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2010年7月 1日

今季初夏バテ

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 異常なほどの好天気。先日のキャンプで雨に降られたテントを乾かすために建てる。テントを乾かすためだけに建てるって虚しくてきらい。
 「雨後の筍」の言葉通り雨の後の晴天で一気に次から次へ生えてきた筍を倒していく。筍といってもすでに3mくらいの立派な竹のようになっているものもある。良く研いだ鉈を斜めに振り下ろすと石川五ェ門 (ルパン三世)が斬鉄剣で切ったように一瞬のタイミングの後すすすっとずれ落ちていくのが気持ちいい。力を入れると駄目、あくまで振り下ろすスピードと角度。


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 テントをたたみ、草刈り機をかけ、畑の雑草を抜き筍の処理をして夏バテ。暑い暑い。

ダッチオーブンで米

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 ダッチオーブンで米を炊く。最近は6合。我が家で一番大きなダッチオーブンで。米が立つ立つ。この量がこのダッチオーブンでは限界だろう。

イベリコ豚のサラミのパスタ

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 親父のスペイン土産のイベリコ豚のサラミが端っこの方になってきて薄くスライス出来なくなってきた。端っこに詰めるのはクズが多いからだろうか。で、パスタにしたら良いんじゃないかと思って細かく切ってエクストラバージン・オリーブオイルにニンニクの香りを移したところに入れて火を通す。畑からミニトマトをとってきてフライパンに。茹でたパスタを投入して和えて畑のチコリの葉と火を通していないサラミの薄切りを添えて出来上がり。美味かった!

2010年7月 2日

梅エキス作り

 我が家の常備薬「梅エキス」をカミさんとお母さんが手作り。

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 この土鍋にたっぷり一杯あった青梅の果汁をひたすら煮詰めるだけ。皮ごとミキサーにかけて果汁だけを搾り取ります。(残った果肉はジャムにすると言ってます)作業は単純でも梅の種取から初めて半日がかりの大仕事。

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 梅エキス作りする、と言ったら同じ部落のお百姓さんが梅の種取の道具を貸してくれた。はさむだけで取れる。これは便利。同じモノをふたつ作るようカミさんに命じられました・笑

 昔、ロシアで栓がきちんと閉まっていなかったと思われる日向に置きっぱなしの瓶ビールを買ってしまい、飲んだ途端に猛烈な下痢に襲われ立っていることも不可能になって寝込んだことがある。その時カミさんが何かの時に飲むように荷物に入れてくれた梅エキスのことを思い出し半信半疑でなめてみた。普段梅干しも食べられない酸っぱいモノが大の苦手な僕がその時だけは梅エキスが甘く美味しいものに感じた。そしてみるみるうちに体調が復調。あの時の「おいしく甘く感じた」梅エキスの味は二度と味わうことが出来ないけど(それほどひどい体調だったのだろう)今でも疲れたり風邪のひきはじめなんかに小指の爪ほどの梅エキスをなめてます。

2010年7月 3日

ゴーヤ、その後

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 日よけのために育てているゴーヤもこんなに大きくなりました。

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 というのはウソでまだ人差し指の先くらい。姿はいっちょまえだけど。

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 5月22日に植えた時。

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 今日の姿。

ワールドカップサッカー

 「サッカー」カテゴリのエントリーが少ないのでtwitterだけじゃなくてブログに。がんばった日本が負けた後、今回のワールドカップサッカーの優勝はアルゼンチンだと思っているので今宵の試合はとても楽しみ。どっちも譲らない良い試合になるだろうな。

2010年7月 4日

SANTA FE‎

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 昨日、SANTA FEで夕食。まかないのパンとクッキーをいただいた。

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 厚切りで食べてね、というママの言う通り厚く切って朝食に。ごちそうさまでした。

1TBのハードディスク

 BUFFALOのターボUSB外付けハードディスクを買った。容量は1TB(1テラバイト)Xactiでムービーを撮るようになってハードディスクがどんどん圧迫されるようになってしまいBackup用に購入。写真とムービーをそれぞれ別の外付けハードディスクに保存してTimeMachineバックアップで本体のiMacや外付けのHDのデータの全てを新たに買った外付けハードディスクに。
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 これでしばらくはプチプチいらないムービーや写真を探して削除して回らなくてもいいだろう。

田んぼとカエル

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 5月26日に撮った家の裏の田んぼ。

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 ほぼ1ヶ月後の今日の同じ田んぼ。最近の暑さで一気に伸びた。

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 あぜ道を歩くと次から次にカエルが飛び出す。上を見てるカエルもいた。カエルの写真は膨大に撮ってるけど上を見てる奴なんて初めてだ。変な顔・笑

2010年7月 6日

まだまだ終わらない Time Machine


 iMac本体(320GB)とムービー用の外付けHD(250GB)とiPhoto Library専用の写真用外付けHD(250GB)のバックアップ中。外付けのひとつはFireWire接続だけどもうひとつがUSB接続なので1週間かかりそう。

2010年7月 7日

サラダ

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 畑の夏野菜が最近の雨と暑い日でどんどん育つ。。

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 うちのカミさんは冷えが万病の元、と冷えることは厳禁。冷たい飲み物や食べ物を食べるのももってのほか、な冷え冷え大魔王で「指導」もしてくるので(苦笑)体を冷やす生野菜を食べる機会はとても少ない。でもここ数日の異常な暑さで食卓に我が家の畑からとってきたいろんなサラダを並べる。おいしい白ワインヴィネガーとエクストラヴァージンオリーブオイルと岩塩をかけて。生野菜、うまいっっ。

2010年7月 8日

野生の木の実

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 家の裏の木にたくさん黄色い実がついた。食べてみるとほんのり甘くて美味しい。なんていう実だろう。

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 こちらは庭にたくさん生えている赤い実。これは食べてもまずい。見た目はきれいだけど。

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 それにしても今日の熱さは尋常じゃない。暑さなんて悠長に書いていられない熱さ。腕は真っ赤、頭はフラフラになった。

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 稲は元気だ。

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 暑い仕事場で夕方、ウグイスが鳴いているところを生まれて初めて見た。声は聞けども姿を見たことは無かった。ましてや鳴いているところなんて。杉の木のてっぺんで大きく口をあけて鳴いているところをしばらく見せてもらった。カメラをもってこれ以上近づいたら鳴きながら飛んでいってしまった。

2010年7月10日

雲の見本市

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 雲の見本市のような青空だった。

2010年7月11日

iPhotoの惨事

 デジタルカメラで撮った写真やムービーがiMacのハードディスクを圧迫していよいよ対処が必要になり専用の外付けハードディスクでデータを管理することにした。ところがトラブル続出でiPhotoが真っ黒になったり大変なことに。

※このエントリーは個人的な備忘録です。MacユーザーでiPhotoを使っている人以外にはあまり意味のないエントリーです。ただ、iPhotoが真っ黒になって困ったことがある人がいたら「続きを読む」をクリックして助けてください・笑

 作業計画は以下の通り。(クリックで拡大)
・外付けのFireWire接続のハードディスクをデジカメ写真、ムービー置き場として専用に使用。(FireWireにしたのは単に取り込みのスピードを速くするため)
・内蔵HDからiPhotoLibraryを写真専用ハードディスク(このあとphotoHDと表記)にコピー。
・iPhotoを[option]キーを押しながら起動するとiPhotoに読み込むライブラリ(写真)を選択できるのでコピーした写真できちんと使えるか確認。
・Mac本体のiPotoLibraryを削除
・TimeMachineでMac本体のHDとphotoHDをバックアップ設定

これだけの事だったんだけどデータ量が多くコピーやバックアップの時間がかかるのとトラブルが重なった。この1週間、バックアップの設定をして寝る前に時間のかかる作業をスタートして朝見ると失敗、またやり直しの繰り返し。

 デジカメ写真やムービーのコピーをして無事iPhotoにも読み込めたのでiMac付属の超強力バックアップソフトで早速バックアップ。
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 ところが何度やってもバックアップに必ず失敗する。しかもiPhotoで写真をEnterで大きく開くと写真がどんどん壊れていくという恐ろしい事態に!写真がぐちゃぐちゃになって元に戻らないのだ。もしかしてphotoHDが壊れているのでは無いかとMac付属のディスクユーティリティで検証してみる。
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 やはり壊れていた。さらに修復も出来ず。(念のためphotoHDを事前に検証してその時はOKだったのに。。。)
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 念のためSync!Sync!Sync!(有料版)で別のFireWire接続のハードディスクにもiPhotoLibraryをバックアップしていたので(よかった)そちらのHDとデータを使うことにする。ところが写真が真っ黒!!!
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 イベント表示にしても真っ黒! Sync!Sync!Sync!のバックアップログを見ると(HDが壊れていたので)コピーできないファイルがあったみたい。
 というかMac本体のiPhotoLibraryをすぐ削除しないでもう少しとっておけば良かった。
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 iPhotoを[option]キーと[command]キーを押しながら起動してサムネールの再構築をする。
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 「写真のサムネールを全て再構築(時間がかかります)」というオプションにもチェックを入れて3時間ほど待つと写真とイベント表示が出来るようになった。
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 完全に復旧したと思ったが顔認識で顔を振り分ける「人々」表示だけ復旧していなかった。
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 いろいろやるもどうしても復旧できず。時間かけて振り分けてきたのに一切見えなくなってしまった。残念。あきらめて「人々」を一度全部削除して再認識させようと思ったが一度登録した「人々」を削除することも出来ず。
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※もし復旧の方法を知っている方がいたら教えてください。

【追記】
一番悲しい方法ですが解決方法を見つけました。
いままで手をかけて振り分けてきた努力は無になりますが全てリセットする方法を見つけました。これで一からやり直しですが通常通り使えるようになります。(お約束ですが同じような災難にあってこれやってみようと思う方がいたとしても自己責任で)
 iPhotoを終了。iPhoto Libraryの中を開きます。iPhoto Libraryを右クリックして「パッケージの中身を表示」face.db、face_blob.db、face.db-mj58A35D81のようなface.で始まるファイルを削除。(僕の場合 face.dbひとつ、face_blob.dbひとつ、face.db-mj58A35D81のような名前のファイル9個でした)
 改めてiPhotoを起動すると下のような画面が立ち上がり全ての写真の顔検出を自動的に始めます。あとは名前を付けたり間違いを修正したり追加したり、です。
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 ちなみに今スキャンの残り時間、977分と表示されてます。あと16時間30分待てば良いんですね。今週こんなんばっか。疲れました。
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【2010.07.12 追記】
無事、最初に戻りました。これから名前の付け直し・苦笑
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今日のトンボ

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 昼の愛犬との散歩で出会ったトンボたち。(拡大します)

2010年7月14日

アウトレイジ


10071401_outrage.jpg 北野武監督最新作「アウトレイジ」を観た。
 息を吐く余裕もないような濃密な時間で積み上げられた物語。過剰に演出しない淡々とした鈴木慶一の音楽も映像に合っていた。それにしても無駄なカットが無いな。
 世の中は「理不尽」だらけだ。だけど理不尽な振る舞いをする他人のせいで自分の希望や主張が通らないなんて言うようなナイーブな人間でもないし自分の「気持ち」が「理不尽」な振る舞いに負けているなんて言い訳できるような年でもない。理不尽は世の中にあふれている。だけど本人にその自覚があって理不尽な振る舞いをしている事は意外と少ないのかもしれない。そんなつもりはなくても、力がなかったり、焦っていたり、自分の事を一番に考えて行動したことが他人にとって「理不尽」な事になっているだけなのかもしれない。自分だってきっと他人から見たら理不尽な事いっぱいやってるはずだ。まあ最近、ホントに理不尽な事が多いんだよ。

 そしてこの映画は意識的に「理不尽」な事をやっている人間がたくさん出てくる。ようするに他人に「理不尽」な事をしたとしても人生が一番大事な人だ。でもそれは裏返せばそれだけ自分の人生を生きることに執着してるとも言える。
 世界にも認められ60を過ぎた「北野」監督が単純に生きることに執着した男達を描くだけの映画を作ったというのもすごい。そして暴力がきちんと正しく「痛い」映画だ。これは女性は観ないだろうなぁ。でも興行的に失敗して次回作を撮るまでの間隔が長くならないことを願います。
 それにしても三浦友和って良い俳優だなぁって書こうと思って他の出演者の誰にでも置き換えられるじゃんと思い直した。現場の空気か撮影手法のせいかみんな普段以上の緊迫した良い感じがみなぎっている。加瀬亮は「それでも僕はやってない」と同一人物なんて思えない。
 ずっと「たけし」を世界に押していた評論家の中にも酷評している人が多いし女性には受けないだろう。でも何でなのかうまく説明できないけど僕には良い映画だった。まぁビートたけしが初めて出したアイドル本のような子供だまし本も持ってるし初めてのコンサートにも行ったし未だにずっと追いかけている人の映画だからな。

2010年7月15日

Apple Magic Mouse の電池寿命

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 6/19に購入して使い始めたワイヤレスの Apple Magic Mouse の電池が切れた。1ヶ月。すごく便利になったけどずいぶん電池の寿命が短いんだな。エネループに交換。

2010年7月17日

赤鬼のようなツバメや告知

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 家の前の電線にツバメ。でも様子が変。顔が真っ赤。赤鬼か!

 仕事場へ行く前に土屋先生のアトリエによる。主に金属を素材とした彫刻家。ブロンズの小品に使う石の台座を頼まれて手配したものを届けに。先生が買って大きなアトリエを建てた土地は実は以前僕が毎日のように石を彫っていた土地だ。今のアトリエと目と鼻の距離だけど久しぶりに来る。モデルさんを使って数人の方が女性像を制作されていた。仙台メディアテークで展覧会をするそうです。興味のある方はこちら

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 仕事場で作業していたら入り口が騒がしい。見ると毎週放し飼いのニワトリからとった有精卵を届けていただいているお友達のお百姓さんたちだ。田んぼに種類の違う稲を植えて絵を描く田んぼアートの看板を立てていた。立派な看板だ。どんな絵が出来つつあるか興味のある方は是非、見に行ってください。(角田市のサイトでも取り上げられてました)(婚活にも一役買っているようです)全国の田んぼアート情報はこちら

2010年7月18日

暑っっっ

 暑い。滅茶苦茶に暑い。

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 洗濯物を干すカミさんも麦わら帽子で日焼け防止。

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 お百姓さんたちに4本も植えたらすごいことになるぞーと言われたゴーヤはいまひとつ元気がない。全然当初の目的の緑のカーテンになってない。実はふたつ。下の方の葉はもう黄色く枯れてきた。心配になって先日少し追肥しておいた。(6月24日のゴーヤはこんな感じ

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 直植えだと虫にほとんど食べられてしまうのでポットで苗を育てているのは左から、ルッコラ、九条ネギ、バジル。バジルは今年何度も畑に蒔いたが失敗。久しぶりにジェノベーゼを食べられない夏になるかも。

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 あんまり暑くてトンボもおしりを上げている。

仕事場のウグイス

 先日、生まれて初めてウグイスが鳴いているところを見た。(たぶん、同じウグイスが慣れたのか)木の下まで近寄らせてくれた。さえずりにあわせて大きく頭を動かしていた。優雅に鳴いている、というより結構大変そうだ。仕事の記録用のコンデジしか持ってなかったのでひどい解像度だけど一応ムービーも撮ってみた。頭動かしてるの見えるかな?

 仕事場で草に負けたかアブに刺されたか左手の前腕と手の甲が腫れ上がってきた。左手はちょっと握るとグローブのようにパンパンだ。草も虫も自覚無し。何だ?
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2010年7月20日

一生、脳卒中で倒れない飲み物

 夕方、部落の仲良くしてもらっている方がやってきて小さなクーラーボックスから材料を取り出しカクテルよろしく何か作り始めた。
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 「一生に一度飲むだけで血圧を安定させ [脳卒中] で倒れない飲み物」なんだそうだ。ネットでざっと検索すると出てきます。

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 僕はゲテモノは好きではない。まして得体の知れないモノは口にしないのだけど、材料は普段口にする物だけだ。民間療法をあまり信じないしけどこの方を信頼しているし「これが飲まんない(飲めない)男はいないよ」なんて言われたので負けてられるかとエイヤっと飲んでみました・苦笑。一気に飲んですぐに水をがぶ飲みしたので味について論評は出来ませんが、これで僕は脳卒中で倒れない男になりました・笑 皆さんはやらなくてもいいと思います。やるなら梅と蕗が手に入る今です。

[2010.07.22 追記]
 普段、このブログにお越しいただいている方には半分ネタで書いていることをご理解いただいてると思うのですが、ブログ以外でいろいろと反響がありましたので念のため。一度で一生なんてちょっと考えただけで非科学的ですよね。あとお友達からこの情報の元と言われてるサイトが迷惑しているのを教えてもらったので念のため。こちらにネタ元にされて困ってる慶祥園のサイトを

夕焼け空と雲

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 見応えのある夕焼け空と雲だった。(クリックで拡大します)(Flickrでさらに拡大

2010年7月22日

今日の仕事場

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 仕事場ではねじ花が盛り。緑の茎にピンクの小さな花がねじれながら咲くかわいい花だ。

100722 だけど途中で1回だけねじれているものや、

100722 全くねじれていないものもある。何かねじれるきっかけでもあるのだろうか。もしかして真っ直ぐに伸びてからぐれちゃってねじれ始めるのだろうか。

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 蜘蛛の巣を張った後、わざわざ白い糸で模様を描いている蜘蛛も。ねじれた輪や、

100722 こんな模様も。何のためかわからないけど見てて楽しい。

2010年7月23日

大暑

 車をかっ飛ばして窓全開。夕方6時だというのに窓から入ってくる風がなまぬるい。東北は昼間は暑くても朝夕は涼しいのがいいところなんだけど、今年は朝夕も涼しくならない。どうなってるのだ。
 なのに南半球は死者が出るほどの寒波だとか。どうなってるのだ。

2010年7月24日

胃カメラ

 胃カメラを飲んだ。
 20年ほど前に余りの痛みに耐えかねて夜中に病院に運ばれた十二指腸潰瘍の再発。
6年前にヤブ医者にかかってそのままにしていた報いがやってきた。今度の先生はきちんと説明してくれるしピロリ菌の除菌までやりましょう、ということで全面的にお願いする。

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 カメラを飲むための麻酔薬でのどがしびれたまま帰宅する途中の風景。雲が豊かに空に浮かんでいる。天気予報では高気圧が日本列島にフタの様に被さっているため風が吹かないと言っていた。そうなのだ。風が無いので雲が沸くだけで流れることもなく朝夕にも熱気が冷めない。助けて。

アゲハチョウ


 僕の身長以上に大きくなった庭のフェンネルの花の周りをアゲハチョウが盛んに飛び回っていた。

今日のゴーヤ

 真夏の灼熱からピアノ教室をエコで守ろうと思って始めたゴーヤのカーテン作り、今日の様子。
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 ふたつのゴーヤの実がなっている。

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 あまりにも元気が無いので追肥をし朝夕にたっぷり水をやっていたらやっと小ツルが出てきた。
[来年に向けての個人的な備忘録]プランターではなく砕石の土盛りでも地面に直植え。育ちが違う。キュウリも1本混ぜておけば早い段階で緑のカーテンが完成する。

5月22日

7月3日

7月18日

2010年7月27日

稲穂

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 家の周囲の田んぼに稲穂が出はじめた。

SLIK三脚 プロ 340 DXII

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 父親に譲ってもらって以来使い続けてきた三脚(SLIK 88J)がとうとう使えなくなった。(写真右)取り付け部分のねじが壊れ始めていたのをだましだまし使っていたけど、とうとうエレベーターも壊れた。作品や物撮り、月の撮影など初めてこの三脚で撮ってきた思い出の三脚なんだけど軸もぶれるようになってもう使えない。
 新しくamazonで「スリック 三脚 プロ 340 DXII」を購入。(写真左)念願のクイックシュー(笑)全高 : 1,454mm、縮長 : 490mm、地上最低高 : 272mmと今までの物より全て勝っている。作りもしっかりしていて安定しているようだ。早く実践で使ってみたい。(メーカーサイト

2010年7月28日

ブリヤート共和国の友だち

 ブリヤート共和国の友人の彫刻家の息子、ミロノフ兄弟が日本で数年前から暮らしている。昼過ぎに東京から車でやって来た。2年ぶりだ

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 ロシアでは普通に食べられているという蕎麦の実のおみやげ。米の様に炊けばいいそうだ。ただし米と水は1:1だけどそば1:水2で。(Греча

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 4月から創形美術学校に通っているという弟のセルゲイのスケッチブックを見せてもらう。家の近くの毎日のように通っているというラーメン屋のスケッチが味があって面白かった。日本の漫画のようだ。

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 夕食まで観光でもする?と聞いてみるけど蔵王とかの観光地でなく誰も来ないような湖や川が良い、というので仕事場の近くの川に行くことにする。途中、僕の仕事場へ。

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 仕事場入り口の田んぼアートの看板を見つけ興味深そうだったので車で5分くらいの寄り道なので行ってみる。おにぎりが笑ってた。その後、川へ。

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 余り誰も来ない川を少し上っていく。オニヤンマが大群で飛んでいた。

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 水辺には糸トンボの大群が乱舞していた。

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 一度にこんなにたくさんの糸トンボを見たのは初めてだ。

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 手に乗ったよ〜とエルデニ。本当は弱ってもう飛べないのだった。

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 太陽が雲に隠れて日差しは強くない。

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 蝉はうるさい。

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 この川で他の誰かに会うことは滅多にないけど川や石を超える木の道は傷むとすぐに整備され歩きやすい。

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 目的の石抱欅に到着。

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 樹齢300年の欅はその名の通り、  


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 根っこで石をしっかり抱いている。

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 少し日が差してきた。

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 アベックで羽化したのだろうか?

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 ちょっと不細工なカエル。

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 たくさんの糸トンボはしきりにカップルになる相手を探してモーションをかけている。

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 川の入り口近くに立つ高蔵寺にも寄っていく。

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 国の重要文化財。

ブーズ

 ブリヤート共和国のミロノフ兄弟が大量のビールと共に見たことの無い大きな鍋をわざわざ持ってきてくれた。信じられない量の大量の挽肉や小麦粉、野菜も買って持ってきた。特別な時や客人を迎える時に作る料理を夕食に振る舞ってくれるという。シューマイのような「ブーズ」(Буузы)という料理。中国語になると"パオズ"。包子ですね。モンゴルでも食べられているけど少し違うところがあるらしい。

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 これが最後に蒸す時に使う、専用の鍋。ホーロー。鍋の底に水を入れ右の板にボーズをのせ4段組んでフタをする訳だ。ロシアでもブリヤート共和国以外では売っていないし使っていないらしい。

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 これから具も皮も作る。ちょっとした長丁場になるので1杯飲んでからスタートしよう。急いで僕が1品だけつまみを作る。塩でもんだ枝豆をダッチオーブンに入れさやに焦げ目がつくまでフタをしたまま揺らして蒸し炒め。お湯に旨みが逃げないので味が濃い。

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 1杯だけみんなで再会を祝して乾杯したら調理開始だ。6時30分。1.6kgの挽肉!目を疑う大量の挽肉。豚と牛。本当はここに羊の挽肉も加えたいのだけど日本ではなかなか買えない。黒こしょうと塩を加えているところ。

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 その間にエルデニがタマネギ1個とニンニク1かたまり(本当はもっと入れたいのだけどカミさんの要望でこれだけにしてもらった)を細かな細かなみじん切りに。万能ねぎも入れたかったけど無かったので長ネギで代用。これも細かく。

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 ほとんど肉のボールの中身をよーくかき混ぜる。水も少し加えていた。これがスープを引き出すらしい。これはセルゲイが担当。手触りと匂いを確認しながら混ぜていた。

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 具は完成。ここまで約1時間。これから皮の作成に入る。

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 1kgの薄力粉のほとんどをボールに入れ水と混ぜた卵2個を入れ練っていく。エルデニの手際が良い。

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 広い場所がないので机でこねたら丸く整えボールをかぶせてしばし休憩。空気を追い出すのだと。手前のグラスは型抜きの代用にする。手のひらくらいの大きさの円になるサイズのグラスを選ぶ。

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 少しずつ固まりを切ったら薄くのばしてグラスの口で抜いていく。それを包み担当のセルゲイが包んでいく。

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 右手の位置は変えずに左手の親指で肉を少し押さえつつ右手の親指と人差し指でつまんで手前に回しながらひだを作っていく。33個のヒダがあると良いらしい。

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 「先生」の美しい包み。中央の穴はふさいではいけないけど大きすぎる穴だとスープが蒸している間に全部出てしまうのでちょうど良い大きさに。

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 羽根付餃子は我が家でも皮から作るのでカミさんと僕も包みを手伝う。

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 自信があったのに最初の僕の包みはこれだ。ひどすぎる(苦笑)右手を水平より下に向けた方がいいのと肉の外側に常に皮の余白をとっておくコツに気が付いてうまくできるようになった。カミさんは最初から上手に包んでほめられていた。クソー。

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 1回目に蒸す分以上のブーズができたので鍋の棚に並べていく。包子は下に葉物をひいてくっつかないようにしているけどブーズは底をサラダ油につけたら2個の底をすりあわせて余分な油をとって並べていく。

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 もう2時間以上たって9時近く。お腹もすいて限界。みんなでどんどん包む。

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 具が無くなっても皮が余ったので麺に打ち新聞紙で乾かす。スープを作って茹でた麺を放り込んで食べて、というので乾かしておく。

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 専用の鍋で20分蒸したブーズ。出来上がりましたよ。蒸す前より大きくなっている。熱々のを皮が裂けてスープが出ては台無しなのでコップに水を入れ指を冷やしながらそっと皿に盛っていくエルデニ。

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 生まれて初めのブーズ。カラシやケチャップ、醤油などをつけて食べる。ミロノフ兄弟はスープがこぼれないように手で失礼しますと手で食べていた。僕はカラシと醤油で。うまい!こんなに肉肉肉なのに蒸しているからかしつこくなく予想以上に食べてしまう。もうこれで最後にしようと思ってもビールを飲んでまた食べてしまう後を引く旨さ。肉をあまり食べないカミさんがいつまでも食べ続けて驚く。粉物の好きなカミさん、肉の悪い面が無くなって美味しさだけが大好きな小麦粉に包まれて最高、と。ふたりで普段の3倍食べました。
 エルデニは日本語もペラペラだし。日本の国費留学の試験に受かって来年からは東大に通うことがほぼ決まった。頭良いんだなぁ。セルゲイも2年前に比べたらすごく日本語上達している。ブリヤートのことやロシアのこと、お父さんのアレクサンドルのことビールを飲みながら話している間に夜が更けていった。

2010年7月29日

ミロノフ兄弟の陶芸体験

 ブリヤート共和国のミロノフ兄弟が遊びに来ている。が、昼になってもまったく起きてくる気配がない。僕はいつしか早朝に目が覚める人になってしまった。昔のようにぶっ通しで寝続けるだけの体力がないのだろう。だけど今日はやることがある。セルゲイの陶芸を体験してみたいという希望を叶えるためにゑみし窯の池田さんに無理を言って時間をとってもらったのだ。起こして、昨晩のブーズを食べて出発。

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 ゑみし窯のチャオ。相変わらずかわいい。目が大きいからだな。池田さんとも久しぶりだ。

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 ふたりの希望を聞いて早速粘土を「菊練り」して準備してくれる。

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 奥さんのネコの絵付け。素敵。実は子どもの頃から絵を習い描いていた事を初めて知った。能ある鷹は、である。

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 生まれて初めてのろくろに挑戦するセルゲイ。

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 お兄ちゃんのエルデニはひも作りで小物入れを作るという。

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 真剣に制作するふたり。

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 ろくろの余った粘土で僕も25年ぶりにろくろをひかせてもらった。カミさんにリクエストされたエスプレッソ用の小さな器。

 いつも突然のわがままを苦笑しながらも聞いていただいてありがとうございます。ふたりとも感激してました。良かった、良かった。2ヶ月後の焼き上がりが楽しみ。(僕も)

 家に戻り夕食にカミさんの作ったとんかつを食べる。そこへエルデニにブリヤート共和国からお父さんのアレキサンドルから電話。僕の家にまだいるとは知らずにかけてきて、たまきにひと言、言いたいから代わってと言ってると受け取った電話の向こうから10数年ぶりに聞く声。「ありがと、たまーき。ありがとっ。」日本語だ(笑)彫刻シンポジウムで一緒に石を彫っていた時は一緒の空間にいたから共通の言葉が無くても普通に一緒にいたけど電話で共通の言葉がないとなんだか恥ずかしいぞ。だけど日本語であいさつされて感激した。変わらぬ笑い声を聞くと笑顔が浮かんできた。
 名残惜しいけど明日はお互い仕事だ。やむなく話を切り上げて夜、車で帰っていった。楽しかったなぁ、また!

。。。。。男二人の帰った後のトイレ、洗面所、風呂、台所、部屋、寝具、どれもあまりにきれいだったのでびっくりした。滞在中大きな声を出すこともなく終始穏やかだった。お土産やいろんなところに気を遣っていた。客人の中には「大人」なのに出た後の風呂に豚しゃぶかって突っ込みを入れたくなるような人だっているのだ。もちろん自分が20代の頃だって、こんな気配りの意識は無かった。最低だったと思う。ブリヤート人同士や外国の人たちとこの日本で生きていくために協力し合って時には共同生活する中から最低限のルールと、他者と暮らす意識とやり方を会得してるのだろう。帰って行く二人を見送りながらなんてさわやかで素敵な青年達だろうと夜風に吹かれながら彼らの倍以上生きてしまった私はしばし佇んでしまった。。。。。

2010年7月30日

クイックシュー

 念願のクイックシュー付三脚を買ったのでスペアのクイックシューを買った。

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 僕の買ったのは「スリック 三脚 プロ 340 DXII」なので正規のスペアー用クイックシューは「ケンコー スリック SH-716E用クイックシュー6256 420160」なのだけどせっかくだからちょっと違うのにしてみた。届くまでちゃんとはまるのか心配だったけど「ケンコー スリック スプリント PRO 3WAY ブラック用 クイックシュー スペア用 470141」が届き試してみたら無事、装着できた。台座がコルクで大きさも一回り小さい。元々のをデジタル一眼レフに付けて追加で買ったのは「Xacti」に付けっぱなしにしよう。

2010年7月31日

あいの沢キャンプ 1日目

1泊であいの沢キャンプ場でキャンプ。

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 管理棟で手続きしてから、いつものように近くの山で沢水を汲んでいく。

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 前回、沢水で洗米して飯盒で炊いた米がとても美味しかったので今回も米を研ぐ。

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 あんまり暑いのでキャンプ場下の「もりの駅まごころ」でソフトクリーム。ここのソフトはおいしい。

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 お気に入りのサイトに到着。管理棟で手続きしてから沢水汲みと食材やビールの買い出ししていたら1時間も経ってしまった。

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 夏だから北向きにテントを張ってみようと今回初めて山に向けて設営。(景色が抜けて無くて開放感が無くなった・失敗)

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 テントの設営前に水を含ませておいた飯盒の米を炊く。

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 沸騰したら弱火にして12〜13分。石で重石。

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 今回、導入したトランギアのトライアングルグリッドを導入。3枚の板を組むとゴトクになる。風防に入らない鍋などもトランギアのアルコールバーナーで煮炊きできるようになる。

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 シンプルだけど組むとちゃんと噛んでしっかりする。デザインと機能の両立が素敵で使うのが楽しくなる、トランギア。アルコールを適量注ぐことが出来るマルチフューエルボトル もデザインと機能が両立している。トランギアを使うならアルコールの持ち運びには強くオススメ。ちなみに今は(トランギア) ストームクッカーケトルがセットに含まれなくなっている。収納袋も別売になったようだ。

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 ご飯を蒸らしている間に「まごころ」で買った地元の枝豆を茹でる。この枝豆がとびきり美味しかった。2粒の枝豆だったけどだだ茶豆ではないようだった。なんという種類だろう。

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 枝豆を茹でたお湯でカレーのレトルトパックを温めて昼食。

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 夕食前に場内の風呂へ。地元ではとっくに盛りを過ぎたあじさいが盛り。植物は1ヶ月くらい遅い感じ。標高が高いせいかも。

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 浮き橋を渡っていく。この木の奥にテントがある。

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 キャンプ場でお風呂とは軟弱者と言われそうだけど、この暑さでどろどろに汗をかいた後はやっぱり風呂があるとありがたい。

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 交代でカミさんが風呂に行っている間にビールを飲みながら愛犬小春とまったりしていると管理人の高野さんがやって来た。村祭りの手伝いに出ていたようだけど管理人当番のローテーションの関係でしばらく顔を見ていないから、とわざわざ顔を見せに来てくれたのだ。

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 炭を熾しておく。実際に使う1時間くらい前に火だけ付けておいて放っておけばちょうど良い感じになる。

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 卓上で炭火を使えるユニセラはストームクッカーと並んでものすごく気に入っているツール。網焼きで野菜、鉄板で肉を焼く。「まごころ」で買った地元のアスパラガスは太くてジューシーだった。

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 タイミングの良いことに前日に帆立をいただいたのでこれも焼く。

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 焼き肉のタレは青森県では知らない人はいない最強のタレ。うまい。食後、懐中電灯を持って腹ごなしの散歩。

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 戻って据え付けの木のテーブルで涼みながらビール。炭火で焼いておいた焼きおにぎりを〆に食べてとても美味しかったんだけど写真を見ると蛾が留まってますね。気が付かなかった。知りたくなかった。


 ランタンにオオミズアオと思われる大きな蛾が集まってきてしまったのでテントに入る。


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