ルイーズ・ブルジョワ
ルイーズ・ブルジョワがニューヨークで亡くなったそうだ。98才。合掌。
ルイーズ・ブルジョワがニューヨークで亡くなったそうだ。98才。合掌。
Flash問題が今朝解決したので個人的な備忘録としてエントリー。昔作ったFlashファイルがCS4で開けなくて困っている、という方にのみもしかしたら役に立つかも知れません。
MacのバージョンはLeoard(10.5.8)。そろそろSnowLeopardに移行したいのだけど、サイトのTOPページのFlashがMX以前なら開けるけれどCS4だとファイルを開け無いどころかCS4自体が落ちてしまう。少しづつ手を入れながら使ってこれからも使おうと思っているのでファイルを開けなくなるとリンクの書き換えすら出来なくなって個人的には大問題。FlashのバージョンがMXなら開けるがSnowLeopardにOSをバージョンアップすると今度はMXが起動しない。(※追記:起動しました)時間をかけて作ったアニメだけでも読み込めないか変換作業などを時々試みていたけど進展無し。八方ふさがりで困っていたが今朝、早く目が覚めてしまったのでライブラリのアイテムの中に悪さをするファイルがあるのかもとMXで開いてアイテムを少しずつ消してCS4で開けるか試す、といったテストをしてみた。とあるトゥイーンを消すとCS4で読み込めることが可能なことが判明して喜んだが、ActionScriptもかかってないしどう見ても悪さをするファイルに思えなかった。でいろいろやっていたらCS4で開けなかったファイルを開く方法が見つかった。ファイル自体を読み込まずに「ファイル」→「読み込み」→「外部ライブラリ」でライブラリを読み込む。以前何度か試して読み込めなかった気がするのだけど今朝は普通に読み込めた。そして「ファイル」→「読み込み」で今外部ライブラリに読み込んだ直接読み込むとCS4が落ちてしまうファイルを指定。すると「他のウィンドウですでに開かれています」とのメッセージ。(この無駄な行程を一度行わないとファイルが読み込めない。そして次に)ここでライブラリウィンドウを閉じ「ファイル」→「開く」で開いてみると何事もなかったかのように開いた。(この数ヶ月、時々時間を作っていろいろやっていたのは何だったのだ。。。)原因が特定できてないので根本的な解決ではないのですが同じように困っている人は、一度試してみる価値有り!です。万が一の時にFlashMXを立ち上げられるように起動可能な別ボリュームにLeopardを残せばこれでやっとSnowLeopardに移行できそうだ。
と喜んでこのエントリーを書いてFlashCS4を終了したら二度と立ち上がらなくなった。ターミナルまで使ってやっと復旧。高価なソフトなのに問題がありすぎ。しかもバージョン間での互換性のひどさたるや。ちなみに起動しなくなった原因は外部ライブラリを読み込んでそのまま終了したからのよう。昔のファイルをやっと読み込めて喜んでソフトを終了するとソフト自体が起動しなくなるという最悪の事態になるので必ず読み込んだ外部ライブラリのウインドウを閉じてから終了してください。これで次回も起動するはず。またすでに起動しなくなってしまったらFinderでFlashCS4を開き Adobe Flash CS4.app 右クリック→「パッケージの中身を表示」→「Contents」→「MacOS」→「Adobe Flash CS4」をクリック。ターミナルに続いてFlashが起動すると思うので開いたままの外部ライブラリウィンドウを閉じて終了しターミナルも終了。
同様の手順を踏んでも落ちることがあるし挙動は不審。この問題、根が深いな。
(このエントリー、個人的な備忘録です。同様に試す場合は自己責任で)
せっかくなので昔のTOPページを音の無いバージョンで小さく掲載。(アニメも動きます)リンクはもう無いページもあるので、無事開いたCS4で全てトップページに張り直してみました。アニメ一生懸命作ってたなぁ、この頃。GuestBookって項目がわずか数年前なのに時代を感じさせる。GuestBookと掲示板はサイトの必須アイテムだったんだよ、ついこの間まで・笑

今年も庭のあちこちに破竹が顔を出す。だけど数が少ないし食べられそうな大きさのモノが少ない様な気がする。

大地から水を元気に吸い込んで穂先に水滴を貯めている。

もう6月だ。今年も半分近く終わりですよ、みなさん。そして今日はとても暑かった。

外仕事で顔と腕に日焼け。

田んぼの稲も気持ち良さそう。

あぜ道でタンポポの写真を撮ってMacに取り込んでみたうちの1枚がこれ。風が吹いて種が飛んだ瞬間を(知らずに)撮っていた。しかもAVモードで撮っていたのでピントの合う範囲はすごく狭いのに飛んだ種ふたつ共にピントが合っている。このショットは神様にもらった1枚だな。ありがとうございます。

SnowLeopardを導入できなかった一番の原因がとりあえず解決したので、世間に遅れること10ヶ月あまり。やっとLeopardからSnowLeopardにバージョンアップ。

今までフォントを全然リストアップしてくれなかったFont Bookがちゃんと動いたので早速、重複しているフォントを削除。

石の彫刻展の明日の搬入に備え準備。PhotoshopCS4やIllustratorCS4を使って作品のプレートなども作成するがAdobeの報告通り普通に使えてる。サポート外のPhotoshopElementsやFlashMXまで普通に動いている。こんなことならもっと早く導入すれば良かった。ただしQuickTimePlayerだけは個人的に大幅にレベルダウン。動作が遅く再生中に音声が聞こえなくなる不具合。でも今のところそれ以外は特に問題なし。それにしても万が一バージョンアップに失敗したり問題が多すぎた時はTimeMachineでインストール直前の状態に戻せる(ダウングレード)というのは大きな保険だ。さすがApple。

今日も真夏のような天気。

水の張られていない田んぼはからから。なんだか米を作っていない田んぼが増えている気がする。田んぼによっては田んぼの半分や1/3だけ稲を植えているところもある。

虫たちにとっても嬉しい陽気。アゲハがバタバタ飛び、

蝶が花の蜜を吸う。

光が輝いているこんな日は昼の愛犬の散歩のわずか10数分で200枚以上写真を撮ってしまう。馬鹿だ。それでも最近は出来るだけ良く撮れたモノだけを残そうと努力中。この数ヶ月でiPhoto(Mac定番の写真管理ソフト)の中の120GBもあった写真を選別して75GBまで減らしたところ。こんなショートカットを知って便利だった。似たような写真数枚から1〜2枚だけ良いモノを残したい時見比べて選びたい。そんな時は該当の写真を数点選んでEnter。離れたところに並んでいる似た写真を見比べる時なんか特に便利。またちょっとした作業で印を付けたい時command+1〜5の☆を付けるレートを代用していたけど写真にフラグのマークを付けられるcommand+ピリオド(.)。地味に便利。作業量が多かったからかキーワードを付ける時もいつの間にかShift +コマンド+ Kとショートカットでやるようになってました。

光輝いた1日の終わりは太陽が雲を赤く染めて沈んでいった。

明日から2日間石の彫刻を展示するみちのく杜の湖畔公園に作品の搬入と展示に行ってきました。会場の古民家、津軽の家。

画家のウエノイチローさんやフラワーデザインの松本恭子さんやお弟子さんの方々、カメラマン、デザイナーなどワイワイと賑やかな搬入でした。

松本雅和さんと花と彫刻のコラボもしました。明日から2日間晴れますように。

みちのく杜の湖畔公園の古民家、津軽の家を花・絵画・彫刻で飾る2日間の初日。残念なことに雨。

昨日の夏のような陽気から一転、寒い。囲炉裏に火を入れてもらう。茅葺きの古民家を守るためにも定期的に火は焚いて燻しているそうだ。

「公園」は雨だと劇的に来場者が減ってしまうそうだ。そりゃそうだ。自分だって朝カーテンを開けて「あ、雨だ。よーし公園に行こう」とはならない・笑

でもそのおかげで画家のウエノイチローさん、フラワーアーティストの松本さん、造園家の佐々木さんとみんなで囲炉裏を囲んでゆっくりと話をすることが出来た。そこへ公園近くの石んこ彫刻の平泉さんも夫婦で足を伸ばして彫刻を見に来てくれる。おととしも来ていただいた。ありがとうございます。平泉さんの出たテレビをウエノさんもちょうど見ていて囲炉裏端でみんなで盛り上がる。魚でもあぶって日本酒を飲みながら語り合いたいところだけど大切な国の財産ですから古民家内での飲食は禁止です。

古民家「本荘由利の家」でお茶をいただく。

このお菓子は「あじさい」という名前なのだそうだ。

抹茶大好き。結構なお服でした。

佐々木さんの今年のさつきの盆栽。3月には無かった花がぽつぽつと。

僕のらせんの一輪挿しと、何でも描くウエノイチローさんが最近集中して描いている「金運黄金富士」。見ているだけで元気になる色づかいだ。風水にも配慮した配色で寝室に飾っておくと運も上昇するという。
今日会場に向かう途中家の近くのコンビニでおサイフケータイで支払いそのまま受信機に携帯を置きっぱなしにして店を出たことに会場に到着した40分後に気づいて、泣きながら来た道を戻ったり(店員さんがとっておいてくれました)会場で初めて使った傘を盗まれたり、運気が下がってるみたい。ウエノさんの富士山を買って飾るべきか。

平泉さんの奥さんにいただいたシフォンケーキ。明日はこれをいただいて出かけよう。晴れると言うから人出を期待して。

みちのく杜の湖畔公園の古民家、津軽の家を花・絵画・彫刻で飾る2日間の2日目。

雨の昨日と打って変わって大晴天。暑い!そしてすごい人出。開園前から長蛇の列。公園のある川崎町の支倉常長まつりとも連携して無料シャトルバスで行き来できたり、お祭りの一環で今日は公園の入場料も無料。そこにこの圧倒的な青空。そりゃあ人出もすごくなるよね。

きのうはありがたかった囲炉裏だけど今日は見るのも嫌な暑さ。勝手なもんだ。

支倉常長まつりイベントの一環でみちのく杜の湖畔公でも甲冑を来て記念撮影や甲冑姿の騎馬武者たちが、ふるさと村を練り歩く騎馬武者パレードといったイベントも。

暑さのせいか「武者」さんの誰も笑ってない・笑

作品を展示している津軽の家の前に流れている小川。玉石に苔むしていて美しい。

たいくつになったら鳴瀬川河畔の家へ。無料でお茶が振る舞われます。手作りの漬け物も。

終了までの1時間。せっかくなので広大な公園の一部でも見て回ろうとカメラを持って歩く。この木の若い葉っぱは普通の形なのに成熟するに従ってハートの形に変化していた。かわいい葉っぱだ。なんて木だろう。

群青の花。
2日間と短い時間だったけどひとりで展示した前回と違って、今回はいろんな作家やお客さんと話していろんなアドバイスやアイデア、やる気をもらった充実した2日間でした。ありがとうございました。と失礼ながら、おおざっぱにお会いした皆さんにお礼を。

それから今回の古民家の展示のために黒い石を黒い床から引き立てるために台座を新たに制作。この木はお世話になっているお友達に乾燥中の板を見せてもらっている間にBORDER(境界)というタイトルの作品にあわせて台座にも「割れ」のすきまが入っているのが面白いとひらめいて「これ!」と言ったものを譲っていただきました。改めて感謝。カンナがけ楽しかった。すきまに石と同じように赤を入れて良い台座になりました。堀米さんありがとうございました。
隣のおばあさんに「10年に一度咲くか咲かないかというこんにゃくの花が咲いた。せっかくだからこんにゃく芋を掘り上げる前に写真を撮ってけないか(くれないか)」と頼まれた。いつも手作りのこんにゃく(や手作りの料理)をいただいているし、そんなことよりそんな珍しいもの自分が見てみたい。で撮ってきた。「花」という印象とはずいぶん違う変わった花だ。もちろん初めて見た。

お世話になっている石屋の社長さんの東京土産。
並ばないと買えないおいしいもの3連発。

ねんりん家 のストレートバーム 和菓子の芽「ゆず」 。ねんりん家 のバームクーヘンは何度か食べたことがあってもう絶品なんだけどこの「ゆず」はさわやかな香りが残って最高。今までに食べたバームクーヘンの中でも一番おいしいかも。

日本橋錦豊琳のかりんとう。12種類あるなかでこれは「きんぴらごぼう」と「黒こしょう」。きんぴらごぼうのかりんとうは口に含むと確かにゴボウのきんぴらだ。かなりピリリと辛みが刺激的。で最後はその辛みが消えていって確かに甘いかりんとうに変身する。不思議。そしておいしい。辛すぎて食べられない、という人もいたので僕の様に唐辛子系の辛みに強くて、かつ甘い物も好きというあなたには強烈にオススメ。面白美味しい体験が待ってます。
どれもネットでは買えません。並んで買うのみ。錦豊琳はすでに広まっている口コミの評判によっぽど自信があるようでサイトにも一切の製品の紹介や写真も無い。強気。

破竹に勢いがついてきて庭のあちこちからガンガン出てきた。カミさんが夕食前に穫ったと思ったら夕食にきんぴらになって並んでいた。ブロッコリーやスナップエンドウ、手作りの刺身こんにゃくなどなど近所のお百姓さん方にいただいたものばかり。ありがたい。新鮮な野菜ばかりで風邪が治りそう。
契約サーバーが増強された。このご時世で料金据え置きのまま1GBの容量が8GBに増えた。これで自作ムービーも自分のサーバーに置くことが出来る。嬉しい。
。。。。だけど時間をかけて少しづつ商品を追加してきた"Art Shop"のデータが全て文字化けしてしまった。管理画面から見ても文字化け。修復不可能かも。。。
【2010.06.12 追記】
駄目でした。インストールから全部やり直し。(苦労が報われるほどの容量アップと各種ツールのバージョンアップだから個人的にはOKだけど)ロリポップでEC-CUBEをインストールしていてこれからサーバーの移設になる方は気をつけて。
5時前に起床。部落総出で田んぼの周りの草刈りをする共同作業があるからだ。2時間たっぷりと草刈り機で雑草を刈りまくり7時30分に作業終了。
一緒に作業していた2軒隣の方が同じ山続きなのに家の庭には勝手にどんどん出てくる破竹が、その方のところには全然でないのだそうだ。で、共同作業の終了後庭からポキポキ折って持っていく。するとお返しに収穫したばかりのにんにくをどっさり。まるで、わらしべ長者だ。


あんまりたくさんいただいたので醤油漬け、オリーブオイル漬け、鷹の爪と共にオリーブオイル漬けにする。それでも食べきれなかったらすって瓶詰めしてうまく使えば1年くらいは大丈夫だよと教えていただいた、早起きは3文の得な朝。
とても大好きだった方が62才の若さで亡くなった。どうにも気持ちの持っていく場が無くて超個人的エントリー。
「くそっ」思わず声に出した自分の声に(あ、またやった)。こんなことをこの数日、何度繰り返しただろう。。。
僕には宮城に引っ越してきて仲良くなった大好きな大工の棟梁(とその奥さん)がいる(このエントリーではこの後「棟梁」と呼びます)。「暑くなったなぁ。負けずにがんばって石を彫って近いうちに週末にでも棟梁と奥さんとうちのカミさんと4人、冷たいビールで乾杯していろんな話をしよう」と考えて「あ、これはもう2度と叶わない事だったんだ」と気が付いてまた「くそっ」。「くそー!」
年齢で言えばひとまわり以上違う棟梁。恩人であるのに「友だち」のように付き合ってくれた方が突然逝ってしまった。まだ62才。隣町の現場でいつものように仕事をしていた棟梁は夕方、倒れたそうだ。すぐに運ばれた病院ではまだちゃんと自分の名前を言ったけどここでは手に負えないと運ばれた大きな病院に着いた時にはもう意識は無かったそうだ。そして4日後、家族や友人に別れのあいさつをすることもなくそのまま逝ってしまった。
僕が宮城に越してきて最初に借りた仕事場はここを全部買うという人が現れ出て行かなくてはならなくなった。その時、棟梁は「国道に面した平らな土地があるから使いな」と自分の土地を貸すと言ってくれた。馬鹿な僕は「国道に面しているとうるさいしいいです」なんて言ってその好意を断った。結局、数ヶ月さんざん探してこれという仕事場が見つからず棟梁に「やっぱり貸してください」と言う羽目になる。よそものにも優しく、若者に優しく、僕の様な馬鹿者にも棟梁は優しかった。その仕事場は国道に面しているから大型車両も入れるし静かだし広く平らだし大雪が降っても国道は除雪車が除雪してくれるという最高の仕事場だ。1年に1度、真夏にその仕事場の無料のような賃貸料を払いに行くと「上がったらいいべ」といっていつも冷えたビールを出してきていろんな話をしてくれた。モノを創るという同じ事をしているからか共感出来る話が多いし料理上手の奥さんのつまみが美味しくていつも楽しい時間だった。何年目からだろう、いつも客間に通されていたのが家族がくつろぐ茶の間に通されるようになって最初からおじいさん、おばあさんたちと一緒に過ごすのがあたりまえになった。時々カミさんも一緒に4人で居酒屋に行ったり寿司屋につれて行ってもらったりした。一度も払わせてもらえなかったけど。
借家の老朽化が激しくなり家を建てることになった。すぐに棟梁に相談に行ったけど僕らの予算があまりにも少なくて棟梁に作ってもらうわけにはいかずアドバイスだけたくさん教えてもらって結局カミさんと自分で作ることになった。サッシ周りの処理をどうしていいかわからなくて困っていた時に現場に来てくれて質問しまくり。解決策を示してくれただけじゃなくて午後、道具をたくさん持って木材の外壁を奥さんとふたりであっという間に張って仕上げてくれた。

そしてスライド丸鋸などの道具を我が家の完成まで置いていって貸してくれた。
3階の僕の部屋への階段は棟梁に「仕事」としてお願いして作ってもらったものだ。朝一番から作ってくれて夕方、仕事から戻った僕とふたりでかけた。きっちり作った階段はなかなかはまらず二人ですったもんだしてはめ込んだのが今でも懐かしい。あれは棟梁との一緒の仕事だったな。はまった後の階段は一分のスキもなく今でもあたりまえのようにそこにあります。僕にとっては形見だ。そして階段をはめた後そのまま我が家でみんなで宴会。懐かしい。
前の日まで元気で、仕事をしていて突然逝ってしまった棟梁。奥さんはさよならを言うことも叶わなかった。その寂しさを想像すると泣けてくる。俺もお別れは嫌だけどお別れなら「さよなら」と言いたかったよ。奥さんは読みかけだった文庫本とこれから読もうとしていた文庫本も一緒に入れてあげたというから今頃読んでいるのかも。あまりに突然で告別式にも間に合わなかった僕は式の終わった夕方にカミさんとあわててかけつけた。寝ようとしても寝られない夜を何日も過ごしている奥さんは、僕らが帰ったらひとりになってしまう寂しさに負けそうで時々朦朧としながらも一緒に折り詰めを開けてご馳走をつつきビールを飲みながら棟梁の事をひとつづつ思い出しながら遅くまで語り合って、最後はみんな泣きながら家路についた。
叶うならあと一度でいいから話をして元気にしてもらいたかった。一緒にビールを飲みたかった。そして言いたかった「本当にありがとうございました」。
石の野外彫刻を創っている、というと「死んだ後にも作品が残っていいですね」といつも言われる。だけど僕には死んだ後の事なんか関係無いと思っていた。出来るなら作品を建てることで(死んだ後の事はどうでもいいから)今、現在一緒に生きている人々(さらに言うなら同世代の人々)と深く手を結びたいと思っていた。同じ理由で、墓もいらないと。だけど亡くなってしまった人(棟梁)と手を結びたい、という気持ちを今回、強い実感を持って味わってしまった。単純に年をとったということなのだろうか。朝から寝るまでなんだかんだと言うカミさんに時々むかつきもするけど、もしカミさんが突然死んでしまったら誰にも突っ込んでもらえなくなると思うと逆にぞっとする。
棟梁が突然死んでしまってこの気持ちをどう納めていいかわからない。他に術が見つからないので今の気持ちをそのまま石に彫り文章に書いておく。
さよなら、棟梁。
くそー。
夕方突然、宮城-東京往復新幹線弾丸ツアーをすることになった。ツイッターで実況しましたが。iPodに聴けなかったポッドキャストがたくさん入っていたので聞いていたらあっという間に到着。

せっかく来たのに何もしないのは寂しすぎるので東京駅地下の「東京ラーメンストリート」へ。
けいすけか混んでいたら他の店でラーメンを食べようと思うも4店とも長蛇の列。並んだら帰りの新幹線を遅らせることになるのでそのまま帰る。次回リベンジしよう。その頃には8店になっている模様。

Maxやまびこ。2系統が併結されていた。ちょうど海外旅行から帰ってきた親父に会いに実家に行きたかったんだけど土曜日の朝1番に仕事が入ってるので1時間もいないで東京を後にする。

新幹線に乗る時はいつも2階建ての1階に乗る。そうでもないとホームを目線で見ることはない。それにしてもモバイルSuicaだとこんな突発的な事でも携帯だけで乗れて本当に便利。後からPCでサイトにアクセスすれば領収書のプリントアウトも可能。おサイフケータイを導入してくれないと乗り換えられないんだよなぁ、iPhone。
WordPress 3.0 メジャーアップデート、楽しみ。早く日本語版がでないかな。
複数サイト機能を搭載!いよいよこのブログもMovableTypeからWordPressにするか?自分のWeb版作品置き場として使っているけどかゆいところに手が届く使いやすさ&軽さ。

2008年の終わりに買ったiMac。マウスのスクロールホイールが機能しなくなった。使い始めてわずか1年半。それでももった方みたい。レビューを読むと半年とかひどい人では2ヶ月しか持たなかった人も。 I love Mac だけどこれはちょっとどうだろう。マシン自体も前回のeMacは5年しかもたなかった。
文句を言っていてもマウスは必須。ワイヤレスの Apple Magic MouseをApple Store で購入。右からeMacの時のマウス、Apple Mouse、今回購入した Apple Magic Mouse。早速スイッチを入れるも自動では認識せず。手動で認識させるもスクロールができない。まるでeMacの頃までのスクロールボタンの無いマウスのようだ。これはUSB Overdriveをインストールしていたための不具合だったようでアンインストールしたら本来の Apple Magic Mouseの挙動に。とても使い勝手がいい。長いウェブページの閲覧でスクロールボタンを何度も回す様な場面でもゆっくり指をマウスの上で動かせばゆっくり動くけれど一気に動かすと加速度がついたようにページが流れていくのが気持ちいい。このモーメンタムスクロールという動きははSnow Leopard (OS X v10.3)でないとサポートされていないようなのだけど先日たまたまバージョンアップしてあったので恩恵に預かれて幸せ。iPhotoの写真の閲覧で前後に進む日常的に多く行っている作業も「2本指のスワイプ」といって2本指でマウスの上を左右に動かすことで実現できるのも便利。
電池のもちがあまり良くないようなのでエネループを充電して待っていよう。
ところで今回は悪さをした"USB Overdrive"だけどこれは非常に便利なソフト。僕の様にWindowsからMacをメインに使うようになった人の多くが感じるのがマウスの挙動。遅い、遅い。環境設定で軌跡の早さを一番右の早いにしても遅い、遅い。特に僕はWindowsで作業する時はマウスを数cm動かすだけで画面の端から端まで動くように設定するので(僕のセッティングのマウスでは作業できないという人がよくいる)何度もマウスを送り直さないといけないのは本当に面倒。そんなMacのマウスの動きを自分好みに気持ちよくしてくれるのが"USB Overdrive"。サイトの"What's New"には
Apple Magic Mouse update: I've been working hard on the device and I now know how it works. I am writing a lot of code to support it properly and I will post a new version as soon as it is ready
「一生懸命仕事してアップルのマジックマウスがどうやって動くかわかった。今たくさんのコードを書いてる。準備できたら新しいバージョンを提供するから」って言ってくれてるので新しいバージョンがでたら早速、再インストールしよう。それまで遅いマウスで待っていられないのでターミナルで
defaults write "Apple Global Domain" com.apple.mouse.scaling 8.5

イタリアからスペインまで山道をバスで移動するひとり旅に出ていた父親からバルセロナのお土産。これはうれしい。ただバゲットに切り目をいれてサラミをはさんだだけのスペインのサンドイッチのうまかったこと。といってももう20年以上前の事だ。また行きたいなぁ。
親父のお土産を夕食に。

バルセロナで買ったというイベリコ豚のサラミ。スライスして皿に並べたら陽気で脂がしっとりとろけてきて誘う。

オリーブにししとう?を挿したモノ。ビネガーに漬けてあってすっぱ辛い。カミさんにはちょっと辛すぎた。

畑から穫ってきたサラダ。サラダ菜、クレソン、サニーレタス、エンダイブ、グリーンリーフ、チコリ。新タマネギとレタスは近所のお百姓さんにいただいた。

去年サラダ用の野菜のほとんどを虫に食べられてしまったので今年はパオパオという虫除けの布をかけてある。これをしないと我が家の葉物は全て虫のごちそうに。

おいしいバゲットがあったのでサラミをはさんで久しぶりのサンドイッチ。最高!

金曜日から愛犬小春が調子悪い。夜中にもトイレに行きたがるので1日に何度も外へトイレに出したり、エサも控えめに。
今日の夕方になっても全く症状が改善しないのでカミさんが動物病院に連れて行く。細菌性の腸炎だった。この前階段から落ちて連れて行ったけど内臓系で病院にかかったのは初めて。年か?(個人的メモ:ガンでも同じような症状になるという)

薬をもらい獣医師専用のエサなども買って帰る。

早く元気になれよ。(そして今日はゆっくり眠らせて)
昨夜から雨。仕事場の大テントの足場パイプに張った糸に生まれたばかりのたくさんの子蜘蛛が団居していたので「蜘蛛の子を散らしてみた」
※虫や蜘蛛が嫌いな方、小さなモノがたくさん集まっていたりもぞもぞ動くのが嫌いな方は[続きを読む]をクリックするのは注意してください。

毎年夏になると写真やムービーを撮るのに夢中になる糸トンボに今シーズン初めて出会った。雨の中昼に、愛犬の散歩をした時に家の裏で。
梅雨前に蒸し暑い、なんてことはなかったのに今年の変な天気でタイミングを間違えて羽化したかな?
※今までに Flickr にアップした糸トンボの写真。
仕事に行く前に鉈を研いで竹の子を切り倒す。1週間前にもやったばかりなのに昨日の雨のせいか家のまわりに数10本。春夏の田舎暮らしは自然にのみこまれないようにする戦いです。のんびりしてられない。見逃した竹はすでに3mを超えているモノもあった。数日で驚くほど伸びる。

もともと地中の水を吸う力は強い竹だけど昨日雨だったからか節の間に大量の水がたまっている。切った途端水がジャバジャバあふれ出る竹も。
家の周囲の竹を順番に倒していったら家の裏に昨日の糸トンボがいた。生まれたばかりだから羽根がきれい。何よりすごく近くまで寄らせてくれるのが嬉しい。画質がイマイチだけど今シーズン初の糸トンボムービーも撮影。竹の子は始末したけど今度はまた雑草を刈らないと。

一気にゴーヤの花が10個近く咲いた。

今日のゴーヤは、こんな感じ。

5月22日に植えた時の写真。

強炭酸! pepsi STRONG SHOT 飲んでみる。15秒待ってから開けてください。と缶に書いてあるけどそんなに炭酸きつくなかった。
暗い、とかサッカーに関係無いことで文句言われてた岡ちゃんも少しは名誉回復したか?古武術を勉強したり"日本"らしいサッカーを本気で考えてる監督の一人だと思う。
も1回寝よ。
そういえば、数年前のワールドカップでは味方が必死に走っても届かないさらに1歩前にボールを蹴っていたスーパースターもいたけど、今日の試合は岡田監督が(あえて)よく口にする「サッカーはチームでやるスポーツ」だということを体現していた試合だった。俊介を始め多くの選手がくさりがちな控えの選手に声をかけてモチベーションを高めたり「チーム」として一体となっている強さを感じる。スーパースターが集まってもチームとして動かないとどうなるか、というのを悲しいほど、フランスが実際に見せてくれた。
ま、我が身に当てはめても「チーム」が一体となるのはいろいろな要素がうまく絡んだ時だけで悲しいほどに一瞬だけのこともある。素晴らしいロックバンドだって「チーム」として充実するのは多くの場合数年だ。
(ポーランドに3-1で勝って予選リーグ突破した後のエントリー:後で読む時のためにメモ)

大空が燃えあがっていたような今日の夕焼け。
あいの沢キャンプ場へ1泊2日のキャンプ。その1日目。

今年2回目のキャンプ。なかなか行けないものだ。体調の戻った愛犬「小春」も一緒。小春の下にテント。

反対側に寝袋、マット、枕など。

今回は荷物は必要最小限。天気予報は微妙。今日の午後まで晴れて後は雨の予報。でもカミさんがものすごく楽しみにしているので決行。
裏道の山の中の道でいつものようにキャンプ場を目指す。山の道なので対向車とすれ違えない車1台分の幅の道路がほとんど。トンネルもすれ違えないので対向車が入ってきてしまったら大変。ヘッドライトで対向車に教えるルールになっている。
管理棟で管理人の渡辺さんにあいさつしてから近くの山で涌き水を汲んでサイトへ。いい天気だ。

いつものお気に入りのサイトに到着。春に料金改正があって1100円。

最近、30分弱で設営できるようになった。カミさんと僕と一緒にやらないと出来ないこととそれぞれがひとりで進める作業の区別がついて作業が進むようになった。

木のテーブルとベンチがあるのでここでランチ。アルコールバーナーのトランギアに飯盒をかける。

今日のメニューはご飯を炊いてレトルトのカレー(と赤ワイン。カレーとワインってなんでこんなに合うんだろうとはカミさんの言葉)

気持ち良く晴れている。今日のお客さんは僕らの他にはバンガローの1組だけ。

チーズを食べながらご飯の炊きあがりを待つ。

ひっくり返して蒸らしておいたご飯。洗米も全てミネラルウォーターでやっていつもよりさわやかな炊きあがりだった。米がうまい!美味しいご飯が食べたくてミネラルウォーターで米を炊く人もいるけど洗米の最初の水は乾いた米がぬかと共に吸ってしまうので水道水で洗った米はミネラルウォーターで炊いても効果は半分以下なのだ。

僕がキャンプ用に買ったのはこれ。辛さ10倍 LEE。辛いけどおいしいともっぱらの評判。

おいしい!カミさんが一口食べたら泣きそうになっていた。「辛くて苦い」とカミさん。いつの間にか唐辛子系の辛さに強くなっている俺。昔は苦手だったのに。

最近、ガソリンバーナーよりトランギアのアルコールバーナーを使うことが多い。音がしない、というのがうちらのキャンプスタイルに合っている。ガソリンバーナーのゴーっていう音は力強いけどちょっと恐いんだよね。

そうはいってもガソリンバーナーも使うけど。

エスプレッソマシンを忘れたので普通にコーヒーを入れる3時。

夕食の準備を始める5時30分。親父のスペイン土産のサラミでビールを飲みながら。

すでに天気予報通り、小雨が降ってきた。

今日の夕食はオイルフォンデュ。

二人とも入浴済み。ランタン点灯。

アルコールバーナーにかけた油の温度が低いうちにジャガイモを投入。

低温で中までじっくり。

肉やエビを竹串に刺して揚げる。
おいしい。

雨が強くなってきた。焚き火も出来ず早めに寝る。

おやすみなさい。
あいの沢キャンプ場へ1泊2日のキャンプ。その2日目。

飲み過ぎか7時過ぎても起きられずに寝ていたらカミさんが「あーーー!」親父のスペイン土産のサラミとバゲットの朝食を楽しみにしていたのにバゲットを野生動物に食べられた。6枚もってきたうち4枚を。以前キッチンペーパーを持って行かれたから気をつけて蓋付きのケースに入れておくべきだった。閉じたテントに入って食べたってことは狸は細いすきまから入ってくるのは難しい。ハクビシンか?

昨夜の雨は激しかった。

それにしても獣が僕らの食料を食べてしまったのになぜおまえは吠えなかった。

おまえに「野生」の感覚は無いのか?(そんなこと言われても知らんもんねー)

まだ雨が降り続いている。

すごく楽しみにしていたバゲットでサラミの朝食は獣のせいで駄目になった。仕方が無いので昨日焚いたご飯の残りとサバ缶を湯煎にして温めたものと野菜を炒める。
さめても面川さんの白米うめぇ。

撤収の時だけ少し雨の勢いが弱くなったのがせめてもの救い。濡れたテントはゴミ袋に入れた。後日また建てて干さないと。

雨でやることもないので早く撤収して早く帰ることにする。車とテントのあったところだけ濡れてない。

管理棟で管理人の渡辺さんと少しおしゃべり。スズメバチをつけたという焼酎をみせてもらう。小学生も野外体験にくるこのキャンプ場、子ども達のために見つけ次第、捕虫網!でスズメバチを捕まえているという。網に穴が開いているので車の中で逃げたり大変なこともあるようだ。すでに2回も挿されて診療所に飛び込んだという。昨年は巣も8つ始末したとか。怪我の無いようにがんばってください・笑

帰路、隣町のシーズンの土日だけやっているおそば屋さんで昼食をとることにする。「清流庵」

筆そば840円。太めで腰の強い田舎蕎麦。歯応えがすごい。

雨にたたられたけど初日の晴れの中でまったりして楽しいキャンプだったし〆においしい蕎麦を食べられていい休日だった。
僕は20才の頃、手相を見られるという先輩に見てもらったら「30才で大きな転機が来る」と言われて本当に大きな転機があった。

先日、手相の話になってみんなで手相を見せ合っていて驚いたことがひとつ。世の中の人の手相は皆左右対称なのだと思っていた。自分がそうだからだ。だけど左右対称なのがまれで左右で違うのが当たり前なのだった。みんなの手相を見せてもらって確かに本当に左右で違うので驚いた。(そしてみんなは僕の左右対称に驚いていた)
そしてもうひとつ驚いたこと。若者の手相の線のか細いこと。
とワールドカップサッカーの決勝リーグが始まる直前で落ち着かないので気を紛らわすエントリーでした。(Macだと"Photo Booth"でセルフ写真も簡単に撮れて便利)
がんばれ日本!

お世話になっている造園家の方が先日、みちのく公園の展示を見に来てくれた石神彫刻工房を見に行きたいということで雨の中二人で出かける。

子猫のモモコちゃんとは初対面。正直に言うと猫は嫌い。犬もあんまり好きじゃない。自分の飼っている愛犬小春だけ例外なだけで。だけど猫のいる家に行くとどこにいってもじゃれに来ることが多い。「家の猫はお客さんのとこには普通は行かないんだけど」と言われる。モモコもフレンドリーにやって来てくれる。ジーンズにもどんどん登ってくる。

猫嫌いなのになんか嬉しかった。猫を初めてカワイイと思った。子猫だからか?

奥さんの手作りのクッキーとお茶をいただきながら4人でおしゃべり。制作中だったのにありがとうございました。クッキーもお土産にいただいて。