仕事場のオーブントースター

仕事場近くの全国的にも珍しいせんだんの巨木。推定樹齢130年。

周囲にもせんだんの木が何本か生えていてひとつはたくさん実をつけていた。

もうひとつは落ちた実で地面が覆われていた。

今日も朝から

石の磨き仕事。

水は凍ってないけど

雪が舞っている。

鍋の翌日のお楽しみ。

美味しい出汁が出まくりの汁で雑炊。

畑で採れた大豆(みやぎしろめ)の煮豆。

水が冷たくて手袋していても凍えて痛い。

根性で我慢しても感覚が無くなるとコントロールが効かなくなって制作に悪影響。

そんな時は扉が壊れたので仕事場のプレハブ小屋にもってきたオーブントースターに手を突っ込む。温まるんだ・泣

炊飯用の土鍋に

氷浮かべて

つや姫炊いた。

 

カニ穴が開き

米が立つ。