濡れた蜘蛛の巣と夕焼け
濃霧の朝。 蜘蛛の巣が朝露でびっしょり。 蜘蛛の巣のハンモック。 辺り一面、濡れた蜘蛛の巣だらけ。 蜘蛛の巣の塊の中に、必ず蜘蛛が一匹入ってる。 普通に張ってる蜘蛛。 濡れた蜘蛛の巣の下にiPhoneを差し込んで、蜘蛛の […]
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もっと読む »家の近くまで帰ってきたら空が焼けそうな気配。 車を路肩に停めて iPhoneで撮ってるうちにどんどん焼けてきたので 家に帰らずに、家の裏の田んぼへ。 正面の蔵王は雲に覆われていたけど、空がどんどん赤くなる。 ドラマティッ […]
もっと読む »今年は山が藤だらけ。藤の当たり年か?!って書いたけど、そう思ってるのは僕だけじゃないみたい。 仕事場の前の杉の木にも、藤がまとわりついている。まるで藤の木。 今日の仕事場。 見た目は光にあふれて春うらら、という感じなんだ […]
もっと読む »今年の冬から、石に直接字を彫る作品を作り始めた。 例えばこれ。 (仮題)「Love & Peace の発掘」伊達冠石。最近、直接的なメッセージを込めたい作品を作るときに、今までは、どんな形にそのメッセージを託せ […]
もっと読む »石神彫刻工房の石神バーバさんにいただいた手作りの甘夏のマーマレードとパンでおやつ。 売って欲しいくらい美味しいジャム。ほろ苦くて甘い。 東京個展の予行演習でテスト走行していた時に変わった雲が広がっていたのでイマソラを撮っ […]
もっと読む »東京での個展まで1ヶ月を切った。一番心配なのは東京まで僕の石彫り号でたどり着けるかどうか。初年度登録から16年も経っている軽の1BOX。今までどれだけの石や荷物を運んでくれたか。だけど最近はキャンプにも行かなくなったので […]
もっと読む »帰りに家の近くの田んぼで車を降りて少し空を眺めていたら みるみる蔵王の周りの空が焼けてきたので一枚撮った。 眞由美さんにもらったジェノベーゼでパスタの夕食。人間の創りだした奇跡の水と共に。(その水は、一般的に”酒”と呼ば […]
もっと読む »朝の庭。 草刈りしなきゃ・苦笑 ネットで繋がっていない人に、東京での個展のDMを出した。 初めての東京での個展をやるよってお知らせをきっかけに、中・高校時代の友だちたちから連日、数十年ぶりに連絡をもらっている。みんな名前 […]
もっと読む »雨の中のお気に入りの木。たくさんの葉が大きくなって、満員電車のよう。隙間無し! 1ヶ月前はこんなだったのに! 雨の中の濡れた蜘蛛の巣。庭木にびっしり。蜘蛛の団地みたい。 夕方、空が焼けた。 車をあぜ道に停めて、しばし見と […]
もっと読む »6月10日からの個展まで、ちょうど1ヶ月となりました。 東京から東北へ引越して、石の彫刻の制作を初めて約四半世紀。 出身地で初めて開催する個展で、個人的には感慨深いものがあります。 彫刻サイトの案内に英文も追加しました。 […]
もっと読む »朝の空。 夕暮れ。 家の周りの田んぼの上では 雲から細い雲が吹き出してるような雲だった。 どんな風が吹いているんだろう。
もっと読む »今日の人参(82日目)と大根。もはや食べずに観賞用になってる。作品展で家を開けていて水は枯れていたけど生きていた。 展示台を塗り終わってお茶。作品展に来てくれた方にいただいた美味しいスイーツで。 乾いた展示台をしまって、 […]
もっと読む »天気予報では今日は一日よく晴れる。 千葉行きの前にペンキを濡れなかった東京の個展のための作品台を仕上げる。バンコの上に並べる。今日は誰か来ても玄関から家には入れません。 最初に、下地材を塗る。木のヤニやアクを止めるシーラ […]
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