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2007年4月 1日

黄砂

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 妙に生温かい変な日だった。そして空は白く濁っていた下は2時半頃車から撮った空の写真。濁ったスクリーンのような空にぼんやり太陽が光っていた。遠くの山は全く見えず近くの山も水墨画の様。

 ところでこれが黄砂なのか調べようと思ったら気象庁のサイトで黄砂観測の状況が見られるようになっていた。今日は赤点の場所で黄砂が確認されたようだ。
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※関係ないけど昨今のネット回線状況を考えて、今日から写真のサイズを横240pxから横390pxに変更することにした。

2007年4月 2日

マジモリ本気盛

マルちゃん 醤油豚骨 まあまあ美味しいけどもやしのフリーズドライは失敗かも。お湯をさしてもちゃんと戻らない。

2007年4月 4日

YEBISU THE HOP

 仕事を終えて酒屋に寄ったら"YEBISU THE HOP"という緑の缶がたくさん並んでいた。今日発売らしい。これで黄、黒、緑のラインナップになった。(個人的には赤も美味しくて好きだったのでレギュラー入りして欲しかったけど)ホップの苦味が効いて夕食のミートソースのパスタに良くあった。美味しい。キリン・ザ・ゴールドはその苦味のせいで美味しく感じられ無かったのに。味覚って微妙。
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2007年4月 7日

下流志向

 水曜日に小雨の中でノミで石を彫っていた。頭がガンガンしていたのだけど仕事場が杉に囲まれているので「杉花粉なんかに負けるものか」と鼻水を流しながらがんばっていたら急に寒くなった気温のせいで風邪をひいていただけだった。数年ぶりの発熱。でおとなしく本を読んでいた。(それにしても風邪でもひかないと本を読む時間がとれないのもどうかと思うが)
 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち
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日本の多くの学校で「教師の言うことを聞かない」、「私語する、立ち歩く」生徒で授業が崩壊している。現実を知ると多くの人は、なんできちんとできないのだろうと思うのではないだろうか。しかし内田樹さんは

子どもたちは「無秩序であること」をほとんど強制的に強いられているのです。

と説明する。ちゃんとできないのではなく、そのようなふるまいをあえてさせられているのだと。驚くような説明だけどこの本を読むうちに納得した。

 人間のありようそのものが、等価交換という消費社会の価値観でおかされつつある日本の現状を見る視点をもらった。自分の中にも、自分が起こした行動に対して等価のリアクションや支払いを望む気持ちが強くあることに気付かされた。10年前とは自分の中でも違ってきている。
 さあ、今日も内田さんのブログを読もう。

2007年4月 8日

様々な戦い

 朝一番で宮城県議会選挙の投票に公民館に行く。東京都知事選は前宮城県知事だった浅野さんも出馬している。どうなることでしょう。ちなみに家の裏山でも今日は愛犬「小春」と冬眠からさめた蛇の熾烈な戦いが繰り広げられていた。
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雲龍

 京都の親戚からのお届け物をお裾分けでいただく。
 俵屋吉富雲龍。子供の頃から大好きだった京都の小豆の上品なお菓子。至福。
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 明日の休肝日は村上重本店のおいしい漬け物でお米を食べよう。

 よしもとばなな「バナタイム」読む。

人間が「この思いは人間の特権」と思っているようなことは、たいてい動物界にも存在しているのがなんといってもおかしい。

その通り!

2007年4月11日

さくら

 東京に遅れること約10日。ここ宮城県でもチラホラ桜の便りが聞こえてきた。今週天気が良いのは今日明日だけだから桜見に行こうよとカミさんが言うのでマックのドライブスルーで昼食を買って30分だけの花見に愛犬と共に隣町へ。
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 真っ直ぐな川沿いに桜が1列に並んでいる宮城の桜の名所のひとつ「一目千本桜」。車ですぐなんだけど「観光地」だけあって平日の昼にもかかわらず駐車場は車でいっぱいだった。
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 でもまだ2分咲きくらいだ。
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2007年4月14日

お花見で野点

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 お花見に行ってきた。隣町の小高い山がまるごと公園になっているお気に入りのスポット。カミさんと毎年必ず行く桜とアジサイと鳥と雑木でいっぱいの素晴らしい山なんだけどその素晴らしさを知っている人が地元でも少ない。

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 今年は隣町で有機農業を実践されているご夫婦とその愛犬「大豆」と一緒の4人と2匹のお花見。地元なのに行ったこと無い、是非一緒に行ってみたいとお誘いを受けて。このご夫婦も僕たちと同じ関東からのIターン組。

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 桜は満開だったけど暖冬の影響か1本1本の木に付いている花の数が例年の1/3以下。ぱらぱらと咲いていて迫力には欠けたけどちょうど見頃。葉っぱの裏ではツマグロヨコバイも集まってお花見。 

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 せっかくアウトドアの道具を持っているのだからといつも頼りにしているストームクッカー(アルコールを燃料として暴風の中でもお湯が沸かせる超優れもの)を持っていった。野点=野外で抹茶を点てて飲んでいただこうという趣向。桜を見て飲んだくれるという花見はもう何年もやってない。(たまにはやりたいけど・笑)

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 京都のお菓子「雲龍」を持っていったのだけどお百姓さんご夫婦も地元で人気だという栄泉堂の3色団子を持ってきてくれた。人気でお店からはすぐ無くなってしまうので存在自体を知らない人が多いとのこと。今回のためにわざわざ予約して確保しておいてくれた団子は胡麻餡、クルミ味噌餡、小豆餡でした。おいしかった!

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 山の急斜面にもピンクの桜がたくさん咲いている、と思ったら見たことのないかわいい花が群生していた。あんまり可憐なので必死に斜面に這いつくばって1枚、パチリ。

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 所々に大きな石がごろごろ。この石が百々石公園という名前の由来なんだろう。

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 今年も一山まるまる貸し切りの楽しいお昼のお花見でした。久しぶりにたくさん話せて楽しかった。今度はだんなさん手作りの五右衛門風呂に入らせていただいて、夜一杯やりながら話しましょう。

2007年4月15日

レーキ

 部落総出の共同作業。田植えを目前に控えて用水路の確保。今回の僕の担当は大きな水路にたまったゴミやヘドロをレーキで引き上げてすくい取ること。3時間半ひたすら重たい泥を持ち上げ続けて手の握力は無くなり腰も痛い。でも一緒に作業した方の中には77歳の人もいて腰が痛いなんて恥ずかしくて言えない。それにしても日本の農業はお年寄りの肉体労働に支えられている。でも、後数年でその無理も通らなくなる。そんな構造が見えないから、安い食材を輸入して食べてれば良いじゃんって都会の人は感じるんだろうな。食糧自給率を上げるのは国の大事な仕事だと思うんだけど。共同作業の後、慰労を兼ねて公民館でお花見昼食会。刺身と団子でビールをいただく。
 夕食に痛い腰をさすりながら懸賞で当たったキリンの「日本のビールの先駆け」を飲む。
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2007年4月16日

何車?

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 夕方の雨の中、前の1BOX車に後部座席に向けてモニタが山型に5台も設置され何かの映像が流されていた。後部座席に人は乗っておらず見た目はごくごく普通の車。いったい何のための5台のモニタなんだろう。気になる。。。

2007年4月18日

遅霜

 今年の桜の様子が変。日だまりや温かいところはそうでもないんだけど山の上や冷気の通り道の桜の花の数が例年に比べて圧倒的に少ないのだ。ある新聞に鳥が食べたという記事が載ったらしく桜の花の数がずいぶん少ないと思うと話すと「それは鳥が食べたんだよ」という人が多いのだけどどうも納得がいかない。毎年花見に行っている隣町の山の公園は全山で桜の花がまばらになっていた。満開じゃ無い訳ではなくて木に付いている花は殆ど咲いていて「満開」なのだ。ただ1本の木に付いている花の数が圧倒的に少ない。ちなみに下の写真は先日見に行ったときの桜。これで満開。
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 ちなみに下は昨年、ほぼ同じ場所で撮ったもの。いかに今年の花の数が少ないか分かっていただけると思う。
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 広い山の桜を鳥がまんべんなく平均的に食べるかねぇ。何故温かいところの桜だけは食べないでおくんだろう。鳥が食べたら花びらが木の下にびっしりと落ちるというけど花びら自体が無かったけどなあ。
 お世話になっているお百姓さんが今年の暖冬の時に「こーゆー時の遅霜が怖いんだ」と言っていて僕は遅霜の仕業だと思っている。つまり暖冬で花芽が付くのは進んだがその後で一気に冷えて遅霜により夜半から早朝の冷気で花芽が凍って駄目になってしまった、と言うこと。お百姓さんはこうも言っていた。
「台風の被害は誰の目にも明らかだけど遅霜の被害は誰にも分からないところでじわじわとやってきて壊滅的な被害になることがあるから恐いんだ」
 確かに果樹の花が落ちてしまったら収穫は出来ないだろう。今年の農作物に被害がありませんように。変な天候が被害をもたらしませんように。

2007年4月20日

五穀米おむすび

歯応えがあって美味しい。

2007年4月21日

たらの芽

 田舎暮らしの春の楽しみといえば何と言っても山菜。個人的にはコシアブラの天ぷらでビールなんて最高なんである。その中でも一番春を感じるのが「たらの芽」地元の方も「たらっぽ」「たらのもえ」と呼んで楽しみにしている。僕が目を付けているたらの木も芽吹いてきた。(奥の方にもたらの木が何本も立っているのが見えるでしょうか)
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 最近は山菜を採る人のマナーも最低になってたらの木が減ってしまっている。根こそぎ採ってバケツに入れておくと長く楽しめ、畑に植えたり出来るため芽を摘むのではなく掘り採ってしまうのだ。2回目の芽を採ってしまっても成長が止まってしまうと聞く。
 ちなみに写真のたらの芽はたぶん他の人には採られずに僕が食べられると思う。ここは家の庭。台所の目の前なんである。

2007年4月22日

たらの芽、その後

 昨日エントリーした我が家のたらの芽のうち3つが今日食べ頃だったので天ぷらにしてビールのつまみ。
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 昨日の写真のたらの芽は今、僕のお腹の中にあります。雨の中で採ったせいもあるのかもしれないけど例年に比べて香りは弱く甘みと柔らかさは強いような気がした。ともかくおいしく初物をいただきました。ごちそうさまでした。

2007年4月24日

これは便利

 最近、便利になったこと3つ。

その壱
 アウトドアのかさばって重たい道具を全て1階の部屋にまとめた。いままで収納スペースが無くあちこちに分散させていたためキャンプから帰って3階まで何往復もしてへとへとになっていた事からおさらばだ。

その弐
 WindowsからMacOSXに繋がったインクジェットプリンタで印刷できるようになった。プリンタ用のハブは10,000円以上するので今まではどうしてもWindowsで印刷しなければならないときはUSBをOSXから抜いてWinに挿すというローテクなことをしていたが、appleで配布されている"Bonjour for Windows"を使えばいいことを知った。

 その参
 路線情報と地図で目的地までナビゲートしてくれる、Googleのまた新しいサービス「Google トランジット」BETA版だけど試しに宮城の我が家から東京の実家まで試してみたら上出来!自分が普段使っている地下鉄で出来るだけ行きたいとかわがままをきいてくれる。それにしてもGoogleで検索し、Gmailで仕事のメールも全て転送して出先でもチェックできるようにしてもらいGoogleカレンダーで防備録。こうやって僕もあなたもGoogle無しで生きられない体にされつつあるのだ。

2007年4月26日

めまぐるしい天気

 どピーカンと土砂降りと暴風がめまぐるしく入れ替わるへんな天気の一日。屋外のテントの下で石を磨いていても横殴りの雨で濡れてしまい午前中の仕事を少し早めに上がって家に帰ると土砂降り。この雨の中、愛犬の散歩はいやだなぁと思っているとまたどピーカンに晴れる。

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 これが土砂降りのすぐ後だと信じてもらえるだろうか。

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 愛犬は暴風雨の音に怯えていたのが一転、大喜びだけど。

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 散歩の途中で何とかファインダーに収めた野鳥の写真。家の周囲にはいろんな鳥がいるんだけどデジカメでの撮影は毎回失敗。珍しく撮れた。なんていう鳥かなぁ?10数羽で群れを作ってた。

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 家に戻って庭のたらの芽を今夜のおかずに採集。この後また雨、暴風、晴天と入れ替わっている。お天気キャスターはこんな日をどんな天気の一日だったと言うのだろう。

2007年4月27日

かもめ食堂

 石屋さんと4年ぶりのボーリング。117、138の悲しいスコア。
 家に帰ってDVDで「かもめ食堂」を観る。たんたんとした日常も素晴らしい、と思えるこんな映画が大好き。後半はずっと涙ぐみながら観ていた。この素晴らしい感じは「バベットの晩餐会」にも通じる。バベットの晩餐会は時々思い出してビデオテープをひっぱりだして観るのだけどこの機会にDVDを買ってしまおうと思ったがどこも品切れで手に入らないようだ。残念。

2007年4月28日

こごみ

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 こごみは大好きな野草のひとつ。石を彫る仕事場にもたくさん生える。去年そこから彫ってきたものやいただいたものを庭に植えておいたら根付いた。

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 今日のお昼は胡麻和えでいただきました。

かたつむり

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 庭で大きなカタツムリを見つけた。缶ビールの直径よりひとまわり小さいくらい。最近小さなカタツムリばかり見ていたけどそういえば子供の頃よくアジサイの葉の上なんかで捕まえていたのは、こーゆー大きなカタツムリだったっけ。

田に水

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 昼に愛犬と家の裏をいつもの散歩。

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 と、辺りの田んぼにいつもよりお百姓さんの姿が見られる。そうか、今日から田んぼに水が入るのだ。水路を水が走っている。
 先日部落総出できれいにした大きな水路からは突然現れた人と犬に驚いて大きな鴨の夫婦がばたばたばたと重たい体で離陸していった。こっちも驚いた。

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 今年はタンポポの天下だ。タンポポは少ない年と多い年があるけれど今年はすごく多い。普段咲かないような場所でもあちこちで咲き競っている。

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 これから半年間、雑草との戦いだ。長丁場の戦いにちょっと気が滅入るけど、やっぱり嬉しいさわやかな季節だ。若葉の緑も新鮮。風にも水の香りが混じる。

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 居間から見た田んぼも既に準備万端。ここもすぐに水で満たされるだろう。田んぼの風景はやっぱり水が入っているのに限る。

2007年4月29日

今日のたんぼ

 昨日から田んぼに水が入り始めた。一部の条件の良い田んぼでは水が一杯になって代掻きを始めたところもあるけど殆どの田んぼは湿ってきた程度。でもカエルの合唱は始まって心落ち着く鳴き声が聞こえる。
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菜の花

 夕方、晴れたので河川敷に菜の花をたくさん植えた菜の花祭りに写真を撮りに行った。世はゴールデンウィーク。
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2007年4月30日

神童

 映画「神童」を観てきた。成海璃子、松山ケンイチというふたりの若い俳優がとても魅力的。物語の後半でクラシックをかじったことがあるひとは「それはありえないよ」と思ってしまうところが出てきてしまうのだけど、まあそれはそれ。僕は充分楽しんだ。ワオの部屋のふたりやうたが池の水をすくうシーンが特に良い。
 それにしても萩生田宏治監督がとうとうこれだけメジャーで映画を撮ったことが単純に嬉しい。クレジットロールの最後に名前が映し出されたとき(当たり前なんだけど)じーんときた。面白かったですよ!
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