田んぼの夕日:一眼レフかiPhoneか

夕焼けが綺麗になりそうだったので、久しぶりに一眼レフを持って家の裏山を通って田んぼへ。

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愛犬小春との、毎日の辛くも、今から思えば楽しかった一日3回の散歩が無くなってカメラを持って歩くことはほとんどなくなった。

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先日、水路脇の長い距離を草刈りしたのは、今日みたいに思い立って写真を撮りに裏の田んぼへ出る道を確保するためです。草刈りしないと草が歩けないほどの高さになる。

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刈った草が枯れたので、これなら目が田舎仕様になって無くてもちゃんと草刈りしたのがわかってもらえるかも・笑

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田んぼに落ちる夕日。

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アマガエルも夕日を浴びてスターみたい。カッコイイ!

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この辺りの田植えは終わりました。お百姓さん、ご苦労様。

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田んぼに水があると風景が一変する。冬が辛いのは水がなくてただの土くれの田んぼを目にするからってことも大きい。

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夕日に花も染まってる。

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蜘蛛の巣。

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若い緑。

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とここまでは一眼レフで撮りました。この後の2枚は iPhone 6 Plus で撮影。iPhoneのカメラは使っている人なら共感してもらえるだろうけど、まじすごい。暗いところで撮った写真とかすご過ぎ。一眼レフでISO感度とかシャッタースピードとか調整してカメラを壁とかに当てて固定してる間にiPhoneなら画面の白い丸をタップするだけ。おいおい。

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そして水面のこの泡まで写ってます。っていうか太陽を直接撮っているのに、真っ白や真っ黒にならずに細部のディテールまで写ってる。

先日のエントリーも胸ポケットに入れた小さなiPhone5で全て撮ったものです。僕の持っているコンデジよりはるかに解像度も高いし写りも良い。しかもiMacに繋がなくてもiCloudですでにiMacにその日撮った写真が入っている。ブログ書くのに手間なし。

ただ僕のコンデジは防塵仕様なので雨でも石を彫る粉塵まみれの環境でも使えるのがありがたい。石の制作の記録で今でも現役。

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そういえば先日、東京行った時、新宿駅構内のでっかいポスターが全て、iPhone6で撮影されたappleの広告だった。ポスターにできる解像度の写真を撮ることが、どれほど大変なことだったか知っている僕やあなたは、きっと、嬉しいような悲しいような思いでiPhoneのモニタの白丸をクリックしているだろうことは想像に難くないです。

ここはひとつ個人の技術が必要ないほどに素晴らしい技術がひとつの頂点を迎えていることに乾杯しつつ、写真を撮りましょうね・笑

技術って。

と、今日のこのエントリーは一眼レフの写真とiPhone 6 Plus の写真の写りの比較も兼ねているので、写真は調整しないでアップしました。10年以上続けているこのブログでもたぶん初めての事。何気ないただの写真も、膨大な枚数の写真も、わざわざ見ていただくあなたが「普通」に見られるように、実はいつもPhotoshopで全て微調整しているのでした。

はい、そこの。無駄な努力と笑ったあなた、退場!

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