紅茶の威力と肉肉肉

我が家のFax いまだ現役。昔はよくFaxで遊んだなぁ。

いきなりステーキ 名取店へ。肉ランチ。

ワイルドステーキ 300g。いきなりステーキだけどこのお店は立ち食いじゃ無くて、全席ゆったり座って食べられる。それに昼時でも並ばなくて入れるのが吉。

ライスも鉄板に入れてコーンライスにして牛の脂吸わせてごちそうさま。

我が家の肉料理は基本、豚か鶏。牛肉は滅多に食べないんだけど寒さに対抗するエネルギーチャージしたから、ぼちぼち午後の仕事に行くべ。

なんか雲が門のようだ。くぐっていく。

仕事場へ向かう。

手に氷持ってるのわかる?超透明度の高い氷。

ほとんど同い年の相棒、満歳自動車株式會社のコンプレッサー。

高級な卵をたくさんいただいたのでたくさん作った味付き半熟ゆで卵。4日目になってくると熟成して黄身がゼリーの様になってくる。今が一番食べ時、

夕食は餅。昨年末に杵でついた餅をふたつ焼いて、

ひとつは自家製黒豆納豆と和えて納豆餅。

もうひとつはカミさんが作ってくれたポトフに落として。黒豆納豆は大豆に比べて粒が大きいので気持ち濃いめの味付けにすると美味しい。白だしと醤油半々と混ぜた。黒豆納豆餅うめー。

ところで今日、ちょっと驚く記事を読んだ。

驚愕報告!インフルエンザウイルスを15秒で無力化する「紅茶」の力

詳しくは▲タイトルにリンクかけてあるから興味のある方は元記事を読んでいただくとして、簡単に言うと

紅茶の渋み=紅茶ポリフェノールがウイルスに直接作用し、わずか15秒でウイルスの働きそのものを止めてしまう

だって!自然治癒力を高めて生きていきたいから、薬や注射は基本、遠慮している。だからインフルエンザの予防注射を受けたこともないけど、これまでに一度もインフルエンザにかかったことない。丈夫な体と食べ物と一日二食のおかげと思っていたけど、紅茶も大きな役割を果たしていたみたい。ありがとう、紅茶。

インフルエンザウイルスの表面は、「スパイク」と呼ばれる突起状のたんぱく質で覆われています。ヒトに感染する際、このスパイクが呼吸器粘膜の細胞表面に吸着、侵入するうえで重要な役割を果たしているのです。
紅茶ポリフェノールには、この「スパイク」に付着し、ウイルスが細胞に吸着する能力を奪う力があり、ウイルスの感染を阻害し、無力化することが分かっています。
紅茶によっていったん無力化されたインフルエンザウイルスは、生体内においても感染力が復活することはなく、発病を抑制できる

僕はコーヒー苦手な紅茶飲み。紅茶を入れて朝が始まり、紅茶を毎日飲んでいる。それだけじゃなくて石彫り仕事には水筒に入れて携行してる。夏も冬も。淹れてる時間を待ってるのがめんどくさいから水筒に紙と糸を引き抜いたティーバッグを放り込んだらお湯を入れて出かけてる。

高い効果を得るためには、紅茶ティーバックを使って、簡単に入れた紅茶を一日中少しづつ味わうのがおすすめです。そうすれば紅茶ポリフェノールが常に口内に存在することになり、インフルエンザに対する備えとなることでしょう。

期せずして実践してたよ、俺。

夕暮れに帰ろうと思ったら、仕事場の石テーブルに月が明るく映ってた。今日も紅茶の入った水筒を持っていたので記念に一枚撮った。水筒、使い込み過ぎてボロボロだけど愛着があるのだ。

そういえば、めったに無いけど風ひいた時、暖かい室内で安静にしてると全然治らないのに、えいやっと寒い仕事場に出かけてしまうと治るんだけど、それはどういう理由なんだろう。