色が施された木彫のお地蔵さんや、

たくさんの地蔵(?)が並んでいた。

これだけ並ぶと迫力。ひとつひとうのお顔がまたいい。
長勝寺の前の道には左右に33軒もの寺がずらっと並んでいる。こんなたくさんのお寺の並びを見たのは初めてだったのでちょっと驚いた。

吉幾三の「津軽平野」を大音量で聞きながら津軽平野を走って、黒石温泉へ。津軽平野のあまりの平らっぷりにも驚く。

おかる(どじょう)さんがバジルの葉をたくさんくれた。

しおれないうちに急いでペスト・ジェノヴェーゼを作るために茎や傷んだ葉、虫などを除く。

せっかくだから畑のバジルも摘んで材料にする。(といっても畑のバジルもバジルが育たない!と書いたブログを見ておかる(どじょう)さんがわざわざ苗をプレゼントしてくれたもの)

レシピ(メモ)
バジルの葉:80g
松の実:23g(近くのスーパーで売っている小袋1袋)
クルミ:30g
ニンニク:1/2(みじん切り)
ケッパー:10g
アンチョビ・ペースト:10g
EXバージン・オリーブオイル:120cc
保存用なのでパルメザンチーズは混ぜないで食べる時に混ぜることにする。
黒いペーストにならないように葉は金物のざるではなく竹のざるで乾かし、ミキサーも冷蔵庫で充分冷やしておく。材料を全部混ぜて完成。これを3セット(バジルの葉240g分)繰り返した。

煮沸消毒した瓶に詰めたら黒く変色しないようにオリーブオイルをたらして空気にふれないようにしてフタをして完成。天気が悪く葉の量が微妙で市販のジェノベーゼを買って食べていた。おかげで今年も手作りのジェノベーゼソースができました。ありがとうございました、おかる(どじょう)さん。
【追記】
夕食がサンマの塩焼きだったのでふと思いついてバジルソースをつけてみた。

意外に美味しい組み合わせだった。こーゆーこともあるから粉チーズは混ぜておかない方が良いな。骨の上、背側は大根おろしで食べて腹側の苦いところをバジルと一緒に食べるとおいしかった。

パスタや茹でたジャガイモや鳥肉に和えるくらいしかレシピがないからジェノベーゼをもっと美味しく食べられるレシピも考えてみよう。
我が家ではゆで卵がずっと大問題だった。友だちのお百姓さんに毎週、平飼いの有精卵を持ってきてもらっているので新鮮さが逆にあだろなって、ゆで卵がむけない、むけない。ほとんど黄身だけになってしまうことも珍しくなかった。1週間くらい置いた卵ならずいぶんむきやすくなるんだけど、そのために1週間も置くこともあまり現実的ではない。

いろいろ試して僕は卵のおしりに画鋲で穴を開けるようにしていた。(2年前のエントリー)(写真左)
ところが昨夜のNHK試してガッテンですごい技が紹介されていた。なんとおしりを少し割ってしまうというのだ。(NHKサイト)(写真右)

早速、月曜日の産みたて卵でやってみたらなんと!初めてつるんとむけた。驚き。新鮮な卵には二酸化炭素が含まれていてそれを茹でると白身がぼそぼそになってしかも殻をむきにくくなる。逆に言うと1週間以上たった卵は二酸化炭素が抜けているからつるんとしたゆで卵になる。卵にはおしりに気室があるのでそちら側の殻を少し割っても薄皮に守られて中身が飛び出てしまうこともないし、茹でると新鮮な卵でもそこから二酸化炭素がどんどん出て行くという訳。画鋲作戦もいい線行ってたんだけど。だいぶむきやすくなっていたけど小さな穴ひとつでは抜けきらないことの方が多かった。

味付け卵も数日前から準備して作っていたのにすぐ味をつける方法も紹介されていた。塩味は殻のまま、それ以外の味はからをむいてどちらも熱々のまま冷やした調味液につけるというもの。何と塩味なら30分で味がついてしまう!という。

こちらの半熟卵もだし醤油に2時間漬けただけで味がついていた。
昨日の番組は、目から鱗がぼろぼろ落ちまくりました。
※もひとつ、テレビで知って衝撃的だったことで以来ずっと実践している事のひとつにガスコンロの魚を焼くグリルの使い方がある。今おいしいサンマを塩焼きにするのは最高だけど油でギトギトになったグリルを洗う仕事が残っていると思うとおいしさも半減するくらい大変だった。だけど今では焼く前に受け皿に水を張ったら片栗粉をスプーン3杯くらい入れて良くかき混ぜておく。そうすると魚を焼いた後、放っておけば温まった片栗粉が冷えるのでゼリーのようにぷるんと取るだけ。後は水洗いで大丈夫なくらい油分を取り込んでくれる。もしお宅も受け皿に水を張るタイプのグリルだったらお試しあれ。すごいよ。
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