今朝の畑。
コキア越しのバタフライピー。毎朝たくさん青い花が咲いててきれい。
畑のスイカの蔓が枯れてきたので収穫。小玉スイカとは言え小さい。でもずっしり重い。
明日大事な嬉しい客人あるので冷蔵庫で冷やしておこう。
毎日がんがん採れ始めた万願寺とうがらしはかなりでかいよ。
畑の夏野菜がたくさん採れだした。今朝はきゅうり、茄子、ズッキーニ 、枝豆、大葉、パセリ、イタリアンパセリ、唐辛子、そして大量の万願寺とうがらし。明日、大事な、そしてとても嬉しい客人が来るのでこの野菜でランチにいろいろ仕込む。
ミニトマトとパプリカは畑に成ってるけど収穫はまだまだ先なので買ってきた。
それと一年分くらいいただいた玉ねぎでまずサルサソース仕込む。採りたてのハラペーニョもらって作ったらあんまり美味しかったので。でもハラペーニョはもうないので、いただいた「インド人嘘つかない」という変わった名前のほとんど辛味のない唐辛子で。それと畑の唐辛子が激辛なのでほんの少しだけ。
明日まで味を馴染ませたら出来上がり。美味しいバゲット買って来て乗せてもいい、
そしてガスパチョの仕込み。
万願寺とうがらしがたくさん採れたのでピーマンの代わりに。
たまに辛いのもあるので食べて味を確認してから追加。
材料の野菜を細かく切ったら何度もミキサーにかけていく。
穴あきお玉で漉しながら固まりがあったらミキサーに戻す。
出来上がり。暑い日の食事の最初に冷たい野菜たっぷりのスープは(僕なら)嬉しい。
畑の万願寺とうがらしがたくさん採れたのでカポナータも仕込む。夏はケーパーの酢漬けの小瓶を常備しておくとスープとか他にもいろいろ使える。塩味と酸味をこれで付けるとちょっと味が深くなる。
枝豆、枝のまま茹でる。採りたての枝豆は本当に甘いよ。
ナスとズッキーニは油で揚げて塩しておく。
玉ねぎ炒めたら大量の万願寺とうがらし投入。
セロリがないのでパセリとイタリアンパセリで代用。トマト以外の野菜は畑の夏野菜。万願寺とうがらし、茄子、ズッキーニ 、枝豆。
明日の客人が来るまで冷蔵庫で冷やしておく。
採れすぎで食べ切れてないきゅうり全部蛇腹に切って酢漬けにする。
小さなトマトも小さく切って混ぜて旨みアップ。畑の大葉もハサミで細く切って香り付け。
オクラもどんどん採れるので
蒸して醤油と鰹節に漬けて常備菜に。
美味しいパンのランチ。
バゲットにさっき仕込んだサルサソース乗せて味見。夏にうまいねー、サルサソース。
Cafe橙でティータイム。
なんだか突然、朝から寒天が食べたくて食べたくて。
黒豆寒天。
自家焙煎珈琲はちょっとトリッキーに
生の苺とワイン酵母に漬け込んだというコロンビア豆。苺の香る素直な味のコーヒーで美味しかった。黒豆寒天はフルーツ山盛りサービスしていただいて恐縮。カミさんと半分こ。
とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
シェフとスパイスカレー談義楽しかった!!
裏山の竹を割って自家採種する苗につける目印作った。花芽も摘まずに良い種を育てて取る。
ホーリーバジル、
ブッシュバジル、スイートバジル、
モロヘイヤに目印。
土管畑とポットに大根の種をまいた。小さな畑が夏野菜で埋まってるので去年思いつきで土管に土を入れてまいたら良くできたので今年も。
ただ日陰にあったので土を全部取り除いて重たい土管をひとりで日向に動かして土をふるい入れた。土仕事は汗だく。
そして種まき。
ポットにも。
隣の低い土管には白菜の種をまく。こちらは去年遅くまきすぎて失敗した。
先日ポットにまいた白菜は芽が出た。
その他の苗やハーブも順調。
大学の時にろくろをひいて作った器で育ててるサンスペリア(トラノオ)に新しい芽がふたつ出てるので
鉢から出して株を分けて
若い芽ひとつだけ鉢に戻した。
仕込んだ酢漬けきゅうり、うますぎ。トマトと大葉入れたの正解。
この夏も透明樹脂の作品を作った。樹脂の入っていた大きな大量の缶を仕事場のプレハブ小屋に燃えないごみとしてまとめておいたんだけど持ってくるの忘れてた。
明朝、月に一度しか出すチャンスのない燃えないごみの収集日。夜の仕事場に取りに行く。
国道に面しているとはいえ空き巣に入られたこともあるし猪も徘徊してる仕事場。夜は怖かったーーー!
「世界で最もマスクをしなかった国」オランダ、逆に日本人はなぜマスクをするのか? 海外でパンデミックを体験し尽くして見えた、職場におけるマスク着用文化の違い https://t.co/jsE6209PWR #ampreview
— 山中 環 (@tamaki) August 16, 2022
世界で一番マスクしてるのに、世界で一番コロナに感染した国ニッポン。
同調圧力の国、ニッポン。僕は基本的にマスクはしてない。石彫りの時はひとりでもしてるけど・笑