白菜漬け始め 2023

三田さえこさんから三田農園の夏と秋の野菜の詰め合わせ届く。

収穫は昨日だって。

三田さんちの美味しい銀杏もいっぱい入ってる。

これ、きっと先日のカミさんのコンサートの慰労を兼ねたプレゼント。

なんて嬉しい、なんて優しい。そして美味しい。

三田さんの野菜は力がある。

カブは皮も剥かずに早速薄くスライスしてあわ漬けに漬けた。5分でそれはそれは甘いカブの漬物に。

ありがとうございます。

さらに近所の方に白菜をいただいた。この時期に白菜が採れるだけでもすごいのに見て、この大きさ。一体どうやったらこんなに大きな白菜が作れるのだろう。うちの畑の白菜は手の平くらいの大きさの葉が6枚くらいだよ・苦笑 もちろん結球もしてないし。

個展の準備で夜の内職も忙しいんだけど今シーズン初の白菜漬けを漬けるかどうか悩んでるところ。忙しいし今日も1日汗をかきながら働いて疲れてるからやりたく無いけど、食いしん坊が勝ってしまいそう。。。

 


もうできてるだけでもすごいのに大きな白菜をいただいた。早速、今シーズン初の白菜漬け仕込む。風味付けは去年作っておいた柚子の皮を乾燥させたもの、漬物用に極細で作っておいた切り干し大根、

玄関の軒先で乾燥させてる畑で作った赤唐辛子(12月なのに汗かく日が続いてまだ乾燥しない)。

温かいので

傷まないように塩分は3%。

初日は石の重し3つ。

今夜も個展の準備。

壁にかける石の作品に金具付け、紐かけ、

シール貼り、

サイン書き。