森に眠る魚 調理場という戦場
あんまり登場人物が多いので、登場人物をメモしながら読んだけど、今の自分が読みたい本じゃなかった。角田光代じゃなかったら途中で、やめてたな。八日目の蝉を読むのもしばらくやめよう。 夜中に雨が降ったようだ。庭の一畳田んぼと猫 […]
もっと読む »あんまり登場人物が多いので、登場人物をメモしながら読んだけど、今の自分が読みたい本じゃなかった。角田光代じゃなかったら途中で、やめてたな。八日目の蝉を読むのもしばらくやめよう。 夜中に雨が降ったようだ。庭の一畳田んぼと猫 […]
もっと読む »目が覚めてしまって、布団にくるまっていても、もう眠れないので庭に出た、早朝4時過ぎ。なんか妖しい空の色。 朝の蜘蛛の巣。 濡れてる。 仕事場の入り口にトーチに火を掲げた青年が走ってきて、目の前で別な青年に渡した。後続の車 […]
もっと読む »明るく青く晴れ渡る良い一日だった。だけどこの景色に反して意外と寒い。ヒヤヒヤ。 路肩に車を停めて上の写真撮っていたら、世界があんまり明るくて、車のリアガラスの中にもくっきり空が写っていたので、撮ってたら、まさかの仕事へ向 […]
もっと読む »空が広い、広い。不思議なもので雲ひとつない空より。いろんな雲がいっぱい浮いている方が空の広さを感じる。 カミさんが土鍋で炊いた玄米。見事なまでのカニ穴。 古い手回しのかき氷機があるので、暑い日にお手軽にちょこっとかき氷が […]
もっと読む »仕事場の広い敷地、土手、ひと通り1回目の草刈りやっと終了した。数日前にやったところは、もはや草刈りしてないみたい。急な斜面の土手の草刈りが辛いお年頃になってきたよ。 サーフボードの箸置き、教え子から届く。東京個展に数十年 […]
もっと読む »玄関が八百屋の店先のよう。 「あぐりっと」へ。創業祭で大賑わい。野菜の苗と種を買ってきた。 放射能の影響でやめていた畑仕事。原発事故から6年目の今年、庭の表土を削り取って、猫の額ほどの小さな家庭菜園で再スタートです。コン […]
もっと読む »「人生フルーツ」を見た。 僕の友だちたちが良かったって言ってすすめてたけど、どうしても時間がとれなくて見るの諦めてた。でも、今日の午後、時間がとれて今宵見る事ができた(幸)残り少ない年月を豊かに暮らしたいな。僕も同世代の […]
もっと読む »カミナリの中の庭の一畳田んぼ。イナズマって稲を生き生きさせるんだよ。不思議。昔の人はちゃんとわかってて漢字で書くと「稲」の「妻」だからね。いわゆる自然の電気ショックなのか・笑! 今朝の豆苗。3回目を食べて2週間。4回目の […]
もっと読む »