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2008年8月 3日

草刈り

 部落総出で田んぼの水路周りの草刈り。早朝5時半開始。太陽が昇ると一気に気温が上がる。伸び放題のツタが草刈り機の刃にまとわりついてやりにくい、やりにくい。8時頃終了。

虫取り

 男はおやじになってしまっても網を持って虫を追いかけた子供の頃のあのワクワク感を忘れられないみたいだ。少なくとも僕は。特に飛ぶ虫がいけない。

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 なかなか近寄らせてくれない糸トンボを藪の中で待っている内に向こうから近くにとまってくれて羽根を広げるのをじっと待っていたらおもむろに広げてくれた。確かにこれから広げるぞ、とその目が語っていたような気がする。本当に見つめ合っていたんだから・笑 ちなみにこの夏の季節に藪の中で10分近くじっとシャッターチャンスを待っているとどうなるかというと足と手を合わせて30ヶ所くらい蚊に食われます。

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 アゲハ蝶がこっちに向かって飛んでくるところもゲット。

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 オニヤンマはとにかく矢のように早く飛ぶ。望遠で流し撮りで追いかけるにはオートフォーカスではもう焦点が合わない。望遠でマニュアルフォーカスでオニヤンマの動きに合わせて流し撮りだ。やった、撮ったと思っても目に見えないスピードでUターンしていて写っているのはぶれた葉っぱだけなんて何枚も。これでも良く撮れた方。ちなみにISO1600。

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 ジャストでピントが合っていたのはこれ。でも、流し撮りがオニヤンマのスピードに追いつかずギリギリのフレーミングだ。
 子供の頃は捕虫網で虫を捕っていたけど網を一眼レフに持ち替えて未だに虫を撮ってます。

ぐるりのこと

 カミさんと「ぐるりのこと」を見に行く。面白かった。
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 リリー・フランキーの自然なたたずまいがすごい。物語にはいることができた。絵がうまくて文章もかけて、しかもこんな演技されたら、役者に嫉妬されるよ。きっと。
 夫婦っていう、時に面倒くさい時に大変な事を永くやってなきゃわからないエピソード(や仕草)が満載で、それも面白かった。まぁふたりで見れて、ふたりで「良い映画だったね」と言えたことが一番良かったのかも。

2008年8月 4日

お世話になりました

 夜、あぶくま農学校の前局長の送別会に出かける。ホームページ作成などでいろいろお世話になりました。ありがとうございました、そしてご苦労様でした。

 さて、僕はデジカメを持たないで出かけることはほとんど無いんだけど、今晩は軽装でポケットが無かったのでジーンズの左右のポケットに携帯とデジカメを突っ込んで飲んでいた。家に帰ったら、1年前に買ったばかりの愛機FinePixはご覧の通り。
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液晶が割れ達者な毛筆で「八」とでも書いたような表示をするばかり。ファインダーのない最近のデザインなので、もう使うことが出来ない。単三の充電池で、気軽に使えて映りもそれなりに気に入っていたのでかなり残念。お世話になりました、っていうか液晶ってこんなに簡単に割れるんですね。二度とジーンズのポケットには突っ込まない。

 バックのTシャツはコカコーラのオリンピックキャンペーンで当たったもの。絵柄をよく見ずにサッカーを選んだら僕には着られないかわゆいデザインだった。

2008年8月 6日

ストリートビュー

 知らない店や場所に行くときはいつも Google マップ をプリントアウトして出かける。そのGoogle マップ 日本版でも「ストリートビュー」のサービスが始まった。道に立って周囲を見渡すように実写の写真が表示される、というもの。上を見たり振り返って道を戻ったり。すごすぎ。プライバシーを考慮して顔が判別できる人にはぼかしがかけられている。残念ながら僕の住んでいる東北では仙台周辺しかストリートビューに対応していない。そこで東京の実家の前の道に(ネット上で)立ってみた。おお。ベランダに洗濯物とタオルケットを干してるのがはっきり写ってるよ、お母さん。
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オリンパス μ850SW

 気に入っていたコンパクトデジカメの液晶が割れて使えなくなってしまったので新しいのを買った。どこに行くにも常にデジカメを持っているので無いと困る。いつも一眼レフという訳にもいかないし。選択の基準はいつも同じ。たくさん持っている単三の充電池が使えることと、大容量のXDピクチャーカードを持っているのでそれを使えること。何でも撮ることが一番の目的なので大事にしまっておきたくなるような値段のものは困る。過酷な環境でも近くに置いといて何かあったらすぐ撮れる感じのモノが良い。ネットや電気屋で調べて、オリンパスのμ850SWを買った。
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 単三の充電池を使えることはいつもカメラ選びの基準だったけど薄型のせいか専用バッテリーのものしか見つからない。単三のエネループを使うことは難しかった。そしてXDピクチャーカードを使うとなると富士フィルムかオリンパスのどちらかになる。壊れたFinePixが気に入っていたので富士の後継機種にするか、以前使っていて空の色が気に入っていたオリンパスにするか決め難かったけど最終的にはオリンパスのμ850SWが防水、防塵、落下にも強い、ということで購入。石彫りの現場でも、最近はまっているアウトドアでも気楽につかえるので。しかも東北には嬉しいことに、氷点下10度でも使える。防水は生活防水程度のお遊びではなく水深3mまでOK。撮影モードの中に水中マクロや水中ワイドなどのモードがあらかじめセッティングされている・笑
 27,500円は予算オーバーだったけど6600円分のポイントがつくので予備の純正バッテリーをポイントで買って帰る。

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 さっそく夕日の中で試し撮り。田んぼに張られた水の中から稲穂の写真を撮ろうと思ったんだけど今は水を少なめにしている時期なので出来ず。今までやりたいと思っていたけど出来なかった水中写真を撮るのが楽しみだ。

2008年8月 7日

トマトケチャップ作り

 毎年、ケチャップを作っていたのだけど今年は油代が異常に高騰したのでトマトをもらうわけにはいかないなぁと思っていたのだけど、月曜日の送別会の折にいつもトマトをいただいているお百姓さんに「トマト、保冷庫にとってあるぞ。取りに来て今年もケチャップ作ったらいいっちゃぁ」と言っていただく。嬉しい。

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 昨日、段ボール箱1杯、15kgの完熟のトマトをいただく。奥様手製のケチャップの他に山のようなキュウリ、タマネギ、ニンニク、茄子とキュウリの漬け物をいただく。あと、トマトジュース。ジューサーにかけて裏ごししただけだというトマトジュースが甘くて美味しかった。

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 寸胴を用意したらトマトのヘタや多少、痛んだところを切り落としてはジューサーにかけて寸胴に放り込む。それを延々繰り返す。2時間後に作業が終わったときにはトマトの果汁で手の指はこの通り。

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 ひたすら煮る。僕のレシピは(皮と実の間のおいしいさを逃したくないので)皮ごとジューサーにかけるので空気を含んだ皮が蓋のようになるので吹きこぼれないように注意。
 ここまでは昨日の作業。

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 今日もひたすら煮込む。量が減るにしたがってとろみが増してきて「ボコッ、ボコッ」とマグマが噴出するように熱い汁を飛ばすようになるので注意。木べらでかき回していると手や素足に飛んで熱い、熱い。

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 ふたつの鍋のトマトの量が大分減ったのでひとつの鍋に合わせて更に煮詰める。横でケチャップを詰めるビンを煮沸消毒。

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 酢にクローブと鷹の爪を沸かす。トマトの方には砂糖と塩を加えてさらに煮詰める。

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 上の液を煮詰めたトマトに加えさらに黒胡椒、ナツメグ、シナモンを加える。8gの黒粒胡椒をミルでひくのは結構大変。

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 煮沸消毒したビンは乾かしておく。

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 完成したケチャップをビンに詰め消毒をかねて脱気。

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 手作りのラベルを貼って今年のケチャップ完成。
 とはいえビン詰めはまだまだ残っている。暑い中の作業でヘトヘト。でも手製のケチャップ作りは苦労が報われるおいしさ。もちろん材料にしているトマトに力があるからなんだけど。伊藤さんご夫妻、今年もありがとうございました。

□自分用メモ
いただいたトマト15kg、ヘタや痛んだところを外した分約3〜4kgだった。
で結局寸胴丸ごと2杯分(約11kg)に対して
塩 120g 砂糖 300g 酢 500ml クローブ12粒 鷹の爪
黒胡椒 8g ナツメグ シナモン
(ケチャップ作り 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年

2008年8月14日

展覧会のはしご

 お盆に東京の実家に帰省。犬連れなのでどこにも行けないと思っていたが姪っ子が1日めんどうを見てくれるというので感謝して行きたかった展覧会のはしごをしに上野へ。行きたかった展覧会はこのふたつ。「フェルメール展」と「対決 巨匠たちの日本美術
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 と、「コロー展」もやっていた。せっかくのチャンスなので3つとも観ることにするが人気のようでどれも入場制限、30分以上の入場待ち。
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 しかし、東京は暑い暑い。
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 最初に「フェルメール展」昔から好きな画家のひとり。30数点しかない画の半分以上は既に観ている。でも再会も楽しみに足を運ぶ。
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 物心つく頃から親に展覧会に連れて行かれていたから、もっと昔に観たことがあるかもしれないけれど、最初にフェルメールと意識して本物に触れたのは1984年にひとりでヨーロッパの美術館を巡った時だ。ボールペンで何でも描いて、書いて何でも貼り付ける日記の3月27日にはオランダのアムステルダム国立美術館で「牛乳を注ぐ女」を観てその色の美しさに感激して描いている。(クリックで拡大)
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 家の居間にはこの画の複製を飾っている。
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 ただ一番楽しみにしていた「絵画芸術」が出品取り消しになっていた。残念。それより残念だったのはものすごい人出で離れて画を見ることが出来なかったこと。離れると画の前に群がる人の頭しか見えない。東京に住んでいれば人出の少ない日を選べるのだけど、、、

 コローも嫌いではないので観る。出展数が多くて楽しめる。人の少ないところを狙えば離れてみることもなんとか可能。亡くなる前年の「青い服の婦人」が一番良かった。
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 (このチケットの有名な画は以前に著作権についてエントリーしたときに頭に描いていた、モナリザに敬意を表して描かれた多くの画のうちのひとつ。好きな画だ。ちなみに「真珠の女」というのは頭の上の飾りが真珠の様に見えて間違ってつけられたタイトルだそうだ)

 僕はいざとなると食事を抜いても平気なのだが、ふたつの展覧会を昼食もとらずに観てカミさんは相当バテていたらしい。でも僕はせっかくのチャンスにもうひとつ展覧会を観ることをあきらめきれずに「対決 巨匠たちの日本美術」を観に東京国立博物館の平成館へ。
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 と入場待ちが館内ではなく炎天下のテントの下。最後尾はテントからはみ出ている。並んでいる間にカミさんは目が回りそうになっていた。ごめん。
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 でもこの企画展を見逃さなくて良かった。目茶目茶混んでいたことを除けば一番面白かった。同じような題材の物をふたりの作者の対決という見方で見せる企画が良い。「俺は円空の勝ちだな」「私は木喰の方がいいわ」などと楽しんでいる会話があちこちから聞こえた。個人的には若冲の鶏の画を(ここでは離れずに)ガラス越しにかぶりつきでずっと観ることが出来たのが最高。

 それにしても。ほとんど人の頭ばかりを観ていたのにカミさんとふたりで企画展を3つ観ると1万円が飛んでしまう、という値段設定はきついなぁ。予算が削られて美術館も大変なんだろうけど。

2008年8月16日

お盆の帰省

 お盆は珍しく東京の実家に帰省してました。いつも一緒に遊んでいた妹家族のふたり姉妹の上の子が高校受験で宮城に来られない、というのでこちらから東京へ13日の早朝3時に出発。反対車線は既に帰省のための渋滞でしたが僕らは反対方向なのですいすい。ナビ無しの田舎者には難しい首都高もnaruchanのガイドメールのおかげで乗り切りました。東京には会ってお礼をしなくてはいけない人、会いたい人、会わなきゃいけない人、一緒に酒を飲みたい人、もう沢山いるのですが犬連れでどうにもなりません。今回も姪っ子が犬の面倒を見てくれた1日以外はずっと実家と近くの公園に犬の散歩にいくばかりでした。仕事で東京の実家まであとタクシーで10分なところに行ってもそのまま東北に帰るような始末ですのでメールをくれた方もごめんなさい。是非、みなさんの方から宮城へお越しくださることを願っております・笑
 しかし東京の殺人的な暑さ!人の多さ。でも床屋に行ってびっくり。調髪のみ1100円!田舎だとどんだけ安くても3000円です。しかも最近になく良い感じにカットされてると言われ喜ぶべきか悲しむべきか迷いました。
 16日の夕方東京を出て日本とは思えぬスコールのような雨の中を走り続けて東北に帰ってきました。

 大人になってからも親と喧嘩するような僕でしたが、このお盆は妹家族と共に両親となんだかほっこりとして穏やかな時間を過ごしました。いい年になってもちゃんと喧嘩に付き合ってくれた親に感謝したりして。ということでくだらない会話と犬の散歩と昼食はいつもソーメンだった今年の幸せなお盆を個人的記録として食べたものを中心として何枚か写真を残しておこう。

080816 初日の夕食に親父が出してくれたチリの赤ワイン。リゼルヴァ。

080816 スペインのハモン・セラーノ(生ハム)。うまかった。

080816 初日の夕食は妹と母が担当。肉じゃが、豆腐とザーサイの卵炒め、タコとオリーブのマリネ。

080816 両親はあまり好きではなく冷蔵庫で眠ったままだというので仕方なく(笑)フォアグラを食べ尽くしてあげる。

080816 14日の夕食は、ホットプレートで焼き肉パーティー。

080816 良い肉を奮発してくれたんだけど普段野菜中心のせいか僕らは脂ののった牛肉を2,3枚いただいたら充分。年取ったなぁ。最近ラーメンも豚骨より魚貝系出汁好みだし。

080816 1日犬の面倒を見てくれた姪っ子のリクエストでチョコレートケーキとシャーベットを買っていった。

080816 みんなで線香花火(だけ)を楽しむ。

080816 実家の近くにはうっそうとした林の公園があるおかげで草がないところでは用が足せない田舎者の愛犬も連れて行ける。みんなで散歩。

080816 そして家の横を流れる川の水が僕の住んでいた頃より格段に綺麗になってきていてコイなどの魚や鴨、サギが多く見られる。

080816 15日の夕食に親父が出してくれたのはドイツの白ワイン。

080816 この日の担当は僕。パプリカと北海道の完熟の中玉トマトを使ってラタトゥイユ、ツナとトマトソースのパスタ・トンノを作る。カミさんはアサリとイカの白ワイン蒸し。

ごちそうさまでした!

2008年8月19日

すだち

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 すだちをいただいた。東北では大手スーパーでもなかなか買えない。小学校5年から中学校1年までを徳島県で過ごした僕にはある意味お袋の味だ。徳島で過ごしていた頃は食卓に半分に切ったすだちが盛られた皿が出され何にでもかけて食べたものだ。四国で良く食べられていた太刀魚にかけるのは定番。豆腐にもソーメンのつゆにも。
08081902.jpg僕が意外と好きだったのは味噌汁に入れることだった。大人になった今はどうだろう。先日実家に帰った折、愛知県岡崎市の一番好きな赤出し味噌を母親にもらってきたから試してみようか。
[2008/08/21追記]
赤だしの味噌汁にすだちはやっぱり最高でした。最後の一口に絞って飲むと爽やかな食後が約束されます・笑

2008年8月20日

ダークナイト

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 ダークナイトを観た。(The Dark Knight
 息もつかせず物語が終わったとき、肩にというか心に力が入っていたのに気付きエンドロールをぼーっと眺めながらゆっくり力を抜いてから映画館を出た濃密な152分だった。物語が良くできているのはもちろん実写もスタントもCGも特殊効果も全てがうまく溶け合って目に映る映像の快感。そしてこの映画の「過剰な」物語になんの違和感もなく引き込んでくれたのはヒース・レジャーの圧倒的な演技。演技というより存在。映画の中でジョーカーという殺人や破壊自体を楽しむ狂気を演じた彼は撮影が終わった後も精神の均衡を取り戻せず映画の完成を待たず睡眠薬の多量摂取により亡くなったという。演じるということはここまですごいことなのかと思わされる。ハリウッド映画というだけで観る気を無くす僕のような人にも一見をオススメしたくなる映画でした。
(僕がポッドキャスティングの更新を楽しみにしている町山智浩さんがTBSコラムの花道でダークナイトについて語っているのはこちら)(Wikipedia

2008年8月21日

Googleマップ  乗換案内

 今や、完全に依存していて無くなったら困るのがGoogleマップ。おいしいものが食べたいときはエリアにイタリアンとかラーメンとか入れてプリントアウト。展覧会を回るときはエリアに美術館で検索。初めての場所にもすぐ行けるようになったし、我が家へ初めてくる人には家の位置と写真を添付したマイマップのアドレスを送信。ただ「乗換案内」だけは宮城の我が家を起点にするといつも失敗する。先日も宮城から東京の八王子の実家への乗換案内を試しにやってみたらなかなかすごいことに。
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 Googleマップに従うとまず最寄り駅まで歩き私鉄に乗って仙台へ。東北新幹線で仙台から東京。後は中央線に乗れば1時間で実家と思いきや、また新幹線に乗って名古屋に向かわされ今度は高速バスに乗って中央高速を一路東京へ。高速バスに5時間30分揺られたら停留所で降りて徒歩で5分の実家へ。 どんだけお金と時間をロスすんだ・笑 でもまだβのサービスだからね。

2008年8月24日

サンタフェのパン

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 今日の朝食のパンはちょっと幸せに美味しいパン。昨日、お気に入りのレストラン "dining cafe SANTA FE‎" に出かけて美味しいおいしいパスタとピッツァとデザート。食後いつものようにオーナー夫妻とおしゃべりしていたら、お孫さんと焼いたという賄い用のパンをいただいたのだ。ごちそうさまでした。

字幕とウインカー

 「洋画離れが進んでいるのは若者の字幕嫌いも原因か」というニュースを見てちょっと驚いた。個人的には字幕を読みながら映画を見るための練習をした記憶もないし、慣れないうちは難しかったという記憶もない。小学校5、6年の時に劇場でサウンドオブミュージックを母親と見たときも字幕だった。そういえばアメリカ人は字幕を読みながら映画を見るということが難しいので外国映画はほとんど吹き替えという話を聞いたことがある。
 絵を見たり描いたりする時に使う脳の部分と文章を読んだり書いたりする時に使う脳の部分は違うらしいが、視覚的な表意文字である漢字と表音文字のひらがなやカタカナ、そしてアルファベットまでごちゃ混ぜにして文章を書いたり読んだりする日本人はもともと頭の使い方がフレキシブルだという話を聞いたことがある。だから漫画が日本の文化として定着したのも不思議はない。絵を見ながら吹き出しの中の文字を読んでストーリーを追っていく、と言う作業は「普通に」できること。だけど今の日本ではアメリカのように字幕を読みながら映画を見ることに努力が必要になっているようで驚いた。
 と、ここでちょっと話が飛ぶけど最近、車の運転をしていて感じるんだけど車線を変更する車や道を曲がってコンビニなんかに入る車がウインカー(方向指示器)を出さないこと、出さないこと。車の少ない田舎だけかと思っていたけど先日都内を走っても同じだった。もしかして車の運転中に道を曲がるという「高度」な作業をする時にウインカーを出すなんて作業まで同時に出来ない、ということなのだろうか。字幕を読むのが"面倒くさい"なら吹き替えを見ればいいけど運転中に道を曲がる時にウインカーを出すのが"面倒くさい"人は車を運転しないで欲しいなぁ。危ないよ。

2008年8月28日

フリッカーのスライドショー

 フリッカースライドショーが貼り付けられるようになった。愛犬「小春」のsetを貼り付けてみる。気が付いたらFlickrにアップした小春の写真は1,000枚を越えていた。

長雨

 雨ばかりだ。やっと晴れが続いたと思ったら今日も昼から雨。まいった。
 そんな中、雨の中でも写真を撮れるのは楽しい。この前買ったコンパクトデジカメが3m防水なのでカメラが濡れても大丈夫。雨の中でも撮れる。
 雨の中のカエルをカメラも自分もびしょ濡れになりながらパチリ。
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2008年8月29日

熱帯

 カミナリと共に音を立てて雨が降っている。最近、日本はもうすでに熱帯かと思うような雨の降り方だ。スコールのような。そうそう、お百姓さんに聞いて驚いた話を思い出した。何故、稲妻は稲妻と書くか。稲妻が光ると空気中のイオンの作用なのか何なのか、稲が見違えるように元気になるからだという。そのことをわかって「稲妻」という漢字を当てた先人の自然を見る目にも敬服。。。
 おっとものすごい音でカミナリが近くで落ちたのでPCの電源を落とそう。

2008年8月30日

カミナリ

 昨晩のカミナリは異常だった。稲光が途切れずに次から次へと光り続けるのだ。こんなカミナリは初めて体験した。なんか天気が壊れてる。
 動画に撮ってみた。我が家からの眺め。肉眼ではもっと光り続けているイメージだったんだけど。それと強く光った時は田んぼの稲の様子が見て取れる明るさだった。愛犬小春は怖さのあまり震え続けてた。

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