ペンネのサラダ

近所の方にポポーの苗をいただいたので土手に植えてみる。

鉢でも育てる。家の庭のポポーの木から落ちた種が育ったのをくださった。

先日、近所の方にいただいた茄子の苗を

朝仕事で畑に

定植した。

すると別の方が長茄子、きゅうり、柔らかい紫蘇の苗を持ってきてくださった。

早速植えたばかりの茄子の並びに長茄子を植えた。いよいよ畑仕事が忙しくなるぞ。

苗をいただいて家の土手で広がっていたワイルド・ストロベリー。

忘れて草刈機かけちゃったけどセーフ。刈られずに生き残っていた。

仕事から帰った後、

草刈りの後山にして乾かしておいた草を

ブルーシートに包んで担いで裏山に捨てた。

乾かせば一度にたくさん運べる。

夕方、朝いただいたきゅうりの苗を植えた。

場所確保のために葉玉ねぎを無理矢理収穫。

食材山ほどいただいてなかなか食べられない。

いただいた鉢植えの花。切り戻し、を覚えたので長く咲き続けてくれる。始めたばかりでまだよくわからないけど。

いただいた新玉ねぎがまだまだ山のよう。超小さいのだけかごに選んで3回目の小さな新玉ねぎの丸ごとスープ、仕込む。

夕食後、近所の方にいただいた小さな小さな新玉ねぎの丸ごとスープ作った。無くなっては作り3回目。今しか食べられないからね。それに普通の新玉ねぎで作るのと違って小さなもので作ると玉ねぎの柔らかくて甘い芯だけを集めたスープみたいになってとろりと美味しい。これは小さな新玉ねぎじゃないと作れない。これを作るのが楽しみと知ってくれてわざわざ小さいのも集めて収穫したものをくださる方がいる。ありがたい事です。今回は特に小さなものだけを50個弱集めて煮てみる。直径が3cmに満たないものも。

いつもコンソメスープで炊いてるけど今回は鶏がらスープで。

更にゲランドの塩、昆布、梅干しの種、

上等なオリーブオイル。

浮いてきた泡をスプーンで救って舐めてみたらアクでは無かったのでそのまま。気をつけないと旨味をアクだと思って捨ててしまう。アクだって捨てないほうが美味しくなることもあるからアク取りは注意が必要。

今は亡き叔母さんの手作りの魔法の鍋帽子で鍋ごと保温してじっくり火を入れる。これ朝開けてみると取手がさわれないくらい熱く保温してくれる。明日の朝と昼にも再度、沸騰させて魔法の鍋帽子に入れればガスコンロにかけてる時間はわずかでも丸一日煮たことになって明晩にはもうとろとろになった玉ねぎのスープが食べられるはず。

東日本大震災のときも活躍した叔母さんの魔法の鍋帽子。贈ってくれてありがとう!

明日、居酒屋我家が開店予定なのでペンネを100g茹でてサラダ作った。

きゅうりが欲しいところだけど無かったので卵とにんじんもペンネと一緒に茹でた。

新玉ねぎのスライスとピクルス代わりにぬか床に入っていたピーマンのぬか漬けも。

自家製のマヨネーズとドレッシング、塩胡椒、オリーブオイル、

ヴァルサミコビネガー。

明日の晩には味が回って馴染んでるだろう。

容量に合わせた容器を選べる特技を活かして今日もぴったり収まりました・笑