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2011年1月 1日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いします。

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 元旦の朝。両親とカミさんと4人で2011年最初の食卓を囲む。

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 親父が皆に注いでくれるのは多摩自慢、本醸造。地元に美味しいお酒があるのは幸せ。

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 カミさんはすでに朝飯前に高尾山に登って霜柱を見てきた。僕の父親に連れて行ってもらったのだ。本当は僕も去年に続いて行くはずだったのだけど風邪をひいてしまいリタイヤ。(写真:カミさん)

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 カミさんは登れるか心配だったけどスロージョギングを1年半も続けた成果は充分出ていたようで大丈夫だったようだ。(ちなみに観光客のように山頂にはケーブルカーで行った訳では無くて足で、ですよ)カミさんにとっては久しぶりに見た富士山。(写真:カミさん)

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 さて、宴の続き。ひのなの漬け物。これがうまい。(日野菜とは滋賀県日野町を発祥地とするカブラの一種)ひのなの漬け物にはすりゴマをたっぷりかけるべし。旨さ倍増。(これが一般的な食べ方なのかは不明)

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 面川さんのお餅、あごだしの汁でお雑煮。

 遅い朝食が終わる頃、妹家族が到着。

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 お年玉にシャツをもらう。自分では買えない配色だけどいいかも。

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 カミさんにもおそろいの色違い。

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 いつのまにか姪っ子たちもお小遣いでお洒落グッズを買うお年頃。

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 母親の発案で始まったそれぞれの一年の目標を書く、書き初めも3年目。去年今まで生きてきて一番忙しかったというカミさんは今年も努力するようだ。がんばってください・笑

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 僕の今年の目標

「会」

 昨年は思いがけない新しいそして幸せな出会いがたくさんあった。また、再会の多い年だった。小学校の時の友だちに約38年ぶりに!再会したのを始め、大学の友人にも再会。音信不通になっていた人やしばらく会っていなかった人たちとの再会も。そのどれもが幸せなものだったんだけど、そのきっかけのほとんどは作っていただいたもの。

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 今年はそれに加えて自分からも積極的に人と「出会おう」と思っている。それ以外に今僕が世界を広げる術は無い、と思い知った。

110101 筆で字を書くのは好きだし友だちや親しい人への手紙なんかは日常的に筆で書いているので書き初めが終わっても火がついてしまい書きまくり。姪っ子には家の近くの小料理屋さんのメニューの文字みたい、と言われる始末。小学校の頃、大嫌いだった習字は今や僕の楽しみ。筆順だって無視していいのよという方に大人になってから手ほどきしていただいたおかげ。基本が大事だと今はわかる。愛犬の名前も書いてみる。

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 姪っ子の書いた読書感想文が東京都で入選したものを読ませてもらって内容はもちろん、その中にあった姪っ子の言葉に感激。丸パクリで書く。その「自信を持って悩む」が今年の目標のふたつめ。


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 書き初めのあと近くの神社へみんなで初詣。愛犬小春も一緒。

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 そのままみんなで公園へ。得意になって先頭を歩く。

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 神社でもらったみかんを我慢できずに食べ始めた者、約2名。

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 母、娘(とその友人でもあるカミさん)、姪っ子たちの3世代に渡る女衆。こんな幸せな時間も有限だと感じるようになった今日この頃。

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 デパートで見つけて即買いしたカミさんの黒いブーツ。足がとても小さいカミさんは足に合うお洒落な靴を探すのが大変。気をつけないと子供用の靴売り場に連れて行かれる。東京の在庫と種類の多さに改めて感激してた。ちなみに僕は何ひとつ買ってません・笑

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 昼食。みんなに僕がこの夏はまって2ヶ月飲み続けたスープを出す。好評。みなの共通の感想は「初めて食べる味」2回分のつもりだったんだけどおかわり続出ですぐ無くなった。

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 おやつには妹がいつも並んで買ってきてくれる「おだふじ」のお菓子。うますぎ。


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 別の親戚の家へ行っている妹のダンナを除いて今夜は7人の晩餐。みんなで得意なところを分担して料理を作る。なんでもみじん切りにするのは僕。実家で最近、定番のタマネギと挽肉だけのシューマイのような餃子。餃子を包むのはみんな得意なのであっという間に包み終わる。

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 甘いニラをたっぷり使った野菜炒めは妹が炒め担当。

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 かつおのたたき。(お取り寄せ)

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 今年もよろしく。みんなでがんばろう。

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 と、乾杯しているところへ餃子が焼き上がる。焼きは母親担当。うまそうな焼き上がり。お見事。

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 ワインがおいしかったので苦手なブルーチーズに挑むもやっぱり駄目だった。臭くて玉砕。

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 美味しいビールやワインとおしゃべりの夜。楽しかったけど寝る前の、最後の方の記憶が飛んでいる。(最低)

2011年1月 2日

2011 正月2日目

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 正月2日目。お雑煮と(僕は全く食べない)果物。

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 皆で愛犬小春の散歩に近くの公園に出かける。

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 太い根っこに巻き付いた細い根っこ。

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 女衆の編隊。一応愛犬小春もメス。

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 営業車が少ないのか最近の正月の空はいつもさわやかに青い。散歩から帰ると妹の旦那も到着。


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 今日のお昼は父親が担当。親父の指示で姪っ子はパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしている。チーズ卸が無くて大根おろしでとは大変そう。

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 母親はたくさん食べる姪っ子達のお腹をうめるべく焼きうどんも用意。それにしてもこんなにたくさん材料を入れてよくこぼさずに炒められるな。これが出来ないから僕はでっかい中華鍋を使っている。

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 パパイヤの漬け物、だそうです。奈良漬けみたいな味と聞いただけで僕は箸を伸ばさなかった。

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 親父の料理一品目。カボチャのポタージュ。朝から作っていたのはこれか。姪っ子にレシピを聞かれ目分量だから大雑把にしか教えてあげられないと話している。カボチャ嫌いの僕のほっぺたも落ちそうな絶品スープでした。

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 「では、次の料理の食べ方を説明します」と親父。「カボチャのニョッキを茹でているから、皿に盛られたらすぐにエクストラバージン・オリーブオイルを回しかけること。さらにパルミジャーノ・レッジャーノをおろしたものをたっぷりかけて食べるように」

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 茹で担当の母親が皿に盛ってくれる。言われた通り食べます。これも親父の手作り。

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 お腹いっぱいなんだけど母親の焼きうどんも。


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 おんな衆が八王子の初売りに出かけるのに付き合う男ふたり。

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 駅前のデッキに設置されているステンレスの彫刻。


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 夕食はスキヤキ。焼き方や味付けの仕方で必ず親父と母親がケンカするので(笑)嫌なメニューなんだけど、カミさんに鍋奉行をやってもらっていつもよりケンカは小規模に終わる。親父のお姉さんから送られた最高級の牛肉が口の中でとろけていく。目はたくさん食べたがっているのに、オヤジになってしまった僕の胃は3枚くらい食べればもう充分と言いやがる。残念。

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 食後冷たいアイスが食べたいと話していたら、ひとりコンビニまで歩いてみんなの分を買ってきてくれた親父。なんて優しい。どんどん変わっていく親父のイメージに僕はまだついていけない。

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 みんながおいしいアイスのデザートを食べた後、小春にはヨーグルトのデザートが振る舞われた。

2011年1月 3日

2011 正月3日目

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 お正月3日目。味噌のお雑煮。一味で辛くして食べる。あっという間に宮城に帰る日だ。

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 母親が樽にたっぷり漬ける白菜の漬け物。すっぱいのが我が家のお袋の味。

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 愛犬小春も疲れただろう。それにしてもスキヤキを食べようがカニを食べようが野菜を食べようが人間の食事の時は(あきらめて拗ねて?)静かに横向いて寝て(ふて寝?)待ってるのはかなりえらいことのようで去年ずいぶんほめられた。人間の食事が終わる頃、私のデザートくださいと近寄ってくるけれど食事中には絶対に食べ物をもらおうとしない。すごくかわいそうだけど共生のためにはしかたないのだ。ごめん。

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 お昼にカミさんが作ったのはレンコンのオリーブオイル炒め。味付けは塩。さらっとしていて美味しいし何より作るのが簡単と好評。今後みんなの定番になりそう。

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 おとといの僕のスープも喜んでもらったので朝から作って煮込んでおいた。今回は冷蔵庫にあったミニトマトも入れたので赤い。

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 皿にピクルスのみじん切りと漬け汁を入れてからスープを盛ってサワークリームを落とす。妹は2回目で舌が慣れたのかおとといより美味しく感じるという。確かに僕は苦手だったピクルスに慣れてどんどんスープに入れる量が増えている。

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 母親が作ってくれたメインはたらこの炒飯。滅茶苦茶懐かしい。小学生の頃、土曜日のお昼はいつも冷や飯でこれを作ってくれたもんだ。大嫌いなほうれん草が皿のまわりに輪っかのように盛りつけられて。これがもしかしたら僕にとっての「母親の味」かも。

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 午後、宮城へ向けて出発する。山手トンネルが開通した今は中央高速に乗ってしまえば首都高を経由してそのまま東北自動車道を走れて快適。

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 途中、上河内SA(下)で飯城園の餃子を食べたりしながら8時過ぎに家に到着。多摩自慢と刺身で一杯やりながら年賀状を読む。
 いい正月だったなぁ。

2011年1月 4日

バンドな若者

11010401.jpg 借してもらった「KAGEROU」 齋藤 智裕(水嶋 ヒロ)著を読む。カメラで写真を撮るのが大嫌いなカミさんが小春と僕が並んでいるところを写真に撮ってくれたので記念にエントリー。東京の実家に連れて行って年末年始を過ごしたので小春はちょっとナーバスになっている。またどこかに出かけるんだったら置いて行かれないようにと僕に寄り添って離れない。普段はひとりが好きで僕の手の届く隣には来ないくせに。
 昔、美術教室の名の元に一緒に絵を描いたり工作をしたりカミさんのピアノ教室の発表会で連弾したりした地元の小学生が10代の若者になって遊びに来てくれる。去年から東京でバンド活動をしているという。一緒にウクレレ作ったなぁ。今はベース担当。笑顔は小学校の時のままだけど話していると共感することが多い。音楽業界の驚く裏話も聞いた。元気をもらった。ありがとう。

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 夕食の一品。カミさんが揚げてくれたゴボウとヤーコンのチップス。

2011年1月 5日

シンプルなお雑煮

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 面川さんのお餅と即席お茶漬け。暴飲暴食の後はシンプルなこの雑煮に限る。市販のお茶漬けに海苔やカツオ節を入れて焼いた餅を入れるだけ。最高。(梅茶漬けが特に)

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 車や人にびくびくしなくていい田んぼの中の散歩に出かける小春。水はうっすら氷っている。

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 八王子と宮城が混同しているのかちょっとナーバスな感じの小春とスロージョギングなカミさん。

2011年1月 8日

竹駒さんへ

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 竹駒神社へ新年のお参り。

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 山道の脇にある1本の梅の木は真冬にもかかわらず毎年花をつけている。

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 そばの池は表面が氷っているのに。

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 お参りが恒例になったのは厄年にひどい1年を送ってからという自分勝手。

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 あ、大吉。カミさんと二人そろっての大吉は初めて。

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 お守りも購入。財布にいれとこ。

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 夕方に行ったのですぐに真っ暗。

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 屋台もほとんど撤収していたけど2つのこっていたうちのひとつがクレープでどうしても素通りできないカミさん。

ノルウェイの森

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 映画「ノルウェイの森」を見た

 トラン・アン・ユン監督の映画は「青いパパイヤの香り」しか見たことが無いけど、階段を昇っていくワタナベをぐるぐる回りながら追うカメラがそのまま森の上をぐるぐる回りつづける目眩がするようなシーンや、画面一杯に広い広い草原が広がり遠くにワタナベと直子がいるのがかすかに見て取れるシーンでは手前の草にはピントがあって美しくざわめいているシーンが印象に残った。このシーンに限らず、強い風や強い雨のシーンが何度も登場して心の風景を強調しているようで美しかった。
 若い人には面白くない、というか意味がわからないかもと思った。返事の来ない手紙を待ち続ける時間。その間に相手のことを考える時間。やっと届いた手紙にはもう少し待って、と書かれている。雪が降る頃に会いに来て、と書いてある。親とか家族とかに取り次いでもらってやっとの思いで繋がる電話。10円玉がコトリコトリと落ちていきどんどん少なくなっていく公衆電話の有限の時間。。。携帯やネットで瞬時に繋がることが人間関係を作ることと直結している世代にこの孤独な「時間」の感覚を共有することはできるのだろうか。無駄に思えるその「時間」の中に大切なものの萌芽が詰まっていたのかもしれないし「時間」の中でその萌芽は何かに形を変えていったように思える。少なくとも僕らの世代にとって「孤独」というのは生きていく上での大切な要素のひとつだった。ヨーロッパをひとりで旅した時に感じた圧倒的な「孤独」は今でも僕の中の大切な感覚だ。その時、僕も旅先でいろんな人に手紙や絵ハガキを書いていた。
 部屋の境にガラスのイミテーションのプラスチックのビーズのようなのれんが掛かっていたり、ベルボトムのジーンズのベルトが太かったり、緑がかけているサングラスが異常に大きかったり。部屋の照明の傘が無駄に大きかったり、どうでもいいところで僕と同じくらいの年代の人はものすごく物語に入っていけると思いますよ(笑)。あ、このださいのれんどの家にもあった、あったって。それにしてもヴェトナム生まれフランス育ちの監督にこれらのセッティングは無理だ。優秀な日本のスタッフも幾重にも監督を支えていたであろう事を想像できる。もちろん監督の実力がその輪を増やし人柄がその輪を強くしているのだろうけど。だって自分の知らない国で、知らない俳優を使って、知らない言葉を使って映画を作るなんて、それだけですごい事だ。
 途中、笑いそうになる場面が何度かあったのだけどなんか深刻な感じに空気に包まれた映画館の中では一度も笑えなかった。
 エンドロールの最中に僕らを含めた20人くらいの客の誰も立たなかった。普通、エンドロールが始まるのが映画の終わりとしている人達が次々に帰るものだけど。バックで流れるアコースティックな音色が映画を振り返って余韻を浸るのにとてもあっていたからだろうか。少なくとも僕はそうだった。きしむような音を聞きながら余韻に浸っていた。緑役の水原希子、良かったなぁ。霧島れいかも初音映莉子もたぶん初めて知った。でもこの映画に出てきた全ての女優は皆、美しかった。

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 ベストセラーの単行本を読まないへそ曲がりの僕の本棚にも原作になった村上春樹の「ノルウェイの森」の上下巻がある。久しぶりに引っ張り出してきて奥付を見ると
1987年9月10日 第1刷発行
1988年7月28日 第17刷発行
とあるから初版から1年後に読んだようだ。ベストセラーを殆ど読まない僕がこの本を買って読んだのはたぶんカミさんと付き合いだしたからだ。読んですぐ貸した記憶がある。二人にとって最初に共有した読書体験だったかも。とはいえ内容は驚くほどきれいさっぱり記憶から無くなっていて、映画は初めての物語として見られたのが嬉しいのか悲しいのか良くわからない。ただ、本を読んでから20年近くたった後、映画化されたものを今はカミさんとなったその時の彼女と一緒に見られたのはとても良かった。

2011年1月 9日

愛犬小春の古傷

 ここに来て冷えてきたせいか愛犬小春の古傷が痛むようだ。1年ほど前階段から落ちて腰を打っていらい時々激痛に襲われるらしい。

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 寝る時に毛布を掛けてやると普段はいやがるのに毛布に鼻を突っ込む。

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 温熱療法やぬか袋(米ぬかと塩を混ぜたものを布に詰めたもの。レンジでチンすると湯たんぽのようにじんわりポカポカ。犬用ではなくて人間用です)で患部を温めてやったり。

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 数日前からいっこうに良くならないどころか伏せも出来ないで4本足でつったったままブルブル震えている。何が起こっているかわからずただ猛烈に痛くて恐いのだろう。トイレにすらいけないし1歩も動けない。動物病院に行くことも出来ないので去年かかった動物病院から痛み止めをもらって来て飲ませたところ、ようやくゆったりとまるまった。早く良くなって。

2011年1月10日

犬の虎馬(トラウマ)

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 春を待つソラマメ。

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 根性の曲がった大根。

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 カミさんにリトミックで使う教材を頼まれた。お母さん方がハサミと糊で簡単に作れA4用紙1枚に収まる条件で「うさぎのみみ」。イラストレーターでさと何パターンか作って愛犬小春で試してみる。

 小春はやっと本調子に戻りつつある。確かに古傷が少し痛んだのがきっかけではあるようなのだけど、どうやら階段から落ちた時の恐怖や動くと痛いというのがトラウマになって頭の中に一杯になって恐くてブルブル震えて動けなくなった、というのが飼い主のよーく観察してみた結果。つまり精神的(犬にもあればだけど)なもの。なんかのきっかけで恐かった事を忘れている時は元気に階段も上り下り。昨晩、大好きな面川さんが来た時など脱兎のごとく階段を駆け下りていっただけでなく大声で(いらっしゃい)ワンワンと吠えていた。どこが病気。だとしても事情をわかりやすく説明して「怖がらなくてもいいんだよ」と伝える術無し。

【01/10 16:48 追記】
と思っていたら突然震えだして今、朝に続いてまた食べたもの全部吐いた。これで2食抜いた状態だ。今日は祝日で動物病院もお休み。困った。

【01/10 23:39 追記】
こんなエントリーしてしまったので、ご心配いただいてる皆様、ごめんなさい、恐縮です&ありがとうございます。カミさんが動物病院をやっている叔父さんに電話したところ痛み止めの薬が強すぎて吐いているよう。カミさん手作りの玄米のお粥を夕食にしました。今は静かに寝ているのでもう大丈夫だと思います。
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WordPress3.0

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 WordPressで制作中のサイトをマルチサイト化。待望のマルチサイトに対応したのが3.0の大きな特徴。無事、マルチサイトに対応できるように手を加えて無事成功すると管理画面の一番上に「特権管理者」の項目が追加される。マルチサイト化すればブログをいくつ増やしても追加のインストールは不要だしプラグインの管理もまとめて出来る。バージョンアップも今までだとサイトの数だけ個々にやらなくてはいけなかったのに一度の手間で全部終了。これは本当に便利。このブログ、本当にWordPress化しようか。ただリンクが全部切れるからなぁ。

2011年1月11日

chattea

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 石屋の社長さんにもらった「チャッティー」。ペットボトル専用茶こし器。2Lのペットボトルにつけて冷蔵庫に入れておけば簡単に冷たいお茶ができて夏の仕事の時に便利そう。水出しのお茶はうまいから、なおいいかも。

2011年1月12日

久しぶりの散歩

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 我が家の看板に見たことの無い鳥が止まっていた。幼い感じ。

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 日陰に少しだけ雪の残る田んぼを体調を崩し庭でトイレをするだけだった愛犬小春と昼に散歩。カミさんと2人と1匹。

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 1週間ぶりだ!

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 やっと元気になった小春。

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 元気な時は1日3回朝晩の庭でのトイレと昼の長めの散歩をカミさんと交代でも"毎日"続けるのは大変だと思ってきたけど、小春が散歩しなきゃ僕も散歩しなかった。時々、面倒くさいと思っていた小春との散歩ができて(少なくとも)今日はとても幸せ。

ハーブ&ドロシー

 アートの森の小さな巨人「ハーブ&ドロシー」を観た。
※公式サイトに行けばほとんど載っていることばかりだけど一部ネタバレになる要素があるかもしれません。見ようと思って検索してこのページにたどり着いた人は以下は見ない方がいいかも。別にたいしたことは書いてませんが

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 ニューヨークで暮らしている公務員の夫婦のドキュメンタリー。絵を描いていたふたりはいつしか現代美術の作品を買うようになる。壁に掛けた自分たちの作品がそれらに取って代わり、いつしか全てが若い作家の作品で埋め尽くされることになる。ただしただの金持ちが金にものを言わせて買い集めた訳ではなく、妻の給料でアパートに猫と質素に暮らし夫の給料で作品を買っていく。ルールはシンプル。(お金のためではなく)自分たちの好きな作品を買う。1DKのアパートに収まるサイズのもので自分たちに買えるもの。
 ふたりには作家の全ての作品を見たがり考えを知りたがり一緒に作品を作る気持ちになるくらいの過剰さがあった。そしていつしかそれらのコレクションはアメリカの現代美術の歴史を網羅するほどのものとなるが、アパートに足の踏み場もないほどに収蔵され積み上げられ作品がいつ火事で全焼しないか亀や金魚の水槽が倒れて水浸しになって台無しにならないか心配した学芸員の提案に乗りついには国立美術館に作品を寄贈することになる。。。

 編集の手際がいいので話がテンポ良くポンポン進んで気持ちがいいし買われる側の作家の話が面白い。特にクリストとジャンヌ=クロード。最初クリスト名義で作品を発表していたけど後に全てふたりの名義に変えたふたりの関係がふたり一緒のインタビューから少しうかがえた。仲良さそう。それに作家はみんないい顔して笑うなあ。そして、ニューヨークで17週のロングランヒットになったこの作品の監督は日本の女性、佐々木芽生。ハーブとドロシーのアパートでの日常にも密着して撮影しているけれどカメラがあることを感じさせないリラックスしたふたりの振る舞いから監督と彼らの関係もまた垣間見える。作家とそれを支える人とお金、の関係を元気になる形で見せてくれた。
 この話には後日談があって作品の数が膨大すぎて国立美術館だけではひきとりきれずアメリカ50州の美術館にも50点ずつ(2500点の!)作品が寄贈されたのだという。そしてそのドキュメンタリーも別の監督によって制作中。(佐々木芽生は製作)

 無償で作品を寄贈された美術館側は誠意としてふたりの老後や健康に何かあった時のためにいくらかのお金を渡したのだそうだ。だけどそのお金はゆったりとしたソファを買うこともなく結局全て!現代美術を買うことに使われたそうだ。まさにコレクター。
 もちろんこれは宝くじを買ったら数億円が当たった、という話ではありません。もともと審美眼を持っていたことに加えて、働き始めた後でも大学で美術を習い絵を描き仕事以外の時間の殆どをギャラリー回りや作家と話すことに費やす中でひとつひとつ選んで買っていったものが、今となっては莫大な価値を持つものになった、という話。

 ドロシーは映画の最後の方で言う。「楽しかったわ。楽しくなくなったらやめるわ」。。。楽しくなくなりそうな気配はもちろんない。
 最後にノートPCを買いに行くドロシーがエンドロールと共に流れる。一緒に行ったハーブはすぐに退屈してベンチに座っている。ドロシーが必要な機能をリストアップしてきたといって読みあげるその内容がかわいい。ワープロは必要、インターネットは有線じゃなくて無線がいい etc 。。。。。大丈夫。MacBookAirには全ての条件がもうそれこそ充分にそろってますよ・笑

2011年1月13日

小春と散歩

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 氷の田んぼへ。

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 やっと病気から復帰した愛犬小春と行く。

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 寒いけど小春と散歩できるのが嬉しい。

2011年1月15日

文化祭な気持ち

 新年会に参加するため滅多に乗らない電車で仙台へ向かうべく小雪がちらつく中、駅へ。改札を抜けようとすると近くの踏切で事故があったため2本の電車が運休になるとの立て看板。1時間に2本しかない電車の2本が運休。寒い寒いホームで1時間、体を氷のようにじっくり凍らせた後、電車に揺られ30分。半解凍な体で仙台へ。
「2色で見る白日夢」 石川かおり 新年会の前に銀河倶楽部の仲間の石川かおりさんの個展へ。昨年の作品展の時にすごく気に入った作品の複製を買う。「2色で見る白日夢」(本当は原画を買いたいのだけど僕の財布は今日の天気のようなので)。この絵は(白を数えないで)2色の絵の具だけで描かれているのだそうだ。まさに白日夢な感じのこの金魚が浮いた絵は何度見ても気持ちのいい浮遊感に包まれる。とても素敵な絵だ。(画像クリックで拡大します)(石川かおりさんのミニ個展は23日までです。こちら

 銀河倶楽部の新年会。お世話になっている造園家の方のオススメのお店でいろいろなジャンルの方々と乾杯。
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 学校の文化祭の時のようなワクワク感だねと隣の方と話しながら飲む、飲む。

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 お手製の笹かまぼこのおいしかったこと。

 こんな年になってもこんなに楽しい人たちとこんなに楽しい文化祭のような時が過ごせるなんて。やっぱり人と会っていこうと思った幸福な夜だった。いやぁ楽しかったなぁ。ウエノイチローさんありがとう、みなさんありがとう。

2011年1月19日

小春復活

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 愛犬小春が復調。元気になった。雪がちらつく田んぼのあぜ道を元気に走る。

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 嬉しくて小春の名前を足で雪に書道してみた(馬鹿)
※足で書いても手で書いたような字になっていて自分で驚く。頭で描いた形を手や足といった末端が表出しているだけなのか?

 長生きしてもらいたくて少しづつエサを減らしているため食べられるものを躍起になって探している。あばらが少し浮き出るくらいがいいのでもう少し。すまぬががんばってくれ、小春。

パスタと銀杏

 なんだ、その組み合わせは。と言われそうですが
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今日の晩ご飯は昼に8食分をでかい中華鍋で一気に作ったミートソース(残りは冷凍)と銀杏です。

2011年1月20日

大寒

 今日は大寒で満月。
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 今も満月は美しく青く輝いてます。「今日、大寒か。大金の方がいいな。」なんてつぶやいてはいけませんよ。

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 寒い時はやっぱりおでん。僕はいつも出汁と少しの塩だけでおでんを作るのだけど知り合いの方にネットで評判の「まるもの万能和風だし」50包入りをいただいたので鍋にこのティーバックを入れてだし汁を用意して、米と一緒に下茹でした大根やゆで卵、いろんな具を放り込んで煮てみた。

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 手抜きなのにうまい。思わず実家の地元の日本酒を飲む。やっぱ東北の冬は熱燗でしょ。

2011年1月21日

添付した?

 今日、Gmailでちょっと驚いた。メールを送信しようと[ 送信 ]ボタンをクリックしたら下のようなメッセージが。

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 かゆいところに手が届くことやるな。Google。メールの本文にファイルを添付しますと書いてあるのに添付ファイル無いけど大丈夫?と聞いてきた。確かに僕はよく添付し忘れてメールを送ってしまい続いて、先ほどのメールにファイルを添付し忘れました。メールを送ること多し。Gmailだと忘れる確率低くなりそう。

2011年1月22日

田んぼの鳥

 昼の愛犬小春との散歩。小春は元気。田んぼに小さな鳥がたくさん。食べるものが無くなってきて必死なのだろう。ふだんは近づけない距離まで寄っても撮らせてくれるし、エサのある田んぼがいいのだろう、じっとしてれば戻ってくる。鳴き声が聞こえなくてわからないけどカシラダカか?上下に揺れるように飛んでいる。

2011年1月23日

シンクロナイズ

 きのう撮った小鳥の群れがいた。
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 素早く動くものを望遠(300mm)で撮る練習をした中に群れの鳥が羽の動きを合わせている写真がいくつかあった。

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 みんな一斉に羽をたたんで弾丸状態で飛んでる!(ムービーにも映ってますが)昨日、群れ全体で"上下に揺れるように飛んでいる"と書いたのはこのせいだったのか。みんなで羽をたためばみんなで同じような放物線をたどる。オーケストラのように指揮者がいてみんながそれに合わせている訳ではないのにこの同調。小魚の群れのターンもそうだけ意識がひとつになっているのだろうか?不思議。美しいシンクロナイズ。

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2011年1月26日

杉花粉、発射準備完了

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 僕の部屋から見た裏山の杉。(去年の10倍と言われる)大量の花粉をまき散らす準備は万端で真っ赤にふくらんでいる。僕の仕事場も杉林が隣接。ただ自分の体が老化して反応する力が衰えてきているのか年々花粉症の症状が軽くなっている。
 花粉症の同胞の皆様。今年も頑張りましょう。僕はこれから杉茶を飲みます。毒をもって毒を制す、です。

お散歩カメラ

 愛犬小春との昼の散歩。
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 急ぎの家仕事が続いていて石彫りにいけずちょっと欲求不満。別に大していい天気でもないし美しい素材がある訳でもない冬の日に写真を撮りまくってしまった。




(写真クリックで拡大)

2011年1月27日

散歩

 愛犬小春との昼の散歩。

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 木の枝に沢山の小鳥。カシラダカだった。

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 廃屋になったポンプ小屋の屋根を突き破っている藤の木の辺りからなにやらコココンコココという様な音が聞こえる。

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 そっと近づいて一眼レフの300mmのレンズで覗いてみたら「コゲラ」だ!種のさやに捉まってコンコンやって実を食べているのだろうか。

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 すぐ上の枝には名前がわからないけどこんな鳥も。

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 フェンスの様な氷。

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 寒い寒いと言ってる今年の冬だけどオオイヌノフグリはもう何週間も前から日だまりに咲きはじめている。

本日の小春

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 ソファの陰で僕とカミさんの夕食を待つ小春。

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 早く終わらないかなぁ(終わるとヨーグルトのデザートをカミさんにもらえる)

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 お、終わったな。デザートちょうだい!

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 デザートをもらい本日のイベントは全て終了。サイト制作の仕事を続ける僕の横でカミさんとまったりしている。

2011年1月30日

起きたら雪

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 朝、起きたら一面の銀世界。美しい。

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 見える世界を真っ白にしてしまう自然の美しさに勝てる芸術はそうそうないよ。

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 愛犬小春もちょっと興奮している。

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 いつものように雪に鼻を突っ込んで楽しそう。

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 雪の田んぼも美しい。

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 でもひなたはもう溶け始めている。

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 秋田県は雪下ろしが出来ないほど雪が降り雪上げをしてなんとか玄関などを確保しているというニュース。

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 宮城県でも僕の住んでいるエリアは暖かく雪もその日の内に溶けていくことがほとんど。ありがたいことだ。

手作り抹茶、失敗

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 年末においしくて感激したお菓子を母親が送ってきてくれた。僕があんまり「おいしい、おいしい」と言ったもんだから耳に残ってしまい買ってくれたのだそうだ(苦笑)。(大納言清澄

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 抹茶が切れていたらカミさんが緑茶をミルで擦ってさらにあたり鉢で擦って抹茶作ったよだって。早速煎れてみたけど苦くて苦くて。色も汚い。そりゃそうだ。抹茶はピンキリといっても結構な値段がするのに緑茶擦っただけで抹茶になるんなら誰も抹茶買わなくなる。

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