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2007年5月 1日

麺場 サッポロ一番

レトルトの豚肉が美味しい。

2007年5月 2日

ペンション PAO

岩手県雫石にある pension PAO に行ってきた。

 自分のブログを検索してみると世間の喧噪と別に何事もなかったように過ごしているのが例年なんだけど今年はカミさんと人並みに"ゴールデンウィーク"してみた。(話がそれるけどブログを書いてると自分のことを検索できて便利だ・笑)

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 車にキャンプ道具を積んで北上、雫石を目指す。下道を走っていたのだけど愛犬「小春」のトイレのために一関I.C.から東北自動車道に入る。犬を車に乗せて高速道路に乗るようになって気が付いたのだけどペットのトイレ用の緑のスペースが高速のサービスエリアには必ず用意されている。

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 「自然派」で育った愛犬はアスファルトやコンクリートの上ではトイレが出来ない。(雑草がお腹をすってくれない都会に行くといつもトイレが大変)国道4号線を走っていても適当なトイレが見つからなかったが高速でトイレをすませて水分補給。この後岩手に入ったら土砂降りの雨。

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 大学の頃に友人とスキーにはまって社会人になっても交代で運転して都会から雫石まで出かけたものだ。東北に住むようになったらスキーに行かなくなったのは皮肉。懐かしくて雫石スキー場を見に来た。

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 小岩井農場にミズバショウの群生地を見つけた。

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 宿に入る前に愛犬のトイレと運動を済ませておかないといけないので宿の近くの河原に見つけた公園に行く。飛び石を跳んで遊んでいたら「雨で滑るからやめなよ」と言っていたのにカミさんも挑戦。

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 臆病な小春に「ここまで来い!」と言うと必死でやってきたが、、、

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 戻るときに雨で濡れた石に滑った愛犬を見て「危ない!」と思ったら僕が水に落ちていた。サンダルに履き替えてペンション パオへ。

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 印象的な一本杉が見えてきたらそこが「パオ」だ。思い出の象徴、この杉の木を見るとワクワクする。

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 始めてきたのは22年前の大学生の時。宮城に越して来て10年前に行ったのが最後。久しぶりに見るオーナーはとてもおだやかな顔になっていた。「変わらないねぇ」と言って迎えてくれた。

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 宿泊を伴う旅行を10年近くやってないのは犬を飼うようになったことも大きな理由のひとつ。このペンションはペット同伴可なので愛犬を連れて来ることができた。うたい文句にしているわけでは無くて特に禁止していないというスタンス。もちろん宿泊客が集って遊んだり食事したりするホールへの入場は不可。

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 ホールにある薪ストーブ。20年で1回しか煙突の掃除をしていないという優れもの。それに広いホールがこのストーブで温まる。このストーブの前で宿で出会った人たちと「ピット」というカードで盛り上がったものだ。我が家では今でも姪っ子が一番楽しみにしているカードゲームだ。

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 さあ、夕食だ。キャンプ道具を積んだのでケージを積む余裕がなかったので食事の間は車で待っていてもらう。すまぬ、小春。

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 この10年の間に菜食主義に変わったオーナーの出す料理は自然派。カブの豆乳スープに節のサラダ。トマトのパスタ。

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 きびとレンコンのハンバーグ、野菜のマリネ添え。もちキビ入りごはんにデザートはリンゴと豆乳のくず粉寄せ。

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 本当の楽しみはこれから。夕食後部屋で休んだら再びホールのカウンターへ。おいしいビールを飲みながらオーナーと話すのが楽しみ。スキーで来ていた頃も毎晩日付が変わるまでこのカウンターで話したものだ。東京の勤め人をやめて東北に越す事にしたって初めて友達に話したのもこのカウンターだった。

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 オーナーは造園の会社からの脱サラ組。この数年、ペンションとは別に大きな庭造りを任されているというので写真を見ながら作庭の話を聞かせてもらう。カミさんと一緒に飲んで話してふと気が付くと昔のように日付が変わっていた。昔と違うのは体力が無くなってお互いあくびが増えたことか。

2007年5月 3日

オートキャンプ奥州

pension PAOからオートキャンプ奥州へ。

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 後ろ髪を引かれる思いでpension PAOを後にして一関にあるオートキャンプ奥州へ向かう。ペンション近くの小岩井農場できのう土砂降りの中で見た一本桜を見る。あいにくの曇天、しかも岩手の桜も例年に比べて花芽が圧倒的に少ないらしい。

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 下道を南に下って一関に到着。夕食の食材とビールを調達してオートキャンプ奥州にお昼に到着。テント設営してカップラーメンの昼食を済ませたら近くの観光スポット厳美渓に向かう。

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 道の途中に「ポラーノ」というアイスクリーム屋さんがあったので僕はチョコチップを。カミさんはラムレーズン。でかい。

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 厳美渓。市営の無料駐車場に車を駐めて愛犬も一緒に観光。がきんちょが21段変速のチャリで林の中の坂を転びそうになったが転ばずに体制を立て直したのでカミさんと「セーフ!」と叫んであげた小学生と仲良くなっておしゃべり。観光地の厳美渓は「げいびけい」と読むのだけど、彼の通う厳美小学校は「げんびしょうがっこう」と読むらしい。後輪のタイヤにもう少し空気を入れると良いよという僕に「別に大丈夫、普段はもっと少ないモン」。観光地のそばでいいねと聞くカミさんに「別に良いこと無いよ」かわいげのないがきんちょだ・笑 ちなみに地ビール買いに行った僕をカミさんがベンチで愛犬と待っている所を見てたらしいのだがカミさんがサングラスをしていたのでてっきり目が不自由なおばさんと盲導犬だと思ったらしい。それほど優秀ではないのだよ、家の犬は。

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 岩の上に人だかり。「かっこう団子」を買おうという人々。ワイヤーに繋がれたザルにお金を入れて木槌を叩くとザルがするすると上がっていき再び川をはさんだ対岸の団子やさんから団子をいれたザルが発射され、

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 するすると降りてくる。結構スピードが出てる。

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 無事、到着。並ぶのが嫌いだから並ばないけど川を渡って買う気がしないのも事実。ザルで川を渡ってくるからありがたさ倍増なのだ。

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 おお、観光地。

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 キャンプ場近くの草原で愛犬に今日の散歩とトイレ。足にリードを絡ませながら喜んで走り回る。ワラビがたくさん生えていた。

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 キャンプ場に落ちる夕日。

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 夕日を眺める小春。

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 厳美渓で買ったレッド・エール「いわて蔵ビール」。おいしい。

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 ストーム・クッカーの火は目に見えないので写真に撮ってみた。おお、ガス台のような火だ。静かなのに力強い火が得られるようになっているんだな。

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 夜、風が冷たくなってきたのでいいちこのお湯割りに。

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 テント内。ラジオ、ビール。

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 僕たちのテントの隣はどっかの会社の家族の集団キャンプ。うるさくてうるさくて眠れない。12時を過ぎても大声で喧嘩し大笑い。家族連れだから子どもたちもたくさん来ているのに眠れるのだろうか。うとうとしかけた頃、寝る前にトイレに向かう彼らは大声のままで懐中電灯で人のテントを明るく照らして僕たちを起こしてくれる。その後小雨が降ってきてテントにあたる雨音で騒音が和らいでやっとうとうとしてきた。

2007年5月 4日

長沼フートピア公園キャンプ場

オートキャンプ奥州から長沼フートピア公園キャンプ場へ。

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 早朝5時頃、周囲のキャンパーは起き出して火を起こしたり行動を開始している音で目が覚める。隣のキャンパーの騒音で眠れたのは2時過ぎだというのに。隣の会社の慰安で来ていると思われる6家族の集団キャンパーは夜になっても騒ぎ続けていたのだが悪気は無いらしい。ただ夜遅くは周りの人が眠れないから静かにするという「配慮」が出来ないのだ。またトイレや炊事場に行く近道に僕たちのテントサイト(区画)があったのでくつろいでいる僕たちの前を横断していくのだ。何度も何度も。空いているならともかくテントを張ってくつろいでいるから邪魔をしないように近道はしないでちゃんと通路を通るという「配慮」も出来ないのだ。夜中に懐中電灯で他人のテントを明るく照らさないという配慮なんてことも。
 悪意は意識的な物だから必要なら修正も可能だけど、配慮をできないというのはそこに問題があることも認識できない。問題があると思っている側から問題無いと思っている側を眺めることはストレスが溜まる。でも逆から見れば問題が無いんだからストレスもない。なんて幸せ。そしてそんな幸せ者で世の中は一杯だ・笑

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 サイトでくつろいでいると近道のために相変わらず僕たちのテーブルの前をショートカットするやつらのせいで気分が悪いのでテントの中でくつろぐ。配慮の無い人間と空間を共にするのは辛いんだよね。隣の集団の子どもたちは「○○しちゃいけませんよ」という親の言葉を100%無視してやりたい放題楽しく遊んでいた。なんか今までと違う価値観で動いていくこれからの世の中を目の当たりにさせられた感じで嫌な気分。

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 早々に撤収に入る。ゴールデンウィークということもあり予約ができるキャンプ場ということでここに決めたのだけど僕たちには区画が決められた団地のようなキャンプ場では楽しめないことを改めて確認。多くのキャンパーは施設が整っている方が良いのだろうからこのキャンプ場が悪いわけではなくて僕たちは施設は最小限で(照明だって無くて良い)キャンプ場もこの草原の好きなところに適当に張っちゃってください、っていうところが良い。

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 帰り道に白鳥の飛来地として有名な伊豆沼があるのでちょと寄ってから家に帰ろうと車を走らせていたら道の駅があり岩魚の塩焼きを食す。川魚に塩振って炭で焼いた焼き魚の魅力に抗するのは難しい。大好物の山菜、コシアブラ(コサブラ)も買う。

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 初めて見た伊豆沼。思ったよりでかい。

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 伊豆沼、内沼の近くに長沼という大きな沼もありそこにオートキャンプ場があるので今後の参考にちょっと見てみようということになり長沼フートピア公園によってみた。何故か風車。夏のような好天で観光客で盛り上がっていた。

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 長い長〜い滑り台ではがきんちょがベロを出して盛り上がっていた。

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 あんまり天気が良いのでここでもう一泊キャンプすることにした。しかし事務所に寄ると10区画のオートキャンプサイトは予約で一杯ということだった。でもよく見ると車を横付けできない一般キャンプ場は空いているという。しかもオートキャンプサイトは3500円なのに一般サイトは500円。ただし一般サイトは車を乗り入れできないのでこの駐車場に車を停めて無料の台車(良く宅配屋さんが使っているような物)を借りて用具を積んで、

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 すり鉢状になったサイト場へ降りていく。台車はアスファルトでできた通路を使って荷物を運ぶ。3往復で必要な荷物を運んだ。逆に言えば車を横付けできないが自分で荷物を運べば3000円安くなるということ。しかも区画がなくて広々としていて僕たちにあっていそうだ。

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 連日なので設営も慣れて楽。それにしても良い天気だ。こんな良い天気の中でキャンプしたことは無い。よく考えたら僕たちはまだキャンプを始めて1年経っていないのだった。

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 初めての連泊。

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 食後に寛いでいたら「今時の」若いモンがふたりやって来た。金髪に穴の空いたダメージジーンズ。「あのー、、、」

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 テントの脇で「おい、ここにしようぜ」とヒソヒソ相談している2人に気付いたカミさんは僕がオヤジ狩りの標的になったのではとちょっとビビったそうだ。そんな事は全然なくて「あのー醤油あったら分けてもらえませんか?」ほんの少しの醤油を全部あげたらその後、氷でキンキンに冷えたスーパードライと地ビールをお礼に持ってきてくれた。この地ビールがおいしかった!ありがとう。

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 ゴールデンウィークということもあって次第にキャンパーも増えてきた。

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 夕暮れ間近のキャンプ場の空に飛行機雲。

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 と、それを眺めるカミさんと小春。

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 連泊するつもりは無かったので夕食は予備に持っていたシェル型パスタとトマトソースを和えた物。パスタの上に見えているのは道の駅で買ったコシアブラ。今日のメインディッシュはコシアブラの天ぷらだったんだけど油をほんの少ししか持っていないことが判明。天ぷらではなくソテーにしたらえぐみが強かった。(けど食べられました)

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 僕の隣の家族キャンパーの主人は年季の入った道具を使いこなす達人だった。新しい道具より古くても良い道具を使い続けている方が断然カッコヨイのである。使い込まれたダッチオーブンの料理を食べた後。大きな袋を持ってキャンプ場を一周してくるとこんなに小枝を集めてきた。のこぎりと鉈で薪を作るとそれで焚き火を始めた。かっこいい。薪は持参する物と思っていたけど僕も真似してみよう。

2007年5月 5日

ゴールデンウィークの終わり

長沼フートピア公園から自宅へ。

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 朝。周りは6時には行動を開始していた。どうも僕たちのキャンプは朝寝坊に過ぎるようだ。昨日もみんな5時頃起きていた。そうなのか。7時頃にはみんな料理を終え温かい朝食を食べていた。ペペロンチーノの朝食の家族もいた。良いかも。

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 僕たちは立派な朝食より睡眠をとるタイプ。しかも極端な小食なので生ハムとトーストを食べたらもう充分お腹いっぱい。

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 撤収後、帰路。松島を望む。

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 知らない環境で知らない人々の中、立派だった愛犬。緊張のためか車の中ではカミさんが横に座ってあげないと何時間でも1日中ずっと立っているのが普通なのだがさすがにへとへとなのか今日は伏せの体勢。ご苦労様でした、小春。小春にとってのキャンプは知らないところに連れて行かれるだけの苦行だ。

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 自宅近くでサングラスとマフラーをした犬を見つけてこの4日間、ほとんど吠えずに立派だった愛犬は狂ったように吠えまくっていたが、これでは吠えても仕方ないと思う僕。

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 今回は必要最低限の道具だけでやってみたので炭火のグリルも焚き火台も持っていかなかったがやっぱり火を熾さないアウトドアは魅力が半減。これから最低限の道具に焚き火の道具はカウントすることにしよう。

2007年5月10日

水路の水

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 水路に水が一杯の良い季節。これを書いている今もカエルがうるさい、うるさい。でもバリっぽくて実は好き。

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 殆どの田んぼでは田植えが終わった。雑草との戦いは既に始まっている。

2007年5月12日

ピータン豆腐

 最近ハマってるのがある中華屋のピータン豆腐。
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 冷たい絹ごしの豆腐が細かくさいの目に切られていてピータンも小さく切られていてネギとピリ辛のタレがかかっているだけ。シンプルだけど旨い。
 ちなみにこのお店、中国人の夫婦がやっているお店で注文を聞く女性は全く笑顔を見せない。「生ビールもう1杯ください」といってもこくりともせず注文を聞いてくれたのかどうかもわからない。何か悪いことをしてるのか我が身を振り返るようなちょっと怒った顔で料理を持ってきて黙ってテーブルに置く。虫の居所が悪かったら喧嘩になりそうなお店。資本主義に出会う前の社会主義のお店のようなサービスで徹底されている。世界にはいろんな価値観があることを忘れないでいられるお店だ・苦笑。でも、美味しい。
 ところでピータン好きな人には当たり前だろうけど上等のピータンのねっとりした黄身を食べてすぐビールを飲むとビールの味が一変するのをご存じだろうか。驚くような甘いビールになるのだ。たぶんあなたの想像以上に味が変わるよ。お試しあれ。

2007年5月15日

ど豚骨

マルちゃん 「スープ濃いめ」濃厚久留米系(うーん、これはちょっといただけない)

2007年5月16日

toto

 イーバンクの口座を持っているので話題のtotoを買ってみた。俺みたいな馬鹿がたくさんいるからサーバーがダウンしちゃうんだよな。

2007年5月17日

nanaco

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 セブンイレブンを使う機会が少なくないので、nanacoカードを作ってみた。コーラ1本買う毎に1ポイントつくのもいいかも。
 コンビニにATMが設置されてソニーバンクの入金や出金が便利になってそれも頻繁に使うようになったが、こちらは便利すぎてちょっと引き出しては買い物するようになって残高が減り続けてる・苦笑

2007年5月20日

パッチギ!LOVE & PEACE

 井筒和幸監督の「パッチギ」が滅茶苦茶面白かったので「パッチギ!LOVE & PEACE」を初日に見に行く。個人的には1作目の方が引き込まれたけど2時間を超える映画もあっという間。面白い。脳天気な台詞に重い事実が重なっていく後半にむけての加速感が心地良い。
 話が横道にそれるけど、今日見に行ったのは車で40分くらいのところに出来た大規模商業施設の中にある映画館。事前にWebで座席も指定してカードで購入。映画館のチケット売り場の混雑をよそに発券機にクレジットカードを通して颯爽とチケットを手にする自分をイメージしていたのだけどレイトの開始が9:15のせいか閑散としていて事前に買うこともなかった。それどころかカミさんと僕以外のお客さんは1人だった。サービスの劇的な向上と田舎の現実にはちょっとギャップがあるかも。
 それはともかく楽しめますよ。

黒い豚カレーうどん

マルちゃん コクと香りのとろつゆ仕上げ

裏山の整理

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 裏山の倒木をチェンソーで切って整理した。そして草刈り。今の内に1回目の草刈りをしておかないと手に負えなくなる。

2007年5月26日

わらび

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 仕事場の入り口にわらびが群生している。先日、3日くらいかけて今年1回目の草刈りを一通り終えたのだけど、わらびは成長が雑草より早いのできれいに草が刈られたところにわらびだけがにょきにょき伸びてくるので簡単に摘み放題だ。今晩一晩あくを抜いて明日のつまみだ。わさび醤油でたべるわらびは最高。

盛岡冷麺

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 今日の〆は盛岡冷麺。昔はなんでゴムを食わなきゃいけないんだ、と思っていたけど最近は時々食べる。好みが変わったのかここがうまい店だからなのかはわからないけど。

2007年5月29日

今月の衝動買い

 どうしても欲しかったイタリア料理の本がAmazonでずっと在庫切れが続いていたのでマーケットプレイスで1000円ほど高く購入。
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予約のとれない料理教室―「Sento Bene料理教室」の人気イタリアンレシピ
今、このエントリーを書くために確認してみたら定価で売っていた(残念)。花まるマーケットで取り上げられて話題になったりして増刷したのかな?個人的には1000円プラスで買っても損したとは感じない内容。僕には調味料で汚れたボロボロのお気に入り料理本が4冊あるのだけど、この本もこれから台所で長年使ってボロボロになりそうな予感。ちなみにその4冊の内の1冊はこれ。

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辰巳芳子の旬を味わう―いのちを養う家庭料理
 素材の味をこれだけ引き出す料理本はそうそう無い。たとえばキュウリの胡麻和えひとつとってもこの本のレシピを忠実に守って作るとそのおいしさに今までのは何だったの?と思う。田舎暮らしで八百屋さんには出回らない規格外の小さなジャガイモやタマネギを旬の時期に手に入れることが出来る人には絶対のオススメ料理本。目から鱗の揚げ方のポテトフライやタマネギスープ、キュウリの胡麻和えの3つをまずは作ってみてください。そのおいしさに驚くはずです。ただし料理に自信があっても1回目は是非、アレンジ無しで本の通りに作ってみることをおすすめ。ちょっとしたことで味が変わってしまう。

 前から興味ブルースハープ(ハーモニカ)の教則本CD付き ブルースハープ―聴いて・吹いて・楽しくマスター!)を酔った勢いでAmazonでクリック。ジーンズのポケットに収まる携帯ほどの楽器なのに印象に残る音色。最近始めたキャンプでも(僕たちは良く貸し切り状態になるので)吹けたら楽しいだろうなと思っていた。

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 で、教則本を買ったら我慢できずに翌日はブルースハープを購入。Amazonでは売って無くて(個人的には大嫌いで使いたくなかったんだけど初めて)楽天で買った。昔、ピアノを習っていたときに器楽も習っていて担当はハーモニカだったことを思い出した。その時のハーモニカはもっと大きくて2段。ブルースハープは和音が吹けたりフラットの音は呼吸と口の形で出すなど音自体の吸い口、吹き口があるわけではなくてテクニックで作っていく楽器。奥が深そうで楽しそう。とはいえまとまって練習できるのはキャンプに行ったときくらいだろうからまともな曲が吹けるまでに10年くらいを目標にやってみよう・笑

2007年5月31日

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 あるお寺に2年がかりで大きくて優雅な庭を造られた方を仙台の造園会社に訪ねる。写真は先日その庭を見に行ったときのもの。野外にただ彫刻をぽつんと置くのではなく周りとの環境をからめて設置するような仕事をいつかしたいと思っている僕にはこれだけ大きな庭を作っていくのはうらやましい仕事だ。でも庭造りは空間を把握する力や感性だけではなく石や植物の知識も必要だ。例えば木を知らない人が庭を造ったら10年後のそれぞれの木の姿をイメージできないから悲惨な結果になる。完成したときが最高で後はどんどん駄目になる。逆に「プロ」がした仕事は10年後、20年後の姿が頭にあって石や木を配置していくから年月を経るとさらに良くなっていく訳だ。
 趣味だ、という自宅の盆栽も見せていただいた。実は東北でさつきの盆栽では名前が通っている方らしい。全国の盆栽の展覧会で入賞した盆栽をいくつか見せてもらったが素人目にも風格が感じられた。「私が盆栽を始めたのは今のあなたより2歳若いときに始めたんだよ。感性があるんだから是非やってみては?」と勧められた。「でも、毎日コツコツと手をかけて作っていくんですよね」と聞くとそうだとのこと。ごめんなさい、毎日コツコツと、というのが僕の一番苦手な事なのです・笑
 それにしても盆栽は自分とは全く縁の無い世界の物だと思ったけど説明しながら見せていただいたらなんだか楽しい時間を過ごしていた。そしておいしいお寿司をご馳走様でした。とりあえず苔だけの盆栽でもやってみようかな。

その方の庭の写真をもう少し。
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