ケーキの贈り物
Sweets Storyのおふたりからケーキとクッキーが届いた。 小春が死んだ後の僕らを元気づけようとしてくれているんだろう。 口の中が幸せでいっぱいに。生きる力が湧いてくる、元気になるおいしさ。 緑のケーキは、ピスタチ […]
もっと読む »Sweets Storyのおふたりからケーキとクッキーが届いた。 小春が死んだ後の僕らを元気づけようとしてくれているんだろう。 口の中が幸せでいっぱいに。生きる力が湧いてくる、元気になるおいしさ。 緑のケーキは、ピスタチ […]
もっと読む »第4回銀河倶楽部作品展、初日。当日の朝が搬入展示。早朝、自宅を出るときは天気予報にない雪が沢山降っていた。このグループ展、搬入の時はひどい天気のことが多い。嵐とか。誰のせいだ?雪のせいで渋滞気味だったけど仙台が近づくに […]
もっと読む »今日も寒い朝だ。家の裏の杉林の葉も凍っていた。朝日を浴びてもなお。 日だまりではカシラダカが10数羽盛んに動き回っていた。愛犬小春と散歩しなくなって一眼レフを持つ機会が減ったから、朝日、望遠、動きまわる鳥達、なんて状 […]
もっと読む »元旦に両親や妹や姪っ子たちと、その年の決意や豊富を書き初めするのが、ここ数年の恒例だった。(2012年、2011年) 今年は小春とふたりと一匹の正月を過ごしたので書き初めをしなかった。 せっかくこの数年、続けてきた […]
もっと読む »地元の人は、暑い夏の後の冬は寒いという。 去年の夏は暑かった。異常に。そしてやってきた冬。寒い。異常に。外仕事の時に12月からズボンの下にもう1枚履いたのは数年ぶりのこと。仕事してると午後、地面がみるみる凍る日が続い […]
もっと読む »こんな事を書いているブログです。 選り抜き記事 著作権 僕も愚かな若者だった マクロレンズ トマトケチャップ作り 小春の足! ひとしさん レストランのコースター ブーズ さよなら、棟梁 「医学と芸術展」カタログ top5 […]
もっと読む »大晦日。 僕が石で作った花器に庭の南天をカミさんが活けてくれている。難を転じてくれ。 愛犬小春。今ではもう歩けないので、移動するときは癌にやられた小春の体から漂う臭いごと両腕に抱いてかかえ込む。 大晦日に自宅でブロ […]
もっと読む »今年も例年と同じように1年を振り返って超個人的な重大ニュースを列挙して記録しておく。順不同。思い出したままにリストアップ。 (これまでのまとめ:2011年、2010年、2009年、2008年、2007年) 愛犬小春が […]
もっと読む »いつも東京の実家で年末年始を過ごしていたのだけど、今年は宮城で年越しすることにした。 一週間前は無理すれば行けると思っていた愛犬小春の調子が、今は誰が見ても駄目な状態に。口が曲がってしまってベロをしまえない、こぼれて […]
もっと読む »裏の杉林の1本が倒れてきていてそろそろ限界だった。 一週間前の様子。細い杉の木が支えていたが限界。 倒木の下に愛犬小春がいる。この時はまだ、なんとか斜面を上り下り出来たんだけど。今は平らな所だけしか歩けない。 チ […]
もっと読む »クリスマスだ。我が家では例年、それほど特別な事はしないけど。 ケーキをいただいたのでクリスマス感が漂っている。(クリスマスケーキを食べるのはイブなのか、クリスマスなのか、今でもよくわからない) 冷蔵庫で冷やしていた […]
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