卵問題の解決
我が家ではゆで卵がずっと大問題だった。友だちのお百姓さんに毎週、平飼いの有精卵を持ってきてもらっているので新鮮さが逆にあだろなって、ゆで卵がむけない、むけない。ほとんど黄身だけになってしまうことも珍しくなかった。1週間 […]
もっと読む »我が家ではゆで卵がずっと大問題だった。友だちのお百姓さんに毎週、平飼いの有精卵を持ってきてもらっているので新鮮さが逆にあだろなって、ゆで卵がむけない、むけない。ほとんど黄身だけになってしまうことも珍しくなかった。1週間 […]
もっと読む »おかる(どじょう)さんがバジルの葉をたくさんくれた。 しおれないうちに急いでペスト・ジェノヴェーゼを作るために茎や傷んだ葉、虫などを除く。 せっかくだから畑のバジルも摘んで材料にする。(といっても畑のバジルもバジル […]
もっと読む »面川さんが昨日の夜「つや姫」という新品種のお米を持ってきてくれた。 早速、昼食にダッチオーブンで炊いてみる。おお、良い炊きあがり。粒が立ってカニ穴開きまくり。 いつも食べているひとめぼれより甘みが強いような気がする。 […]
もっと読む »青森から宮城への帰り道、八甲田の山越えルートを走る。 明治35年に青森の歩兵第五連隊が吹雪に遭遇して、210名中199名が遭難した山。 この銅像のモデルになった後藤房之助はこの姿で半分雪に埋まりながら仮死状態で佇立 […]
もっと読む »石屋の社長さんと研修で青森へ。 弘前市の長勝寺へ。重要文化財の三門をくぐって境内へ。どっしりとした五輪の塔がいくつも並ぶ。大きい。 見慣れない梵字。サンドブラストではなく手彫りでやげんに彫られた文字は力強くて美しい […]
もっと読む »家の裏の田んぼでは稲刈りが終わっていない田んぼはあと1枚となった。昼の愛犬小春と散歩を始めたら曇っていた空が青空に変わった。田んぼの周りでは今日も老夫婦がイナゴをせっせと捕っていた。
もっと読む »大雨。昨夜から降り続く。時々スコールのような雨。周囲の田んぼでは稲刈り時期を迎えた途端雨ばかりで未だ稲刈りが出来ない田んぼが多数。心配だ。水路はもうあふれる寸前。稲刈りの終わった田んぼにも雨水がたまり水田のようだ。 […]
もっと読む »カミさんが体調をくずしたので大根うどんを作る。以前カミさんが風邪をひいた時に温かくて消化に良くて(畑に大根がたくさんあって)考えたレシピ。今では我が家の定番。病気食というより個人的にはうどんの食べ方の中でもかなり気に入 […]
もっと読む »広告ネットワークのVideoEggがSix Apartを買収―新会社SAY Media、明日立ち上げへ このブログは「Moveable Type」に出会って始めた。まだ世の中の人にほとんどブログと言う言葉が通じなかった […]
もっと読む »辺りの田んぼは稲刈りが進んでいる。 緑や黄金色で楽しませてくれた田んぼもこれから半年以上はさみしい土の姿だ。寂しい。そうなるとカエルたちも冬眠だ。 去年、イナゴが大発生したのだけど今年はその比ではない更なる大発生。 […]
もっと読む »朝一番に、面川さんが新米を半表持ってきてくれる。嬉しい。 面川さんの今年の稲刈りは半分くらいまで進んだそうだ。午後、秋だというのにまだまだ暑いなか稲刈りをする様子をムービーで撮った。日差しを避ける麦わら帽子をかぶって […]
もっと読む »今年、連泊できる最後のチャンスかもしれないのでとことん山にキャンプに行こうと楽しみにしていた。だけど3連休の中日が雨の予報で連泊が難しく、地元のミートランドに予定変更して迎えた今朝。カミさんが風邪。で、中止。キャンプに […]
もっと読む »ミロノフ兄弟とゑみし窯の池田さんに無理を言って陶芸体験をお願いした時の作品が焼き上がったというので取りに行く。カミさんにリクエストされたエスプレッソ用の小さな器はあんまり久しぶりで焼いたら小さくなることをすっかり忘れて […]
もっと読む »昨日の夕方から降り始めた雨は今日一日降り続いた。この前、一日雨が降ったのはずいぶん前の事だ。 きのう大根の種を蒔いたので(期待していたけど)まさに恵みの雨。雨は時おり強く降ったけど新聞紙のフタをしておいたから流される […]
もっと読む »庭のフェンネルが身長を超えるほど大きく育った。夏のシーズンが終わって根本から倒れたんだけど昨日見たらアゲハの幼虫が2匹いた。 ※続きには幼虫の画像有り。昆虫嫌いの方は注意。
もっと読む »忙しくて見ないふりしていた畑。もうどうにかしなくてはいけなくなってキュウリやトマトの後始末。支柱やミニハウスを片付ける。畝をたてて大根の種を植えた。 乾燥防止と雨で流出するのを防ぐ新聞紙のフタ。昔、畑の師匠に習ったこ […]
もっと読む »台風の影響か久しぶり(1ヶ月以上ぶり)に雨が続いた1日。一気に秋の気配の陽気。極端すぎる。 昨晩、お世話になっているお百姓さんの面川さんに刈ったばかりの新米をいただいた。 「新米は少しでも早いほうがいいと思って」と面 […]
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