氷の季節 浅草キッド

雪の朝。

昨日の夕方、仕込んだ白菜漬け。

無事、一晩で水が上がった。

3kgの重石ひとつだけにする。

美味しくなるには後3日は必要だけど今日からサラダ感覚で食べ始めようか。

軒先に吊るして乾燥させていたパクチーの自家採種。

数十粒を来年の種まき用にとっておいて

残りはスパイスカレーに自家製コリアンダーシードとして使う。楽しみ。

試しにガリリと噛んでみると花園の様な香り。パクチー苦手だけどコリアンダーシードの香りは最高。

雪の中の石彫りになりました。

テントの下の作業台やベンチにも雪が積もってる。

仕事場の前の国道は坂道なので

登れなくなったダンプやトラックが立ち往生してる。

シーズン最初に本格的に雪が降った時は毎年田んぼに車が落ちてるし。

雪国ではないから雪に慣れてない人が多いんだろう。

氷の季節がやってきた!

寒くて一日中氷が解けることはなかった。

去年は今までで一番ドラム缶の氷が分厚く凍った、今年はどんな冬になるのか。

雪の高蔵寺。

こんな素敵な空間が仕事場のすぐ近くにある幸せ。

樹齢800年の大杉。

雪は止んで太陽も出てほとんど溶けたけど寒い。ついこの間まで「冬?」ていうくらい暖かかったから身体がまだ冬モードに切り替わってないみたい。

居酒屋我家、開店。青梗菜と赤海老の炒め物。

数日前にいただいてしおれてた青梗菜。昼に根元の土を食ってるところ丁寧に洗ってバラして大きなボールの水に半日浸けておいたらパリパリのシャキシャキに。

炒め甲斐があったよ。

昨日仕込んだラーパーツァイ。

柚子の果汁絞るとなお美味しい。いただいた秘伝豆の五目豆。

味付け半熟ゆで卵には黒七味。

湯豆腐は自家製のすだちのぽん酢で。

カミさんはブリの照り焼き作ってくれた。自宅的には初雪の寒い日、乾杯は秋田の日本酒、高清水のぬる燗で。そしていつもの赤い金麦。

週末ホームシアター。今宵はカミさんの選んだ映画を見る日だったけど

順番を変わってもらって何かと話題のNetflix の劇団ひとり監督「浅草キッド」を見た。ビートたけしの半生を描いた映画。

実は高校の時に初めてTVでビートたけしの漫才を見て衝撃を受けて以来ずっとファン。

たけし関連の本で多分最初に出たタイトルもそのままの「たけし!」という本も買ったし、たけし軍団を引き連れてコントと歌の初めてのコンサートにも行ってるほどの熱狂的なファン。

2012年に東京オペラシティ アートギャラリーで開催された「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展」も姪っ子と見に行った。多忙を極める中で作られた作品の数の多さに驚いた記憶がある。表現したい、と言うリビドーの強さを思い知らされた。話が横道にそれた。とても良い映画だった。

今の人たちにどれだけ刺さるのかは分からないけど、たけしの生き様をずっと追ってきた俺としてはとても涙無くしては見られなかった。たけしがかすれた声で歌う ♪浅草キッド

をずっと聴いてきた昭和な自分は映画の中でその歌がかかるだけでもうやられる。良い映画だった。たけしに憧れていた劇団ひとりの脚本と監督の才能にも、主演の柳楽優弥にたけしの演技指導をしたと言う松村邦洋にも拍手を送りたい。

自作のプロジェクターの台にはプロジェクターやスクリーン、リモコンなど全て収納できるように作ったので

セッティングと後片付けがすごく楽。あっという間。

これ毎週末、開館するのにすごく重要なポイント!

 

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