雪の熊野大社

雪の中、山形の赤湯へ。

まずは龍上海本店で腹ごしらえ。

赤湯からみそラーメン 880円。

好きでカップラーメンでもよく食べるけどやっぱりお店は最高。寒い日に食べるのも最高。

#tamakiラーメン2022 03杯目 #ramen

カミさんと僕の休日を揃えられる日が今日だったので、コロナで帰省もできなかったので一日くらい山形の赤湯へ小旅行しようと前からこの日と決めていた。ただ前日に大雪が降った!雪かきも全然追いついていなくて最初に見ようと思ったところは駐車場は全く雪かきもされない腰までの高さの雪!こんな日に観光する奴は馬鹿だ!そんな奴はいない。だけどホテルのチェックインまでまだ2時間半もある、と熊野大社に来てみた。

日本三熊野の一つ、東北の伊勢熊野大社。茅の輪も設置されていた。

昨日の雪をたっぷり茅葺きに載せた姿の神々しい美しさたるや。荘厳な「気」を感じる。大雪で来るのも移動も大変だけど、これを見ることができたのは幸せ。

雪の中の赤い鳥居。

風の神社とも呼ばれている。一面の風車。

雪が強くなったり

弱くなったりする中、見て回る。

鳳凰の彫刻。

今度雪のない時に再会したい狛犬。

手水には満開の啓翁桜。山形の気候と長年の研究により培われた確かな技術により促成栽培され全国各地に出荷されているそう。

初め造花だと思ったら本物で驚いた。そして大雪の中の桜の美しいこと。

記念写真。寒っ。

熊野大社の境内にある icho cafe

ガトーショコラでコーヒータイム。

熊野大社、参道の

一番奥にある大銀杏。

天然記念物。

雪の中でも力強く立っている。

大雪の雪かきが追いつかない裏通りを4WDに切り替えてなんとか駐車場に車を止めて今宵の宿「丹波館」にチェックイン。

散歩がてら宿の近くにあったので入ってみた「赤湯葡萄酒蔵 ゆうき」。あれば高木酒造の朝日鷹と赤ワインでも買っていこう思って。

入ってまず美味しいトマトジュースをいただいた後、南陽市にある6つのワイナリー全てのワインを揃えているので飲み比べてみませんか?とこれだけのワインを試飲させてくれた。なかなか家では飲み比べる、ということは出来ないのでこれだけ味わいに違いがある、という当たり前の事を実感できた。それに各ワイナリーへのリスペクト、生産者への温かな眼差し、豊富な知識、いろいろ聞きながら楽しい時間だった。さすがに日本酒の飲み比べは遠慮したけど(笑)ワイン以外にも日本酒、甘酒、葡萄ジュースなどなどいただいた。若い店長さんだけどこんな風に楽しそうに働いている若者を見るのは良いもんだ、と今年還暦のお爺さんは思うのでした。赤湯に来たら寄って損は無いお店ですよ!

飲み比べて美味しかった辛口の酸化防止剤の入っていない 金渓ワインを買った。2021.友弥ノート・キャンベルという2代目の醸造ノートから30年前のワイン醸造を再現したというワイン。
雪をたくさん乗せた茅葺き屋根の熊野大社にうっとりしたしこんな体験もしたしまた更に山形が好きになった。本当、山形って良いところだなぁ。でもこの雪では石彫れないから住む事は出来ないけどw

温泉入って個室で和会席の夕食。

米沢牛の

しゃぶしゃぶ。

だけど悲しい事が。カミさん少し調子悪かったのでお昼は軽く七ケ宿でお蕎麦にしようと言ってたんだけど大雪でどこも開いてなかった。なので半ば強引に僕の好きな龍上海でラーメンにした。

そしたらカミさん絶不調。調子悪い時ラーメン食べるといつもこうなるのに。食事の時間の頃は顔が白くなってた。

なのでカミさんは夕食に全く手を付けられず。

残念というかごめんというか。。。

食べた後また温泉入って

居間と

寝室の二間ある

部屋の窓際で雪見ながら風呂上がりのビール飲んで。

この冬、雪と氷の中で石を彫る英気を養った。

 

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